インタビュー 2025.12.29
【ネクステージグループホールディングス】が目指す100事業の展開。その数だけ生まれる圧倒的成長機会。

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    「通販」「金融」「エンタメ」「IT」といった複数の領域で事業を多角化展開している「ネクステージグループホールディングス」。

    ビジョンとして「あきらめない人に、最もチャンスをつくる会社になる」を掲げ、2036年までに100事業の創出を目指しています。その理由は学歴や経歴を問わず諦めなければ誰もが挑戦できるチャンスを増やすためだといいます。

    なぜ人々に挑戦の機会を創出することを企業の根幹としているのか。その中で生まれる成長環境はどのようなものなのか。

    採用人事の責任者である倉知さん、事業会社である株式会社HRCの最前線で活躍されている阿部さん、林さんにそれぞれお話を伺いました。

    〈プロフィール〉

    人事部 ゼネラルマネージャー 倉知 誠
    1989年生まれ。2012年に大学卒業後、整体師としてキャリアをスタートし、院長・30店舗エリアマネージャーを経験。その後社長室にて、人財領域や新規事業立ち上げを経験。2020年より事業領域を広げるためにレナード株式会社にて経営企画・人事部のマネージャーを経験し、2023年にネクステージGroupに入社。

     

    株式会社HRC VIAGE ブランドマネージャー 阿部 佑香
    株式会社HRC プロモーションチーム チームリーダー 林 卓勲

    グループをひとつにまとめる一つの思想。

    --------まずは現在展開されている4つの事業領域について簡単に教えていただけますか。

    倉知:現在、ナイトブラやフェムケア用品を取り扱うDtoCの「通販領域」。WEBメディアの運営や更新、システムコンサルを中心に手がける「エンタメ領域」。ファクタリングや後払い決済サービスを運営する「金融領域」。システム開発やデザイン制作を行う「IT領域」。

    それぞれの領域で特長を持った述べ18の事業(2025年11月現在)を展開しています。

     

    --------全く異なる領域で事業が展開されていることを不思議に思う学生さんもいるかと思います。

    倉知:代表の丹野は「とにかくチャンスを作りたい」という想いひとつでこれまで経営者として歩んできました現在の事業以外にも飲食や人材紹介といった領域に挑戦していた時期もありますし…たくさんの事業を立ち上げる中で試行錯誤した末にたどり着いた姿と言えます。それぞれの事業そのものを「やりたい!」と立ち上げたというよりは、より多くのチャンスを作り出そうともがいてきた結果なんです。その中で通販やエンタメの領域で成功体験を積むことができ、"勝ちパターンの再現性”を高めることで強みを持つことができたのが現在の4領域という形ですね

     

    --------結果的に多角化した事業展開ができることが強みとなった訳ですね。

    倉知:各事業が大きくなったがゆえに事業展開自体が強みになりましたが、根底としては事業が強いだけではなく、人と組織も強い企業だと私たちは考えています。

    というのも現在の事業会社の取締役たちは代表の丹野が自ら叩き上げで育ててきた人財たちで構成されています。その中には中学、高校を卒業してすぐに社会に出て、上手く働けていなかった方々もいます。丹野のもとで一生懸命努力を重ね成長した結果として、経営者としてのチャンスを掴んだ訳ですね。

    グループ経営をする企業の多くはそれぞれの事業会社で独自の文化が形成され、グループ全体としての文化や考え方が徐々に薄れていく傾向にあります。一方、私たちは根底に流れる「あきらめずに挑戦を続ける」という丹野の思想を体現してきたメンバーがトップに立っているので、異なる事業に取り組む中でも人と組織に一本横軸が通っているのはかなり特徴的だと思います。もちろん各事業ごとに表現や体現の仕方が最適化されるものの、強烈に浸透した根底の考え方がブレることはありませんね。

    根源は社員の挑戦と成長のために。

    --------「学歴や職歴に関係なく挑戦し、チャンスを掴む」という、一見すると社内向けのメッセージとも受け取れる思想が、なぜグループの中核に据えられているのでしょうか。

    倉知:代表の丹野が20代の頃。当時の環境としてチャンスそのものがなく、成長機会を得られなかった体験が根底にはあります。「こんな企業があったら自分自身あの時にもっと成長できた」という環境を自ら作りながら、今20代の子たちが挑戦し成長する姿を見る丹野は本当に楽しくて仕方がない様子で。

    「何も持っていなかった自分でもここまで来れた」と丹野は言いますが、現在ネクステージGroupで働く社員たちはそんな丹野が考え抜いた挑戦の場で成長機会に挑んでいる訳ですね。彼ら、彼女らがどれだけ社会にインパクトを残すアイデアを生み出し、世界に影響を与える人財になってくれるか。そのために会社として事業を増やしていき、チャンスを増やしていくことが目標となっているんです。

     

