驚異的なスピードで成長し続けている
PR業界のリーディングカンパニー
PRのリーディングカンパニーとして成長してきたベクトルグループ。
企業広報部、宣伝・マーケティング部、広告代理店に対し、PR戦略の策定、メッセージ開発、メディアリストの作成、プレスリリースの作成・配信、媒体者アプローチ(プロモート活動)、タレントや著名人を招致した記者発表会のイベントサービス等を提供しています。
その他、企業の不祥事などの際に発生するクライシスマネジメントや、メディアトレーニングの実施、IRサービス等も実施しています。
「いいモノを世の中に広め、人々を幸せに」 コミュニケーション領域のFAST COMPANY。
生活者をとりまくメディア環境の変化や情報量の激増、企業のマーケティング活動が急速な進化を遂げている昨今、単なる広告訴求では消費行動に繋がりにくい時代と言われています。
その中で有効なコミュニケーション手法として効果を発揮し、注目を集めているのが、ベクトルグループの主力事業である「PR(Public Relations)」です。
PRとは、企業の商品やサービスがメディアにニュースとして報道・掲載されたり、様々な企画やコンテンツによるアプローチを通じて人々の心を動かし、世の中を動かしていくためのマーケティング手法です。
ベクトルは戦略的なPRを強みとするコミュニケーションファームとして、商品やサービスの情報をメディア(TV・新聞・雑誌・Web)で紹介してもらうパブリシティ業務を筆頭に、Webマーケティングやクリエイティブ領域、動画コンテンツ、アドテクノロジー、さらにはタレント・インフルエンサーキャスティングを活用した立体的なコミュニケーション戦略の企画立案から実施までワンストップで提供してきました。
PR先進国である欧米のPR手法をいち早く日本に持ち込むことで、時代に先駆けた事業展開を実現しています。
現在は、これまでの「PR会社」という枠組みから脱却、事業を拡張し、幅広い領域において新規事業を開発・提供する事業創造カンパニーへと変貌しています。
グループ全体でエコシステムを構築。サステナブルな社会の実現に貢献します。
PRの仕事とは?
インターネット・SNS・スマホ等の爆発的普及によるメディア環境の変化や情報量の急増により、企業からの一方的な広告・宣伝では、消費者は企業が思うように動かなくなってきました。
その中で有効なコミュニケーション手法として効果を発揮し注目されているのが、「メディアにニュースとして大きく取り上げられること」や、「SNS等で大量の口コミやバズを起こすこと」を戦略的に仕掛ける「戦略PR」であり、その担い手である『戦略PRファーム』です。
特に欧米では、総合広告代理店ではなく戦略PRファームが上流のコミュニケーション戦略・設計を担う事が多く、大統領が誕生した一大選挙キャンペーンにおいても、大統領陣営のCCO(最高コミュニケーション戦略責任者)を『戦略PRファーム』が担っていたことも事実です。
備考 |
申し込むボタンを押しましたら「学生時代力を入れたこと」をご入力いただきエントリーください。
エントリー通過となった方にはベクトル社からメールアドレス宛にアンケートフォームが送付されます。
アンケート回答しましたら日程選択可能となりますので、3日以内にご回答お願いいたします。 |
※注意※ こちらの内容は2024年卒向けの内容です。2025年卒向けの情報が発表されましたらこちらに掲載いたします。
「いいモノを世の中に広め、人々を幸せに」 コミュニケーション領域のFAST COMPANY。
生活者をとりまくメディア環境の変化や情報量の激増、企業のマーケティング活動が急速な進化を遂げている昨今、単なる広告訴求では消費行動に繋がりにくい時代と言われています。
その中で有効なコミュニケーション手法として効果を発揮し、注目を集めているのが、ベクトルグループの主力事業である「PR(Public Relations)」です。
PRとは、企業の商品やサービスがメディアにニュースとして報道・掲載されたり、様々な企画やコンテンツによるアプローチを通じて人々の心を動かし、世の中を動かしていくためのマーケティング手法です。
ベクトルは戦略的なPRを強みとするコミュニケーションファームとして、商品やサービスの情報をメディア(TV・新聞・雑誌・Web)で紹介してもらうパブリシティ業務を筆頭に、Webマーケティングやクリエイティブ領域、動画コンテンツ、アドテクノロジー、さらにはタレント・インフルエンサーキャスティングを活用した立体的なコミュニケーション戦略の企画立案から実施までワンストップで提供してきました。
