COLUMN 2019.02.18
【就活用カバン】失敗しない選び方は?

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    就活において、面接に行く際の服装などは内定がもらえるかどうかに若干なりとも影響を与えるものです。カバンも同様で、直接的に影響を及ぼすことはよほど非常識なものを持っていかない限りありません。
    ですが、就活の間常に身に着けているカバンですので、邪魔にならないベストなものを見つけることが重要です。この記事では基本的な選び方からNG例まで紹介します。

     

    基本的な選び方

    どうしてもカバン選びで悩んでしまうという場合は、まず無難なものを選んでおけば間違いはないでしょう。
    男性であれば、ビジネススーツにも合う手提げタイプがおすすめです。一方、女性であれば、オフィスカジュアルにも合う肩掛けタイプのカバンが良いでしょう。

    基本的なカバンの形はこの2種類を選んでおけばまず問題ないないといえます。そして、色はなるべく黒系統の無地のものにしておきましょう。リクルートスーツは黒やネイビー、ダークグレーといった黒系統のものが多く、それに合わせるカバンは黒無地が基本とされています。
    また、シャドーストライプやワンポイントが入ったもの、型押しがされている程度でしたら内定に影響を及ぼすようなことはありません。

    また、就活においてはカバンを床の上に直接置く機会が多いです。カバンが自立するかどうかは見栄えにも大きくかかわってきます。
    そのため、柔らかすぎる素材は不適当といえます。もちろん、カバンの中身によっても自立度合いは変わります。カバンに底鋲がついているものはより安定しやすいのでおすすめです。

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    カバンの大きさはや素材は?

    サイズはA4ファイルが余裕を持って入るものにします。就活において、重要書類や配布資料はA3あるいはA4サイズのものが大半を占めます。
    A3サイズを二つ折りにしたものがA4ですので、このA4サイズが入るサイズというのは大原則です。特に、書類は出し入れが多い場合もありますので、外ポケットにA4資料が入るサイズのポケットが入るものは重宝します。

    しかし、あまり外ポケットの数が多いとカジュアル向きのものに見えてしまうため、1つか2つ程度のポケットがついているものが無難でしょう。また、多くの就活用カバンはA4資料が入るサイズですが、場合によってはA4資料を入れるA4ファイルが入らない場合もありますので、あらかじめA4ファイルが入ることを確認してから購入すると良いです。

    さらに、収納の面でいえば内ポケットがいくつかついているものが良いです。就活中は特に荷物も増え、とっさに必要なものを出し入れする機会も多くなります。
    ですが、内ポケットがなく様々なものが入っていれば見栄えが良くないのはもちろん、必要なものの出し入れに時間を要しています。基本的に持ち物は筆記用具、書類用のファイルと資料、メモ帳やスケジュール帳など多岐にわたります。
    持ち運びが必要なものを把握し、それらが入るサイズのものを選びます。

    その他にも、素材は防水が意識されているものにしましょう。ポリエステルやナイロン、コーデュラといった軽くて丈夫な素材が一般的に選ばれています。
    急な雨や強い雨などが降ると、どうしてもカバンが濡れ、中に入れている資料やパソコンなども濡れてしまいます。それを避けるためにも防水素材が良いでしょう。

    本革も悪い素材ではないのですが、ビジネスバッグにおいて本革は高級品の代名詞でもあり、年長者が持つものという意識があります。就活生であれば避けたほうが無難でしょう

     

    どのくらいの価格で購入できる?

    就活用のカバンは日用には使いにくく、就職してからは使わないこともありますので、5,000円から10,000円程度のものを選ぶと無難です。10,000円前後のカバンであれば、基本を押さえつつ大きさや素材も無難で使い勝手の良いポイントを満たしたものが多いです。

    もちろん20,000円近くのカバンを選ぶ方もいるでしょうが、入社後に使わないあるいは買い替えるという場合も少なくはないです。カバンはスーツなどと異なり、試着の必要がありません。ポイントを押さえているのであれば、通販などで購入するのも良いでしょう。

     

    NGなカバンは?

    まず、一目でブランドものであるというカバンは避けたほうが良いです。そのブランドのロゴなどがプリントされているもので、誰から見てもハイブランドのものだとわかるものは、派手な印象を与えてしまいます。
    社会人としての暗黙のルールに、目上の人よりも高いものを身に着けるというのはよしとされない傾向があります。金銭感覚を疑われたり、周囲と合わせることができない、協調性がないという印象を与えたりしてしまうリスクはなるべく避けたほうが良いでしょう。

    また、マジックテープタイプの口がついたものもおすすめはできません。ファスナータイプよりも隙間が大きくなるため、雨が降ったときにカバンの中身が濡れやすくなってしまいます。
    さらに、カバンをあけるたびに音がしてしまうので悪目立ちする可能性もあります。それらの理由からもファスナータイプのカバンを選んだほうが無難です。
    なお、外ポケットの場合はすぐに出し入れする必要があるものを入れますので、マグネットタイプの口であるとより便利でしょう。

    その他にも、装飾品が多いカバンというのもあまり良い印象を与えるものではありません。例えば、就活生であれば、就活がうまくいくようにお守りなどをつけている場合もありますが、フォーマルな場では控えるほうが良いです。
    たとえ、定期券であっても良い印象ではありません。なるべくこういった装飾品はカバンの中にしまっておくほうが無難です。

     

    ビジネスリュックサックはどうなの?

    就活中は多くの資料を持ち歩く必要があります。そのため、リュックは量も入り手もふさがらないので便利そうだと考える方もいることでしょう。ですが、あまり就活においてリュックを使うというのは面接官からしても相応しくない格好に映る場合があります。

    まず、リュックはカジュアルなアイテムとして認知されています。就活においては、個人が持つ能力やアピールだけではなく、マナーや見た目なども重視されています。
    この見た目は、服装や髪型に清潔感があるかのほかに、面接という場に相応しい持ち物を準備しているかという点も含まれています。また、面接官は就活生よりも年配である場合が多く、悪目立ちを避けることはできません。

    ただし、リュックが許される場合というのもあります。アパレル業界などはありきたりなスーツの就活スタイルを嫌う傾向にあり、私服での面接も少なくはありません。
    また、IT業界やベンチャー企業は、持ち物などをそれほど重視していないこともあります。一般的な業界であっても、私服で面接するような指示があった場合は、リュックも認められる場合が多いです。
    もちろんカジュアルすぎるリュックはあまり良い印象ではありませんので、ビジネスリュックサックが無難です。

    その他、自転車での移動が多いなどリュックを持ち運ばざるを得ない状況の方もいることでしょう。そんな方には手で持つ、肩にかける、背負うができる3WAYバッグがおすすめです。
    このタイプのバッグであれば、移動中はリュックとして背負い、会場に入るときは手で持つ、あるいは肩にかけるフォーマルな使い方ができます。もちろんこの場合のバッグも黒無地、ナイロンやポリエステル素材といった基本を押さえるようにしておきましょう。

     

    就活には無難なバッグを選びましょう

    就活に必要なのは個性ではなく、協調性です。そのため、バッグも基本を押さえた無難なものを選ぶようにしましょう。
    もちろん業界によっては基本よりもフォーマルなものが好まれる場合もあります。反対に、カジュアルなものを好む業界もありますので、その業界に相応しい持ち物が推奨されています。既に入社している方の話を参考に選ぶと良いでしょう。

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