    --------正直に申し訳あげると御社の事業内容をWEBなどで拝見した時には「色んなことをやってるのか」程度に捉えてしまう人もいるかと思いました。

    倉知:もちろん各事業でお客様や顧客に対して、優れた商品やサービスを作り上げていくことは大前提として大切なことです。ただあくまで私たちにとって今の事業がすべてではなく、これからもさまざまな事業を立ち上げていきますし、ネクステージGroupのストーリーやフィロソフィーに共感してもらえる人財を求めています。

    当然事業内容に関心を持つことも大切ですが、その中で得た経験や知識によって自分自身のキャリアを広げていくことができますから。入社した1事業で終わるのではなく、事業やブランドの立ち上げを経験したり、事業会社の役員やグループ側で働くキャリアも存在します。自身が突き抜けた成長を遂げることができればたくさんの選択肢がある企業だと自負しています。

     

    --------具体的なキャリアプランはどのように想定されているのでしょうか。

    倉知:一般的には入社から1年半ほどでチームリーダーを目指してもらいます。そこからマネージャー、ゼネラルマネージャーを経て、グループの執行役員や事業会社・子会社の経営層を目指す形になると思います。5〜6年でマネジメントや何かしらの責任者ポジションに就くことを想定していますが、優秀な人たちにはさらなる挑戦と成長の機会を用意しています。

    年に一度チームリーダーの中から10数名を「ネクストリーダー」として選抜しています。そのグループでは、半年間かけて代表の丹野から直接、ネクステージGroup流のビジネスや経営哲学を徹底的に学びます。

    その中で現場でも結果を出す人は早ければ2年目にはマネージャーへ昇格。さらにその中でも優秀な人財が「Nジェネ」としてグルーピングされます。その人たちは1年ないし2年以内にCxOといった経営幹部や新規事業の社長・責任者候補としてタレントプールとなる訳ですね。

    誰しもが着実に成長しステップアップできる環境ではありますが、より頑張る人とのチャンスの粒度は当然異なります。成長意欲がある人、自分の市場価値を高めたい人にとってはこれ以上ない環境だと思います。

    大切なのは今も成長し続けること。

    --------では実際に新卒でネクステージGroupへ入社し、事業会社である株式会社HRCでナイトブラ『VIAGE』を担当される阿部さん、林さんにお話を伺えればと思います。お二人はなぜネクステージGroupへ入社されたのでしょうか。

    林:私は2022年卒の代なのですが、当時は切磋琢磨できる環境、自分自身が成長できることを就活軸として活動していました。何社か面接を受けていく中で一番ワクワクしたのがネクステージGroupだったんです。

    他で受けてきた面接の多くはあくまで「企業と学生」といった立ち位置でしたが、ネクステージGroupの面接は「人と人」という印象を受けたんです。面接官の方々が私のやりたいことや将来像に丁寧に向き合ってくださって。最終面接は私のことを聞かれるよりも、丹野代表から「会社をこうやって大きくしていきたいんだ」とご自身の想いを伝えてくれる時間がほとんどでした。その熱量の高さと、その想いに私自身も乗りたいと共鳴できたのが大きなきっかけでした。

     

    --------商材として扱うものがナイトブラということで男性には馴染みのない商品かと思います。そういった面での不安はありましたか?

    林:思い返すと何も不安はありませんでしたね。何の事業をするかよりも会社全体にある成長の仕組みや熱量に惹かれた部分が大きかったです。実際にお客様対応など女性にしかできない業務もありますが、広告やプロモーション領域では男性メンバーも多く働いていますし。

    やはり仕事は何をやるかも大切ですが、それ以上に誰とやるかが重要だと思っていて。結局人間誰しも一人では仕事ができない訳です。誰かと協力して何か一つの物事を成し遂げる上でも、仕事仲間や自分が身を置く環境次第で、どうにでも成長できると実感しているところですね。

     

    --------ありがとうございます。阿部さんはどのような経緯で入社されたのでしょうか。

    阿部:何も包み隠さずに言えば、私は地方出身だったので最初は東京で働ければ何でも良いというタイプで。個人的に好きだった美容やアパレルを中心に見ていました。ただその時に出会った社会人の方々がみんなどこか疲れ切っている印象を受けて。目を見て挨拶もされないし、働いてる様子も楽しそうではない。この人たちと一緒には働けない…何か違うという思いを抱えたまま就職活動を続けていたんです。

    私は2018年入社なのですが、その当時のネクステージGroupはまだまだ小さい会社で、説明会も終業後に丹野代表が行っていた時期でした。タイミングよく空き時間で受けてみたら、社員の方が総出で説明会をしてくれたんです。みんな和気藹々と楽しそうに自分達の仕事のことを語ってくれました。それまでの就活でそんな会社は見たことありませでした。社会人の印象が大きく変わったんです。

