COLUMN 2018.10.22
広告業界のインターンシップの選考と対策~広告業界での就職を考えている方に~

「広告業界のインターン」

広告業界のインターンシップとは、学生が企業で働ける職業体験のことを言います。

その企業が実際にどんな仕事をしているのかを知る手段として、多くの企業でインターンを行っています。

このインターンシップのメリットは、職場の雰囲気仕事内容など、就職活動をする前に様々な情報収集ができることです。

 

種類も様々

インターンシップといってもいくつか種類があり、「1日だけのインターン」「短期インターン」「長期インターン」などがあります。


「1日だけのインターン」とは、文字通り1日だけ職場を体験できるインターンです。

内容としては、業界や業務の説明などがほとんどで、気軽に参加しやすい特徴があります。


「短期インターン」については、数日から数週間と、長くても1ヶ月くらいの期間で体験するインターンです。

内容については、業務の基本的な仕事をしたり、マーケティングを学んだりと、その企業についての一通りの仕事の流れを知ることができます。


「長期インターン」とは、数ヶ月間に及び、アルバイトと同じように時給が発生するケースです。

数ヶ月間の長い間、企業で働けるため、社会人として必要なビジネスマナーなどの基礎を学べます


このように、インターンシップを体験すれば、学生側は企業の状況が詳しく分かるため、就職活動の参考にできます。

企業側にとっても社会貢献という意味合いだけでなく、企業をPRできるメリットがあります。

 

どんな仕事か知る機会

広告業界の仕事内容は、あらゆるメディアを利用して広告を提供することです。

例えば、メディアの広告枠やCM枠などをクライアントに提案して、マーケティングをする仕事があり、クライアントの要望を受けて様々な広告媒体を選び、最大限の効果を発揮するようにします。

クライアントとのやり取りが多くなるため、コミュニケーションが得意な方に向いています

 

また、最近ではインターネットを中心に、WEBサイト向けの広告や提案を行うこともあります。

他にも、商品のキャッチコピーを考えたり、商品パッケージを考えたりと、商品を買ってもらうためのライターのような仕事もあります。

 

このように広告業界といっても仕事の幅は広いため、自分がどんな仕事をしたいのかを知るためにも、インターンシップを利用することは有効な方法です。

広告業界のインターンでは、広告業界における基本ビジネスを学び、課題を与えられてどのように世の中に宣伝していくのかを考え企画を立てるなどの経験ができます。

クライアントが求めるものを察知して、最適な広告手法を提案できるようにその仕組みや仕事をよく理解する必要があります。

インターンといっても本格的な仕事内容を学べるので、広告業界に就職を考える場合は大きな経験となります。

 

広告業界で求められている人材を知れる

インターンでは、広告業界で求められる人材を知る手段としても有効です。

広告業界で求められる人材とは、「発想力や企画力」「コミュニケーション能力」です。


広告業界では斬新なアイデアや発想がとても重要なため、企画を立案して計画をする能力が必要です。

また、多くの人が共同で作業をするため、コミュニケーション能力がないと、円滑に物事を進めることができません

そのため、チームワークが求められます。

 

そういった外部では分からない部分を、実践で体験できるのがインターンシップです。

 

「選考の種類」

広告業界でのインターンシップの選考は、「書類」「適性試験」「面接」の3つになります。

書類

「書類」とは、履歴書やエントリーシートなどの書類によって選考します。

履歴書名前や資格、学歴などの基本的な情報を記載し、エントリーシートでは自己PRや志望動機などを伝えます。

自分の能力や価値観、やる気などをアピールするために必要です。

エントリーシートについてのコラムはこちら。

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併せてご覧ください。

 

適性検査

「適性試験」とは、適性試験や筆記試験などがあり、選考会場などで受けます。

適性試験や筆記試験は、応募する企業によって内容が違うため、過去にどんな問題が出題されたのかを調べて対策すれば、慣れない試験でもあわてなくて済みます。

適性検査についてのコラムはこちら。

 

面接

「面接」は、個人面接やグループ面接、グループディスカッションなど様々な面接形式があります。

個人面接では、学生とじっくり話してどんな人物なのかを把握します。

グループ面接では、複数の学生と同時に質疑応答する形式です。

自分の志望動機や自己PRなど、インターンシップで何を学びたいのかを話します。

グループディスカッションは、グループ面接と似ていますが、企業側が提示した課題について学生同士で議論をします。

例えば、商品を売るためにはどうしたらいいのか、マーケティング方法はどういう形で行うのがベストなのかを話し合います。

グループディスカッションでは、商品に対する理解だけでなく、コミュニケーション能力も試されるため、自分の意見をしっかりと発言することが大切です。

また、自分の意見を持つだけでなく、円滑に物事を進めていけるのかをチェックします。

グループディスカッションについてのコラムはこちら。

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「選考対策」

これらのインターンシップの選考では、自前の準備をしっかりと行うことである程度は対策できます。インターンシップに応募する企業が、どんな人を求めているのかを把握し、それに合わせて準備をする必要があります。
実際に広告業界のインターンに受かるためには、「エントリーシートをしっかりと書く」「面接で的確に受け答えをする」「コミュニケーション能力」「柔軟な発想力やアイデア」の4つが重要になります。

 

エントリーシートをしっかり書く

まず「エントリーシートをしっかりと書く」についてですが、インターンに応募する学生が多くなれば、よくあるようなエントリーシートだと、あまり注目されない可能性があります。

似たようなエントリーシートは企業側も特に気にしません。


そのため、ただ応募動機だけを書くのではなく、今までどんなことに取り組んできたのか、アルバイトや学生生活で問題があった場合、その問題をどういった形で解決したのかをしっかりと伝えられるかが重要です。

やる気などは誰でも書けるので、それ以外のアピールポイントを伝える努力が必要です。

通過したエントリーシートを公開中

 

面接で的確に受け答えをする

「面接で的確に受け答えをする」とは、エントリーシートや自己PRで書き込んだ内容について質問されることがあるため、その場しのぎで書いたエントリーシートの場合、的確に受け答えできない可能性があります。

そうならないためにも、自分で書いたエントリーシートの内容をよく理解した上で、面接に挑む必要があります。

もし、受け答えに悩んでいると印象が悪くなる場合があります。

面接についてのコラムはこちら

 

コミュニケーション能力

「コミュニケーション能力」とは、企業側の質問に対して的確に答えたり、自分の意見をしっかりと言えたりする能力です。

仕事を進める上で「コミュニケーション能力」が重要になるので、受け答えをしっかりできるのかを企業側は見ています。

 

柔軟な発想力やアイデア

「柔軟な発想力やアイデア」については、広告業界は発想力が求められます。

今までに無いアイデアを提案できるのか、論理的に物事を理解できるのかなど考える力を見られます。


そのため、普段から新しい情報などの興味を広く持って、インプットしておく必要があります。

そして、インプットした情報を整理してアウトプットできるようにすれば、企業側も注目してくれます。

「最後に」

このように、広告業界がどんな人材を求めているのかを把握すれば、その対策もしやすくなり、インターンに受かる可能性を上げることができます。


もし、広告業界でインターンシップに受かれば、学生の段階で基本的な社会人としての経験ができるので、今後の就職活動に生かせます。

何より、自分の興味のある業界で本格的な経験できるので、インターンシップはかなりのメリットになります。

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