就活/準備 2020.09.16
アサヒビールの内定者ES(エントリーシート)と面接のポイントについて

目次 [非表示]

    アサヒビールのエントリーシート項目

    ・Q: あなたのこれまでの挑戦において、「自ら考え、行動に移し、他に類を見ない、圧倒的な成果を生み出した経験」や、「固定観念や前例にとらわれず、0から1を生み出した経験」を教えてください。また、その経験が自分に与えたものや価値観・考え方の変化について教えてください。 ※700文字以内
    ・Q: あなたはその経験を、アサヒビールでどのように生かしていくことができますか。 ※700文字以内

     

    アサヒビールのエントリーシート【実際のセンパイのES例】

    就職活動時、早稲田大学を2019年に卒業する先輩がアサヒビールを受けたときに使用したエントリーシートです。

    Q: あなたのこれまでの挑戦において、「自ら考え、行動に移し、他に類を見ない、圧倒的な成果を生み出した経験」や、「固定観念や前例にとらわれず、0から1を生み出した経験」を教えてください。また、その経験が自分に与えたものや価値観・考え方の変化について教えてください。 ※700文字以内

    「◯◯の◯◯で、バザーの開催を実現した!」

    学生ボランティア団体に所属し◯◯の情操教育の充実に貢献する活動をしていた。子どもたちが音楽や図工に親しめる遊びを企画、実行してきた。昨年の夏、所属する学生団体に協力していただいている保護者の方のアンケートで、日本で集めた幼児服やおもちゃなどの寄付品を売ってほしいという意見をたくさんいただいたので、バザーの実施を試みた。そこで【文化の違いから生まれる大きな溝】という壁に直面した。

    ◯◯は、日本に比べ実利主義で、利己的な側面がある。経済面で発展途上であるということもあり、勤勉さと利益を重視している人が多い。いつも活動に協力していただいている◯◯の◯◯の方も、例外ではなかった。◯◯の方が整備をするのが面倒だという理由で許可を出してくれなかった。そこで◯◯の方から開催の妨げとなる問題点を聞き出し具体的な対策案を提示した。

    また、「子どもたちが日本のおもちゃを手に入れることでどんな情操面での発達が見込めるか」などバザー実施による効果をできる限り具体的に◯◯の方に伝えた。何度も断られたものの、粘り強く交渉し、遂に許可を得ることができた。

    この経験から「粘り強く物事に取り組む力」と「異国人をも巻き込んで目標達成する力」を得た。同時に、カルチャーギャップを埋めるには、「情熱の詰まった拙い外国語」の方が「中身のない外国語」よりも遥かに重要とであると気づいた。世界の人々は皆友達。誰とでも仲良くなれると思っていたが、違う文化の中で育って来ているのである。そんな簡単に意思疎通ができるわけではない。だが、あえてその壁に挑戦することにやりがいを感じた。

    Q: あなたはその経験を、アサヒビールでどのように生かしていくことができますか。 ※700文字以内

    この経験で学んだこと、得たことを活かし、貴社のビールを世界中の人々に届けたい。

    例えばベトナムで、旧正月の「テト」に合わせたデザイン缶でビールを販売するなど、現地のニーズに密着した商品展開を行いたい。世界各地で市場調査を行う際は「相手の潜在的欲求を引き出す力」を活かし、現地のニーズに密着した製品を開発したい。そして、最大限人々にビールの魅力を訴求することができる販売促進キャンペーンを企画したい。

    例えば、バザーを立ち上げた経験で気づいた企画実行力を活かし、現地の露店やBBQショップ、地域住民や宿の方まで、たくさんの人々を巻き込んで、貴社のビールの美味しさを存分に堪能している食事パーティーを開きたい。また、販路拡大のための営業を行う際は「相手に期待感を持たせる説得力」を活かし、たくさんのレストランやスーパーに貴社のビールを扱ってもらいたい。言語の違いや文化の違いは、長年培って来たものなのでなかなか乗り越えることは難しい。だからこそ、「ビール」という言語を介さない「美味しさの会館の共感」によって世界中の人々と繋がりたい。