    今までの面接では学歴や学生時代頑張ったことなど過去の経歴ばかり聞かれてきました。そんな中で丹野代表からは「過去の学歴や失敗はどうでもいい。今から何がしたいんだ」と聞かれたんです。正直私は特別なスキルがある訳でも、何かに一生懸命取り組んだ経験もなく、どこかコンプレックスに感じていた部分がありました。でも、その言葉を聞いた時に「あ、今から頑張っていくのでも別に悪いことじゃないんだ」と感じることができて入社を決意しました。

     

    --------お二人とも面接の中でネクステージGroupが取り組む「挑戦」の想いに触れることができたことが大きな要因だったんですね。

    倉知:挑戦や成長も大切なキーワードですが、私たちが最も大切にしているのは「諦めずに挑戦し続ける」ことなんです。過去どんな輝かしい功績があっても「今は何をしているの?」という質問に答えられなくてはダメだと思います。自分自身の成長を続けているのか、何か挫折を経験し諦めることなく這いあがろうとしているのか。どんなことでも「あきらめない」「手を抜かない」という経験を持っている人は向いていると思います。

    私たちは育成型の採用をしています。最初の面接でうまくいかなかった課題点があったとしても、次の面接までにどんな変化があるかを見ています。指摘された課題に対して、どう向き合い準備をしてきたのか。失敗もバネにする精神を持って変化できるかどうかが大切なポイントです。

     

    面接は一方的に企業が選ぶのではなく、お互いが選ぶ側です。対等の立場としての真剣勝負だと思っています。面接官を務める社員には、学生をふるいにかける「フィルター」のような役割ではなく、一人の人間として、自らの人間力で真正面から向き合ってほしいと伝えていますね。

    自分と向き合うからこそ成長できる。

    --------ではお二人が入社から今までに印象に残っている「諦めずに挑戦し続けた瞬間」は何でしょうか。

    林:私たちはベンチャー企業なので、部署の異動も大企業と比べて頻度が高いと思います。商材の変化に合わせて半年ごとに異動になりながら、各業務を覚えていきました。

    その都度、何かしらの壁に当たる訳ですが個人的にはそれを諦めるほどの「挫折」と捉えたことがありません。当然失敗も幾度となく繰り返していますが、それはその時自分に必要だった経験だと思いますし、そういう意味では入社から今まで諦めることなく目の前の業務に取り組み続けているのかもしれませんね。

     

    阿部:反対に私は挫折の連続だったかもしれません。入社当初は目標も定まってなくて仕事にも身が入らず、同期が活躍していく中で取り残されているような状況。入社8ヶ月で「部署を異動して心機一転頑張ってみよう」と言われたものの、何がわからないかもわからない状況で。自分を見失っていた時期だったと思います。

    転機になったのは2年目の後半にあった「ミッションステートメント合宿」でした。丹野代表が主催する自分の人生と向き合う一泊二日の合宿で、改めて自分の人生を振り返りながら考え抜きました。そこで「自分のなりたかった姿はこれじゃない」と改めて気づけたんですね。

    たくさん怒られ指導いただいてきましたが、結局は人に言われても人間は変われない。自分自身で気づくことでしか、人は変われないと気づいた瞬間でした。

     

    --------変化が訪れるまでの2年の間に諦めて辞める選択を取る人も多くいるかと思います。途中で諦めなかった理由は何でしょうか。

    阿部:同期の存在が一番大きいですね。一人で泣いていたらよく励ましてくれました。そして心から仕事に向き合い頑張っている同期の姿を見ると、私もここで逃げちゃダメだと感じたんです。

    私は要領が良いタイプではないと自覚していたので、とにかく行動量でカバーしようと。インプットして行動に移して失敗して次のアクションへ…ひたすらに自己投資を繰り返して乗り越えてきました。

     

    --------ネクステージGroupの価値観に共感して集まった仲間がいるからこそ挑戦を続けることができた訳ですね。最後にこれからネクステージGroupを目指そうとする就活生のみなさんにメッセージをお願いします。

    倉知:学歴などの肩書きよりも、「人に揉まれてきた」ような実体験を持つ方のほうが、 ネクステージGroupでは活躍できると感じています。

    単に「成長したい」という思いだけでなく、なぜ成長したいのか、その先に何を見据えているのか−−−。そうした“成長の意義”と“確かな意思”を持ち、自ら行動に移せる方にとっては、最高の環境を用意できていると自負しています。

     

    林:会社としてたくさんの成長のチャンスを用意してくれているので、それを素直に取り組んでいく姿勢が大切だと感じています。チャンスがたくさんあっても、自分自身の取り組み方次第で成長の度合いも変わってくるので。

     

    阿部:そうですね。自分で決めたことを行動に移してやり続ける人はやはり活躍している印象があります。私は新卒の頃からたくさん迷惑をかけながらもブランドの責任者として働けるまでに成長させてもらいました。今はこの会社のためにどうすれば恩返しができるのかをいつも考えています。純粋にそう思えるほど良い環境が整っていると思います。

     

    --------ありがとうございました。

    ありがとうございました。

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