PR先進国である欧米のPR手法をいち早く日本に持ち込むことで、時代に先駆けた事業展開を実現しています。
現在は、これまでの「PR会社」という枠組みから脱却、事業を拡張し、幅広い領域において新規事業を開発・提供する事業創造カンパニーへと変貌しています。グループ全体でエコシステムを構築。サステナブルな社会の実現に貢献します。
企業データ
業界 |
総合PR |
事業内容 |
・PR業務代行・コンサルティング
・ブランディング
・IRコミュニケーション
・キャスティング
・リスクマネジメント
・マーケティングリサーチ
・イベントの企画/実施
・SNSコミュニケーション
・マーケティング |
設立年月 |
1993/3/30 |
資本金 |
28億8,000万円(2021年2月28日時点) |
代表者名 |
代表取締役 長谷川創 |
社員数 |
グループ連結:1,288名(2021年2月28日時点) |
本社所在地 |
東京都港区赤坂4-15-1赤坂ガーデンシティ18F
|
沿革 |
1993.6
セールスプロモーション(SP)事業を中心とする株式会社ベクトルを設立。
1998
SP事業に加え、PR事業を開始。
2000
PR事業を中心とした体制に移行。
2001.4
本社を港区南青山から港区北青山に移転。
2003.6
株式会社ダブルアップオフィスを吸収合併。
2004.5
当社PR事業を新設分割し、株式会社アンティル、株式会社プラチナムを設立。
2005.12
株式会社シグナル、株式会社PR TIMESを設立。
2006.3
増資により資本金2億6,500万円となる。
2006.3
本社を港区北青山から港区赤坂に移転。
2011.1
維酷公共関係諮問(上海)有限公司を中国上海市に設立。
2011.3
当社映像製作部を新設分割し、株式会社VECKSを設立。
2012.3
東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場(証券コード:6058)、資本金4億9500万円に。
2012.4
増資により資本金5億880万円となる。
2012.6
維酷公共關係集團國際有限公司 (Vector Group International Limited)を香港に設立。
2012.10
Vector Group Pte. Ltd. をシンガポールに設立。
2013.2
PT. Vector をインドネシア(ジャカルタ)に設立。
2013.9
株式会社みんかぶより、株式会社IRアドバイザー(現 株式会社IR BANK)を取得。
2014.3
Vector Group Ltd. をタイ(バンコク)に設立。
2014.5
VECTOR GROUP COMPANY LIMITED をベトナム(ホーチミン)に設立。
2014.6
Vector Group International Limited が台湾(台北)に支社を開設。
2014.10
株式会社マイクロアドと合弁で、株式会社ニューステクノロジーを設立。
2014.11
東京証券取引所 市場第一部へ市場変更。
2015.6
㈱ビデオワイヤー(現 ㈱NewsTV)を設立
2016.3
㈱ビッグデータ・テクノロジーズ(現 ㈱100キャピタル)を設立
㈱PR TIMES(証券コード:3922)が東証マザーズに上場
2016.4
VECTOR GROUP, INC.(現 VECTOR, INC.)を米国ハワイ州に設立
2017.2
PacRim Marketing Group, Inc.、PRTech, LLC、㈱PacRim Marketing Groupを子会社化
2017.7
㈱OPENERS(現 ㈱スマートメディア)を子会社化
2017.11
MicroAd Korea Inc.(現 Vector Korea Inc.)を子会社化
2017.12
㈱ブランドコントロールを子会社化
2018.2
MICROAD Malaysia SDN.BHD(現 Vector Marketing PR Malaysia SDN. BHD.)を子会社化
2018.4
㈱イレクション(現 ㈱トータル)を設立
2018.7
㈱あしたのチーム、ラグル㈱(現 ㈱スマートメディア)を子会社化
2018.8
㈱PR TIMESが上場市場を東京証券取引所市場第一部へ変更
2018.11
㈱Direct Techを設立
2020.3
㈱イベック、Priv Tech㈱を設立
2020.4
㈱Colorful Tailsを設立
2020.9
パブリックアフェアーズジャパン㈱を設立
