就活/準備 2020.10.12
旭化成の内定者ES(エントリーシート)と面接のポイントについて

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    旭化成のエントリーシート項目

    ・ Q: あなたの学生時代について自由にお書きください。 ※300文字以内
    ・ Q: 下記、9つのワードのうち3つ以上のワードを用いて、自由に文章を作成してください。 物語、詩、自分の考えなどどんな内容、表現方法でも結構です。 ※200文字以内
    << 科学・工・挑戦・融・市・ヴァーチャル・月・億・ハート >>

    旭化成のエントリーシート【実際のセンパイのES例】

    Q: あなたの学生時代について自由にお書きください。 ※300文字以内

    私は新しいことを自発的に学び、蓄えていく探求心・好奇心が武器です。
    卒業研究にて新しい装置の提案から試作機の開発までを1年で形にするテーマを与えられました。装置の開発には電子回路の設計・実装スキルや扱ったことのないプログラミング言語など他分野のスキルが必要でした。1年という短い時間で装置を試作するために、未習の領域をブラックボックスにして先に進む妥協案が頭をよぎりました。しかし、それは原理を重んじる理系思考が許しませんでした。原理を逐一理解しつつ装置開発を行うのは大変でしたが、原理を理解しているからこそ不具合の原因を特定できる場面もありました。最終的に装置の試作を達成し、学会発表にも行けました。

    Q: 下記、9つのワードのうち3つ以上のワードを用いて、自由に文章を作成してください。 物語、詩、自分の考えなどどんな内容、表現方法でも結構です。 ※200文字以内
    << 科学・工・挑戦・融・市・ヴァーチャル・月・億・ハート >>

    今後、科学が更なる発展を遂げると、いよいよ現実世界とヴァーチャル世界の完全な融合を可能にするデバイスが現れる。つまり、アニメ等の架空のキャラと触れ合い、蜜月の関係を持てるのである。この時、アニメキャラにハートを射抜かれている世界中のオタク達が、このデバイスに群がり、そこには何百億円もの経済効果が生まれる。様々な事業領域を持つ旭化成も、それらを組み合わせ、この新たな市場に挑戦すると良いかもしれない。

    旭化成の面接について

    旭化成の選考フロー

    旭化成の選考方法は以下の通りです。年度によっては内容が多少異なる場合がありますので参考程度に確認してみてください。

    ①エントリーシート
    ②Webテスト
    ③面接

    面接は一次面接・リクルーター面接・二次面接・最終面接があり、とくにリクルーター面接が最も重要です。詳しくは、次の項目から順に解説していきます。

    エントリーシート

    エントリーシートは学生時代の経験談・指定されたキーワードで作文を書きます。旭化成は、開発部・工場など関係者との交渉や、新商品の提案をしていく仕事です。そのため、「提案力がある人」が求められます。

    作文では個性的な回答が求められますが、無難でも採用される可能性は十分にあります。学生時代の経験談は例えば、自分が提案した経験談・みんなと協力したこと等を書きましょう。

    ポイント

    ■提案力がある人かを見る

    ■学生時代の経験談と指定されたキーワードで作文を書く

    ■個性的な回答が求められる(無難な回答でもOK)

     

    Webテスト

    旭化成のWebテスト形式は玉手箱、科目は言語・非言語・性格検査です。対策はとくにやらなかった方が多いですが、何か対策するならばSPIやWebテスト参考書が良いでしょう。玉手箱を初めてやる人は、参考書などで玉手箱形式を事前に確認しておくと良いです。

    Webテストの所有時間は1時間程度です。制限時間は短めで問題数は多めとなっています。

    ポイント

    ■Webテスト形式は玉手箱

    ■試験科目は言語・非言語・性格検査

    ■対策方法はSPI・Webテスト(玉手箱)の参考書

     

    面接

    年度によって多少異なる場合がありますが、旭化成の面接は一次面接・リクルーター面接・二次面接・最終面接が実施されます。聞かれる内容は志望動機・自己PR・学生時代に頑張ったこと・最後に質問など、一般的な面接です。

    【一次面接】

    最初の面接では、旭化成でしっかり取り組める人かどうかを見ます。そのため、まずは学生時代に頑張ったことを聞かれる傾向にあります。クラスのみんなと協力したこと等があればそれを話し、その成果も言うと良いです。

    【リクルーター面接】

    リクルーター面接とは、企業側がアプローチした学生が行う面接です。内容は志望者から質問することが多く、例えば「どこの素材で開発されているのか?」「これまでで一番苦労したことは何か?」等を質問すると良いでしょう。

    旭化成ではオンラインでリクルーター面接が何回か行われます。リクルーター面接での評価が採用・不採用に大きく影響してくるので、最も対策が必要と言えます。

    【二次面接】

    二次面接では自己PRを伝えます。2分間の自己紹介・志望動機・長所と短所などをしっかり答えられるようにしましょう。長所と短所は、過去の成功談・失敗談を思い出してみると自己分析しやすくなります。

    そもそも長所と短所を聞かれる理由は、自分で考えて行動できる人かどうかを見るためです。長所は「過去に自分の強みが活かされたこと」「過去の実績」・短所は「言い換えれば強みになること」「克服するためにどのような努力をしているか」を伝えると良いでしょう。それを聞くことで、入社後に活躍するかイメージが描きやすいからです。

    【最終面接】

    最終面接では、志望動機・自己PRなどを聞かれます。内容は二次面接とほぼ同じですが、最終面接では二次面接よりももっと深く話す時間になります。例えば、志望動機では旭化成の魅力を含めて志望理由を話すと良いです。

    二次面接では自己PRを含めた志望動機を、最終面接では旭化成の魅力を語りながら志望動機を伝えるのが大きな違いです。自分がどうして旭化成にしようと決めたのか?旭化成のどこに惹かれて志望したのかをもう一度考えてみましょう。

    ポイント

    ■入社後に活躍するか・自分で考えて行動する人か・旭化成にどれほど関心があるかを見る

    ■リクルーター面接では旭化成について逆質問をする

    ■二次面接は長所と短所・自己紹介を、最終面接では旭化成の魅力を含めた自己PR・志望動機を伝える

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