COLUMN 2019.12.10
就活の失敗や入社後すぐの転職を防ぐ方法

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    就活を失敗してしまう主な原因を知ろう

    就活が失敗する主な原因の1つは、活動のスタートが遅いことです。 スタートが遅くなると、動き出すのが早かった就活生に採用枠を取られてしまう可能性があります。

    志望企業が決まっていても、すでに採用枠が埋まっていると、内定を取れる可能性は低くなります。多くの企業は同じ時期に採用活動を開始するので、それに合わせて動き出すことが大切です。なかなかモチベーションの上がらない人は、合同説明会や交流会などに参加して、興味のある業界・職種を探すことから始めてみましょう。
     
    他にも、 応募する企業を限定したり、志望動機が定型的だったりというのも、就活が失敗する原因として挙げられます。 どうしても働きたい業界・職種があれば別ですが、漠然としたイメージで応募する企業を絞ってしまうと、内定をもらえる可能性は低くなってしまいます。

    働く上で譲れない条件をいくつかピックアップ し、その条件に該当する企業があればなるべく多く応募しましょう。自分に合った企業を見つけるためにも、漠然としたイメージや先入観で応募する企業を絞るのは避けなければなりません。また、志望動機が定型的では、面接に落ちてしまう恐れがあります。
     
    志望動機は多くの企業が重視しているポイントで、どの応募者でも言いそうな内容や、ほかの企業にも当てはまる内容は評価されにくいです。志望企業だからこそ働きたいと思った理由を盛り込んで、 自分の言葉で話す必要があります。

    就活で失敗しやすい人の特徴

    就活で失敗しやすい人の特徴は、大きく分けて2つあります。

    1つは 自分に自信を持てない人です。自分に自信がないと、失敗するのではないかと考え面接中に緊張しすぎてしまい、本当の実力を発揮できないケースがあります。

    企業の特徴にもよりますが、多くの場合はなるべくポジティブな人を雇って、円滑に仕事をしてほしいと考えています。そのため、 自己分析などを重ねて、自信のあるポイントを見つけるようにしましょう。 そこをアピールポイントにすることで、自信を持って面接を受けられます。
     
    もう1つは 就活へ真剣になれず、漠然とした気持ちで就活をしていることも、就活を失敗しやすい人の特徴です。就活はさまざまなライバルたちと、限られた採用枠を競って努力しなければなりません。企業研究を重ねて特徴や魅力を知り、面接対策なども十分に行う必要があります。

    なんとなく就活を続けていても時間や労力、お金を消費してしまうだけになってしまいます。

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    就活の失敗はデメリットばかりではない

    就活に失敗してしまった人の中には、「ほかの人よりも出遅れてしまったために、理想的な企業への就職ができなかった」と考えてしまう人もいます。しかし、 就活に失敗したというのは、デメリットばかりではありません。

    就活の失敗により、 自分の向き不向きやキャリア観、理想の働き方などを深く考えることができます。 さらに、就職留年・浪人でも就職に成功している人は多くいます。就職留年の場合、まだ在学中ということもあり、企業側もあまりネガティブなイメージを持っていません。前向きな理由で就職留年したのであれば、その理由を面接で話すことで、採用担当者にポジティブな印象を与えられる可能性もあります。
     
    また、 企業によっては1度選考に落ちたとしても、次の年に再び応募できることもあるため、諦めずにチャレンジしましょう。就職浪人の場合は既卒扱いになりますが、じっくり時間をかけて資格やスキル、必要な知識などを蓄えることができます。場合によっては、自分により向いている業界・職種を新たに見つけられることもあります。

    就活の失敗を防ぐには?

    企業の採用ページや就職サイトなど、就活に関する情報はさまざまなところで手に入ります。しかし、就活の失敗を防ぐには、 より有益な情報を集めることが重要です。

    情報収集できる場としては、企業主催の就活イベントやインターンシップ、単独説明会、OB訪問、交流会などが挙げられます。中でも、就活イベントや単独説明会などは参加可能人数が多く、募集期限も長いので気軽に参加できます。

    これらに参加することで、インターネット上では得られないような情報(社内の雰囲気や働き方、キャリアパスなど)を得ることができるため、より有効的に就活を進めることが可能です。
     
    ただし、 情報は得ただけでは意味がありません。得た情報は面接対策やエントリーシート、企業選びなどに有効活用しましょう。また、実際に就活を経験し就職に成功した先輩や、就職エージェントなどに相談することも、就活を失敗しないためには大切です。

    就活を経験した先輩であれば、自分の抱えている悩みや課題を解決できる具体的なアドバイスをもらえます。もし、志望企業に入社した先輩がいれば、面接や筆記試験の対策方法を教えてもらえる可能性があります。
     
    就職エージェントの場合、エントリーシートや履歴書、面接での受け答え方法など、わからないことがあればなんでも相談可能 です。エージェントを利用する際は、志望業界・職種に強いところ(理系専門やIT関連に強いなど)を選ぶと、より有益なアドバイスがもらえます。

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    内定を取れても入社後すぐに転職を考えてしまうケースもある

    志望企業に就職できたとしても、 入社前のイメージと実際の現場にギャップを感じ、すぐに転職を考えてしまうケースがあります。

    具体的には、内定時に聞かされていた仕事と全く別のことをやらされている、期待していた部署に配属されなかった、思ったより楽しい仕事ではなかった、などの理由で転職を検討する人がいます。これでは、就活がうまくいっても結果的に失敗したと感じてしまう恐れがあるので、企業とのミスマッチを防ぐことは重要です。

    企業とのミスマッチを防ぐ方法

    給与や福利厚生など待遇面でのミスマッチを防ぐ場合は、応募する前に募集要項によく目を通しておかなければなりません。 昇給制度や有給休暇の取得率などにも目を通し、理想的な働き方ができるかどうかを確認しておきましょう。さらに、気になるポイントを事前にいくつかピックアップしておき、単独説明会や面接などで質問することも大切です。

     
    また、入社後に就く業務とのミスマッチを防ぐには、 やりたいことを明確に伝えておく必要があります。面接時や内定後の面談などで、具体的にどのような仕事に就き、将来的にはどうなりたいかなど、より具体的に伝えましょう。明確に伝えておくことで、入社後の配属先をある程度考慮してもらえる可能性があります。
     
    そして、 自分の理想や求めていることを伝えたあとは、企業側が新入社員に要求することについても確認しなければなりません。 社員と企業、双方の要求が一致していることで、ミスマッチは起こりにくくなります。期待していることや将来的になってほしい人物像などを細かく質問すると、企業側の要求を把握可能です。
     
    他にも、ミスマッチを防ぐ効果的な方法として、 実際に企業で働く経験をするというのもあります。 この方法を実戦するには、インターンシップを利用しましょう。インターンシップは、一定期間(1週間や1カ月など)企業で働く経験をさせてもらえる制度です。企業によっては、説明会や社内案内などで終わるケースもあるので、事前に内容を確認する必要があります。
     
    志望企業の長期のインターンシップを経験しておけば、社内の雰囲気や仕事の内容などをより具体的に知れるため、実際に働き始めてからのミスマッチは軽減できます。さらに、 インターンシップへ参加していることで、選考が始まる前に自分の能力をアピールすることも可能です。選考を有利に進められる可能性もあるので、積極的に参加しておきましょう。

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