INTERVIEW 2020.02.20
【第1回エンタメ・ビジネススクール】関西テレビ放送:中畠義之 氏インタビュー「こんなにおもしろい仕事はない!テレビ業界に入るためにすべきこととは!?」

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    2019年の9月-11月まで開催されたエンタメ・ビジネススクール各回の登壇者とのスペシャルインタビューをお届けします。業界のことだけでなく就活アドバイスもいただきました。是非とも、まとめレポートと併せて読んでいただき、ご自身の就職活動に活かしてくださいね!

    今回は、関西テレビ放送の中畠義之さんにお話を伺いました。

    PROFILE

    中畠 義之(なかはた よしゆき)氏

    関西テレビ放送株式会社
    コンテンツビジネス局 映画事業部 プロデューサー


    1994年関西テレビ放送株式会社に入社。4年間の宣伝部での勤務を経て制作部へ。2010年からは演出&プロデューサーに。「さんまのまんま」や音楽番組「ミュージャック」のほか、ライブの演出、PV制作なども手掛ける。2014年夏、映画事業部へ異動。映画製作のプロデューサーとして「不能犯」(2018)等を手掛け現在に至る。

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    エンタメ・ビジネススクールとは?

    開催期間:2019年8月~10月(3ヵ月)
    実施回数:全11回
    エンターテインメント業界全体から、将来性や動向まで学べる特別イベント。業界研究の一環として試しに参加してみた方から、就活早期でまずは業界の知識やノウハウを身につけたいという方まで幅広くご参加いただきました。


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    夢はクイズ番組を作ること

    シンアド就活:お仕事の内容や関西テレビに入社を決めた理由を教えてください。

    中畠さん:1994年に新卒で入社して、関西テレビで宣伝部制作部を経て映画事業部で働いています。現在は、映画のプロデューサーをしていまして、映画の企画立案から撮影をして公開に至るまで、全て自分でプロデュースをしているという状況です。

    僕は、もともとクイズ番組を作りたいという夢がありました。学生時代にクイズ研究会というサークルに入っていて自分自身がクイズ番組に出演する側だったので、今度は自分が裏方に入って作ってみたいな、という事が関西テレビに入社を決めた理由一番の理由ですね。

     

    プロデューサーはレストランのオーナー

    シンアド就活:今までに企画されたお仕事で1番記憶に残っているものを教えてください。

    中畠さん:1番長く携わったのが「さんまのまんま」というトークバラエティーですね。10年間やっていました。これが1番思い出深いですね。この番組は、誰をさんまさんと喋らせるか、というその1点に限るんですね。

    例えるなら、僕は三ツ星レストランのオーナーなんです。ここには、有名な「明石家さんま」というシェフを用意してるんですよ。このシェフはどんな食材でも料理してくれるんです。だから「どんな食材を与えるか」というのをオーナーである僕がやっている感じですね。

    卵を渡すとそのまま卵料理にしてくれる時もあれば、あえて殻のまま出してくる時もある。そこで、どんな食材を与えていくか、どんなトークのゲストを入れていくか、と考えるのが仕事の醍醐味でしたね。

     

    「特技」と「資格」は必ず書こう!

    シンアド就活:関西テレビの採用についてアドバイスをいただけますか。

    中畠さん:自己PRの添削をしていると「アルバイト」と「サークル」だけで終わってしまう方が多いのですが、非常にもったいないです。さらにもう一つあると良いと思いますね。

    例えば、エントリーシートの形式にもよりますが、特技などを書く欄がありますよね。結構何も書いていない人が多いですが、そういった時に「どう書くか」という事を考えないといけないんですよね。これがセルフプロデュース能力というものです。

    僕が、最後の最後に特技に書いていたのは「心の洗濯」でしたからね。「洗濯」って洗うと綺麗になるじゃないですか。だから、僕と話すと友達の心が洗濯されて綺麗になって帰れますっていう(笑)これだって立派なアピールポイントになるんですよ。

    あとは資格も同じですね。受けている企業と全く関係ない資格でも大丈夫です。自己PRは、別にTVの仕事と直結していなくて良いんですよ。結局のところ、大学時代4年間の経験で「残りの35年間、テレビ局に入ってどう勤めあげるか」が大切ということなんです。 

     

    今という時間を大切に、大きく学び生きる!

    シンアド就活:最後に就活生に向けてメッセージをお願いします!

    中畠さん:大学生は、「大きく」「学び」「生きる」と書きます。文字通り、どれだけ大きく学んで生きてきたか、が問われるんです。

    そして、やはり“今”という時間を大切にして、やり残しがないように生きて欲しいと思います。その生きてきた証全てが就職活動にも繋がると思います。


    ――中畠さん、貴重なお話ありがとうございました!



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