COLUMN 2019.12.25
遅い時期の就活でも諦めるな!続ける理由を解説

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    就活を諦める時期なんてない⁉企業は新入社員をたくさん集めたい!

    大学3年生の後半になると徐々に、就活を始める学生が増えていきます。早い人ならば6月には内々定を得て、余裕を持った学生生活を過ごしていることでしょう。しかし、すべての人が簡単に就活を終えられるものではありません。周囲の友人が内定を手に入れ始めると、「内定がないなんて、そろそろまずいんじゃないか」と思ってしまうと思います。

    しかし、実際は就活を諦めなければいけない時期なんてほとんどないと言って良いでしょう。なぜならば、就活市場が現状学生有利と言われる売り手市場であり、世の中の多くの企業は希望の採用人数を確保できるよう、遅い時期まで採用活動を続けているからです。

    6月はまだまだ就活本番!焦らず夏採用を狙おう

    大手企業などの内々定が出始めるのは6月頃。その時期に自分だけ内定を持っていない状況だと、焦りを感じ始める事もあるでしょう。しかし、6月は実際にはまだ焦るような時期ではありません。6月後半から8月後半にかけての採用活動は「夏採用」と呼ばれ、就活市場はまだまだ盛んです。

    そもそも、企業としては優秀な学生はなるべく確保したいと思っています。だからこそ6月という早い時期に内々定を出すのですが、優秀な学生からすれば内々定は複数得られるもの。

    最終的に最も気に入った企業を選べば良いだけですので、内々定をもらった企業の内のいくつかに対し、最終的には入社を断ることになります。企業側ももちろんこのことは理解しているので、6月前後に出した内々定だけで採用活動を止めるようなことはしないのです。

    また、そもそも6月前後までで希望の人数の学生を確保できなかったというケースは多々あります。すなわち、6月という時期はまだ採用活動を続けている企業も多く存在する時期なのです。新入社員が欲しい企業と、新入社員になりたい学生。まだまだ要望はマッチングしています。焦らず、諦めずに就活を続けましょう。

    とはいえ、人気企業の場合は新入社員の数を確保しやすいため、7月初旬まででエントリーを締め切るところもあるでしょう。もちろん全ての人気企業がエントリーを締め切るわけではありませんが、春の採用活動時と比べると、エントリーできる企業の数は少なくなります。

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    9月も諦めるにはまだ早い!秋採用の枠を狙おう

    9月からの就活は「秋採用」と呼ばれます。この時期も、まだまだ諦める必要はありません。夏採用と同様、十分な人数の新入社員を確保できない企業が採用活動を続けています。秋採用の場合は11月末頃まで採用活動を行う企業が多いです。チャンスを狙ってじっくりと就活を続けましょう。

    また、この時期でも意外と採用活動を続ける企業の数は多いです。大手企業でも採用枠を埋められずに続けている場合や、知名度から学生の応募が低くなりがちな中小企業などが採用活動を続けています。ベンチャー企業などは採用基準が独特で、通年採用を行っている企業も多いので、気になる会社があればエントリーしてみると良いでしょう。

    ただし、採用活動が続いているとはいえ、秋採用は他の時期と比べ倍率が高くなります。その理由は、企業側が多少の新入社員は確保していることと、そして学生側が就活に焦りを感じ始める時期であることから来ています。また、学生側も内定がないから就活を続けている人ばかりではありません。

    「内定はもらったけど、他にも良い企業があるかもしれない」という思いで就活を行う人もいます。そうした人と競合することを忘れず、真剣に自分の魅力が企業に伝わるよう就活を続けましょう。

    10月以降の就活は内定が出やすい⁉

    9月から11月末にかけて行う秋採用も諦めなくて良いのであれば、結局就活を諦める時期はいつになるのか? と思うかもしれません。実は、就活は諦めないことこそ肝心です。実際のところ、10月にもなれば内定をもらっている学生はたくさんいると思います。

    そんな中焦りを感じるなというのは難しいでしょうが、実は10月以降の就活は他の時期に比べて内定が出やすいのです。なぜなら、企業側もいよいよ焦りを感じる時期であり、同時に優秀な学生はみな就活を終えている時期だからです。それではこの時期になるべく早く内定をもらうためにはどうすれば良いのでしょうか?

    それは、「企業が求める人材像」を強く意識することです。もちろんこれまでの就活でも意識をしていたことかと思いますが、10月以降の就活ではより効果的になります。その理由は、企業が焦りを感じているため。この時期に採用活動を続けている企業は、確保するべき採用枠を埋められなかった場合がほとんどです。

    そんな中、その企業の理想に合致した学生が現れれば、即座に採用したいと思うことでしょう。11月以降になっても、就活は諦めずに続けてみてください。採用活動を続けている会社があり、興味がある場合、諦める理由はありません。企業は学生を希望し、学生は就職を希望しているのです。

    就活を諦める場合は、「絶対に入社したい企業が見つかったけど、すでに募集を打ち切っていた」というような、どうしても就活を来年にする理由があるときだけにしましょう。企業が募集を続けているのであれば、まだチャンスはあると考えてください。

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    就活に疲れたら、まずは心と体を回復させよう

    時期を理由に就活を諦める必要はありません。とはいえ、長いこと就活を続けているのになかなか内定をもらえなかった人は、就活を続けるのが嫌になってしまうでしょう。そのような時は、まずはモチベーションを復活させることが肝心です。数日間、就活のことは忘れてリフレッシュを図りましょう。

    好きなことをして、メンタルを回復させてください。元気のない就活生を見ても、企業側は採用したいと思いません。内定を得るための戦略として、まずは心と体を休ませることが必要です。

    特におすすめなのは自信がつく行動。就活で落とされ続けた時に最初になくなるのは自信です。スポーツや趣味など、自分が得意なことをして、この期間に自信を回復させましょう。体力とメンタルが回復したら、もう一度就活に戻ります。この時、余裕を持ったつもりで面接に臨んでください。

    「どうせまた落ちるんだろう」というような気持ちは、元気のない見た目に繋がります。「自分はすでに10個も内定を持っている」というような気持ちで面接するのがベストです。

    就活を続けるのに重要なのは「落ちても大丈夫!」という気楽な心構え

    一度心と体を回復させても、多数の企業に落とされ続けては、就活を継続したいと思えなくなるでしょう。そのために重要なのは「就活に落ちても大丈夫」という気楽な心構えです。例えば、大学生の期間に一度も内定がもらえなかったとします。

    そのまま卒業してしまったとしても、アルバイトをすればお金が手に入りますし、そのお金で生活することができます。実は、就活に失敗しても、失うものは何もありません。来年に頑張れば良いだけの話なのです。

    そう考えれば、就活に何度か落ちた程度でメンタルが傷つけられることは少なくなるでしょう。メンタルが傷つけられることが少なくなれば、よりたくさん就活に励むことができ、結果的に内定を得られる確率が上がります。

    実際、思うように内定を得られない以上、気楽な気持ちで就活に臨むのは少し難しいかもしれません。しかし、気楽な気持ちで就活をすることこそ、内定を得るための近道なのです。

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