INTERVIEW 2018.09.03
【伊藤忠商事】内定者インタビュー #13「海外で働いて、自分で勝負できる人になりたい」

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    シンアド就活事務局の松尾です。内定者インタビュー第13弾の今回は、伊藤忠商事内定者の田島亮雅さん(早稲田大学)にインタビュー。

    学生時代は子供むけのキャンプの企画・運営をしていたという田島さん。どのような就職活動を過ごしたのかを伺いました。

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    子供向けキャンプのボランティア活動

     

    松尾 学生時代はどんなことをやっていたか教えてください。

    田島さん 子供向けのキャンプを自分たちで企画して、実際に子供たちを連れていくようなボランティア活動をしていました。1年に8回、1回につき子供が約40人参加する規模のキャンプを開催していました。場所や時期、そこで何をするかも白紙なので、学生である自分たちが一から作り、保護者に説明するところまでを4年間やってきました。

     

    松尾 何人学生の側は何人くらい参加していたのですか。

    田島さん 1回につき6~7人です。子供40人をこの人数で数日間、見なければいけなかったので、しっかりと役割分担をして企画・運営に臨んでいました。

     

    松尾 なかなかできない経験ですが、どうしてこのボランティアをやろうと思ったのですか。

    田島さん もともと自分が小学生の時にこのキャンプに参加していて、大学生になって代表の方に挨拶をしに行ったときに、やってみないかと誘われたのがきっかけです。大学では何か一つ、自分にしかできないことをしようと決めていて、参加した経験を活かせるのは自分だけだと思い、ボランティアに参加することを決めました。

     

    松尾 大変なことはありましたか。

    田島さん 一番苦労したことは、保護者の方にとっては子供たちを数日間、知らない大学生である自分たちに預けることになるので、信頼してもらうことが出来るかという点です。ただ、この経験から学生気分で終わる4年間ではなく、社会人としての自覚を持つための準備段階を歩めたと思っています。信頼を得るためには近道などなく、何事に関しても当事者意識を持って、誠意を見せるしかないことを学べました。

     

    「自分が何をしていきたいのか」を明確に

     

     

    松尾 就職活動について詳しく教えていただきたいのですが、何から始めましたか。

    田島さん 就職活動を始めたのは6月のサマーインターンからです。周りも始めていたからという理由で、1社だけ5daysのインターンに参加しました。

    その後、秋ごろから外資やベンチャー企業の選考が本格的に始まり、忙しくなってきました。面接はどうしても慣れが必要だと思っていたので、早くから可能な限りは受けていました。

    ただ、選考のためにキャリアセンターに行ってエントリーシートを見てもらったり、面接の練習をしてもらったりもしていたので、正直面接解禁までの準備期間としての意味合いが大きかったです。

    冬はインターンに参加しつつ、志望業界のイメージを明確にするために様々な会社説明会に参加していました。

     

    松尾 何か気づきはありましたか。

    田島さん その頃から感覚として軸になったのは、英語を4年間勉強していて海外にも興味があった背景も含めて英語を使って仕事が出来るかという点と、自分で勝負ができるかという点です。その結果、商社と金融業界に強い憧れを抱き始めました。キャリアセンターに行って思いをぶつけて、自分だけでは気づかない「自分が何をしていきたいのか」を明確にしたので、この軸はブレませんでした。

     

    松尾 しっかり軸をもって臨んだ選考はいかがでしたか。

    田島さん そのまま商社・銀行・損害保険会社をメインに受けて、内定先である伊藤忠商事、その他専門商社や銀行、損害保険会社等数社から内定をいただけました。

    そもそも海外で働ける可能性が高い商社が第一志望で、その中で、他の商社よりも人数が少ない、少数精鋭なキツイ環境に飛び込みたいと思ったのが、入社の決め手です。15人ほどのOB訪問と説明会、面接で出会った社員の方が自分に合っていたというのも大きいです。

     

    松尾 田島さんの「夢」を聞かせてください。

    田島さん やはり海外で働いて、自分で勝負できる人になりたいと思っています。そのために最初の数年間は基礎を学んで様々なことを吸収して、いずれは海外で「田島亮雅」という名前を轟かせられるビジネスマンになりたいです。

     

    松尾 最後に、19卒の先輩として、20卒の就活生にアドバイスをお願いします。

    田島さん 自分は何が出来ないのかを早い段階で知っておくことだと思います。グループディスカッションや面接など様々な要素があると思うのですが、何が出来ないのかを知っておくことで早くから対策できるのでおすすめです。

    あとは、自分を信じることだと思います。自分が将来何をしたくて、そのために就職活動をしているということを定期的に見返してほしいです。回り道が必要なこともあると思うのですが、しっかりと自分と向き合って、優先順位をつけて取り組んでほしいです。

     

    田島さん、お忙しい中ありがとうございました!

     

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