メディカルテクノロジーズ㈱を設立
(株)Liver Bankを設立
2021
Performance Technologies(株)を設立
(株)サイバーセキュリティバンクを子会社化 |
※注意※ こちらの内容は2024年卒向けの内容です。2025年卒向けの情報が発表されましたらこちらに掲載いたします。
雇用区分
募集職種・仕事内容
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PRコンサルタント
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企業、官公庁、自治体、NPO等の様々な課題解決のための、効果的なコミュニケーション手法を企画から実行までワンストップで提供します。
マーケティング、ブランディング、CSR等、企業経営における重要な問題を解決するためのコミュニケーションプランを企画立案し、メディア(テレビ局・出版社・新聞社・その他のメディア運営企業等)やインフルエンサー、有識者等を巻き込んで戦略的に情報発信をしたり、認知拡大・理解の獲得につなげ、問題解決を実現します。
[ビジネスプロデュース]
クライアントとの窓口となり、プロジェクトの全体統括を担当します。
大企業の広報やベンチャー企業の経営者等と協働し、課題や要望をヒアリング・情報整理した上で、より効果的なコミュニケーションプランを企画提案します。
[PRディレクション]
TVや雑誌等のあらゆるメディアに精通し、戦略PRの企画力やメディアへの影響力を発揮し、コミュニケーションプランの実効性を最大限に高めます。
昨今は従来のPR手法(メディアパブリシティ)だけでなく、オウンドメディアやSNS、マス広告を掛け合わせた統合コミュニケーションの実装の役割を担うケースも増えています。
[メディアプロモート]
メディアに対して、クライアントの企業・商品・サービス情報を提供し、メディア掲載・オンエアの獲得を図ります。
また、ただ単純に商品やサービス情報を紹介するのではなく、世間の関心ごとやトレンド、社会課題と掛け合わせることにより、「今、広める価値のある情報」を企画・開発していきます。
これらの業務を通じて、世の中のあらゆる業界・業種と広く横断的に関わり、大きな裁量権を持って働くことができます。
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ビジネスディベロップメント
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ベクトルグループの様々な新規事業子会社の事業開発を担当します。
事業企画、マーケティング、セールス、カスタマーサクセス等様々な役割が必要な新規事業において、職種の枠にとらわれない様々な業務を担っていただきます。
東証一部上場企業でありながら、スタートアップの集合体であるベクトルグループの中で、文字通りベンチャースピリットを持ってご活躍いただきたいポジションです。
【変更の範囲】 会社の定める業務
採用の流れ
採用データ
初任給 |
【大卒・大学院了】
基本給 月給275,000円
(上記には時間外45時間として71,550円の一律支給を含む)
※上記を超えた場合は、超過分の割増賃金が 支払われます。
試用期間:3カ月(試用期間中の待遇の変更はありません) |
昇給・賞与 |
昇給:年1回 (4月)
基本的に4月に査定を行い、能力に応じて昇給。
賞与:年2回(業績連動)
グループ全体・各子会社・各事業部・部署・個人の業績及び成果に連動するため金額や支給回数に変動あり |
勤務地 |
東京都港区 赤坂(本社)
【変更の範囲】 会社の定める業務 |
勤務時間 |
9:00~18:00 実働8時間(休憩60分) |
休日・休暇 |
完全週休2日制(土・日)、祝日、GW、夏期、年末年始、有給休暇(10日以上)、 慶弔、振替休日
年間休日127日(2019年度実績) |
諸手当 |
交通費(全額支給) |
福利厚生 |
【ベクトルプレナー制度】
ベクトルグループの次なる目標として複数の新規事業立ち上げを目指しており、
次なる起業家を社内人材から育成・発掘する制度。
【キャリアチャレンジ制度】
社内公募制度。
「明確な目標」をもって働くために、より「進化」するために、すべての社員が平等にチャレンジできる機会を提供する制度。
他、健康診断、健康保険組合の保養所利用可 |
教育・研修制度 |
制度あり
新人研修、プロフェッショナル研修 |
採用人数 |
51~100名 |