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New!! 株式会社リッチメディア内定 丸地絋輝さん(駒澤大学)にインタビューしました!
黄色のロゴが気になった、リッチメディアとの出会い
▲「直感」を大事にしていたという丸地くん
「ワクワク」する気持ちを大切にしてほしいというメッセージです
シンアド就活: 就活を始めたのはいつですか?
丸地くん: 大学3年生の6月くらいですね。学内セミナーに参加したり、自己分析をすることから始めました。
シンアド就活: 最初はどんな業界をみていましたか?
丸地くん: 部活で体操をやっていたので、食事にこだわりを持っていたこともあり、食品メーカーなどを見ていました。
シンアド就活: 広告業界に興味をもったのはどうしてですか?
丸地くん: 人事コンサルタントに相談に行ったときに、「人は知っているモノの中からしか選べない。もっと色々な業界を見た方がいい。」とアドバイスを受けたことがきっかけです。そのあとに、不動産やIT、広告など今までは興味がなかった業界も見始めました。
シンアド就活: 内定されたリッチメディアに出会ったのはいつ頃ですか?
丸地くん: 11月くらいにシンアド就活で紹介され、インターン説明会に行ってみることにしました。最初の印象は、黄色のロゴが気になった、とかそんな感じです。(笑)
人生感が変わった、衝撃のインターンシップ
シンアド就活: インターン説明会に行ったときの印象はどんな感じでしたか?
丸地くん: 説明会に行ったときは、まだよくわからなくて。でも、「可能性を世界で最も開花させる。」という企業理念が気になりました。とりあえず、インターンにはいってみようと思い、エントリーしました。
シンアド就活: その後はどんな流れですか?
丸地くん: インターンの前に個別面談があるんですが、その時に明らかに他の会社と違うなという印象を受けました。お互いのことをよく知るための人事面談なのですが、人としてしっかりと自分に向き合ってくれているというか。そういった経験は初めてだったのでビックリしました。面談では、インターンで何を成し遂げたいかという目標設定をするのですが、自分がどういった人間かというところまで掘り下げて一緒に考えてくれたことで、自分自身について深く知るきっかけにもなり、とてもありがたかったです。
シンアド就活: インターン前の面談からそこまで親身になってサポートしてくださる会社は、なかなか無いですよね。
丸地くん: インターンはもっと衝撃的でした。目標を持って参加するメンバーが集まるので、熱意がすごいんです。グループワークでは、全員が能動的に動いていてとても刺激を受けました。インターンを通して、リッチメディアという会社に興味が湧きましたし、選考を受けてみたいなという気持ちが強くなりました。
「直感」や「ワクワクする気持ち」を大事にしてほしい
シンアド就活: 選考はスムーズに進みましたか?
丸地くん: スケジュールが上手く組めず、面接と面接の間に期間が空いてしまい不安になったこともありましたが、選考以外にも人事の方が面談を組んでくださいました。他社の選考についても相談する場面もあり、自分の人生にとってベストな選択を応援してくださる雰囲気がとても好印象でした。
シンアド就活: 内定をいただいた時は、どんな感じでしたか?
丸地くん: 最終面接の時は緊張したのですが、ミッションに共感していることや、一緒に働きたいと思える社員の方に会えたこと、などしっかりと自分の言葉で志望理由を伝えました。面接の後、30分ほど一人で待たされたのですが、不安で不安で。(笑) その後に、人事の方がみんなで部屋に入ってこられて、その場で内定をいただきました。
シンアド就活: それでは最後に、これから就活を始める方にアドバイスをお願いします。
丸地くん: 自分が感じた「直感」や「ワクワクする気持ち」を大事にしてほしいですね。あとは、悩んだ時に相談できる相手がいるといいと思います。友達や部活の同期、あとは先に就職先を決めた友達でもいいと思います。一人で立ち止まらずに相談できると、ネガティブにならずに冷静に自分に合った会社探しが出来ると思います。
シンアド就活: 本日は、ありがとうございました!