    日本ではすでにシェアを確立している貴社だからこそ、世界中の新たな地で、0の状態から1を生み出し、それを無限大にまで広げていきたい。「アサヒビール」を通じて、世界中の人々と友達になりたい。

    アサヒビールの面接について

    アサヒビールの選考フロー

    選考フローは以下の通りとなっていますので、参考にしてみてください。(年度によって内容が変更する場合があります)

    なお、新卒採用として代表的な事務系を基準にご紹介します。職種により選考フローが若干異なるため、詳細はマイページで指示がありますのでご注意ください。

    ①プレエントリー(マイページへの情報登録)
    ②エントリーシート・WEBテスト
    ③一次面接
    ④二次面接
    ⑤三次面接
    ⑥最終面接

     

    ※ビール会社らしく、三次面接と最終面接の間に飲み会が催される場合があります。
    お酒を交えて和気藹々とした雰囲気で過ごすことで面接より一歩進んだ交流ができるとともに、酒席でのマナーや人柄が伝わる機会でもあります。
    積極的に会話し、良い印象を持ってもらえるように心がけましょう。

     

    アサヒビールならではの選考スタイルに注意

    アサヒビールは他の企業にはない採用スタイルをとっている部分があるので、あらかじめ下記のポイントを把握しておきましょう(詳しくは公式HPの採用情報をご覧ください)。

    ポイント

    ■職種ごとにESの締切日が違うので間違えないように注意

    ■事務系は一次募集・二次募集がある(二次募集の方が採用情報人数は少ない)

    ■「圧倒的な成果・結果を出した経験」や「0から始めて成果を出した経験」がある人は特別選考枠のNo.1選考(事務系)にチャレンジしよう


    上記にご紹介したES事例はNo.1選考のものになります。


    エントリーシート

    アサヒビールは認知度が高くファンも多い企業です。人気の大手企業はまずESの通過も難関と言えるため、入念に作成しておく必要があります。

    ESの項目は、「志望動機」「アサヒビールのどこが良いと思うか」「学生時代の経験」の3つの視点が選考で重要となってきます。

    ポイント

    ■アサヒビールの商品の味だけではなく売れ行きや業界動向も踏まえて書く

    ■消費者としての視点にたちつつもアサヒビールで何をしたいか明確にし単なるファンで終わらない

    ■学生時代に力を入れたことを過程・学んだこと・結果を踏まえて説明する

     

    WEBテスト

    アサヒビールでは、自宅受験のWEBテストを実施します。

    形式は玉手箱となっています。

    ポイント

    ■ESとともに自宅受験のWEBテストを実施

    ■難易度は標準的、玉手箱なので形式慣れをしておくのがおすすめ

     

    面接

    アサヒビールの面接はグループディスカッション(一次)と個人面接があり、3〜4回の面接があるようです。

    志望動機と学生時代の経験を聞かれることが多いので、企業研究と自己分析をしっかり行いましょう。

    全ての面接を通して共通でポイントとなる点を紹介します。

    ポイント

    ■志望動機はアサヒビールでの製品や業務を踏まえて話す

    ■アサヒビールはチャレンジ精神を重視する会社であることを意識し、学生生活で力を入れて取り組んだことと照らし合わせる

    ■アサヒビールのファンで終わらずアサヒビールに入社したら何をしたいのかを明確に

    ■ビール離れ・ハイボールブーム等一般的なお酒のトレンドも面接で聞かれるので、よく調べて自分なりの意見を持っておく

    ■熱意を持った気さくな人柄が好まれる社風である

     

    新着イベント
    この記事に関連した記事
    あなたにおススメの記事
    2024年3月卒業予定の方
    2023年3月卒業予定の方