就活/準備 2020.07.15
三井住友銀行(SMBC)の内定者ES(エントリーシート)と面接のポイントについて

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    三井住友銀行(SMBC)のエントリーシート項目

    ・Q: ①あなたの「自分ならでは」を教えてください。(チャレンジしたこと・価値観等) ※100文字以内
    ・Q: ①の内容について、具体的なエピソードや取組を教えてください。 ※400文字以内
    ・Q:①でお答え頂いたことについて、苦労したことや克服したこと、 そこから得たものを教えてください。 ※400文字以内
    ・Q: 三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。 ※400文字以内
    ・Q: ホールセール部門を志望する理由※200文字以内

    三井住友銀行(SMBC)のエントリーシート【実際のセンパイのES例】

    Q: ①あなたの「自分ならでは」を教えてください。(チャレンジしたこと・価値観等) ※100文字以内

    自分ならではの価値:目標に向かって愚直に努力できる精神力と多様な「個」をまとめ1つの方向に導くことができるリーダーシップ。 チャレンジしたこと:会員数600人のサークルの代表として、「内部の仕組み作り」

    Q: ①の内容について、具体的なエピソードや取組を教えてください。 ※400文字以内

    前提:活動は、他団体から年間250件の依頼を請け機材演出・動画制作等でイベント運営を裏方として支えるというものである。 問題:依頼の増加に伴う活動の質の低下。 改善の軸:①意欲的に参加してくれる人数を増やす環境作り、②全員が高いクオリティで依頼に応えられる仕組み作り。 意識:『リーダーは孤独になってはならず、諦めずにビジョンを描き続けるべきだ』という理想のリーダー像のもと、以下の二点を意識して改善に取り組んだ。 ①会員と同じ目線を持つ→独りよがりな組織運営にならないように全会員と面談をした。現場の意見を吸収することはメリットの明確な施策の運営に繋がった。 ②ビションの共有→非営利団体であるからこそ、活動のやりがいや達成感が最も重要なモチベーションとなる。意欲的に取り組むことで得られる経験を会員に訴え続けた。 結果:参加度は昨年度の3倍になり、依頼者からも高い満足度を得られるようになった。

    Q:①でお答え頂いたことについて、苦労したことや克服したこと、 そこから得たものを教えてください。 ※400文字以内

    苦労したこと:いかにして多様な「個」を理解し納得させるか。 乗り越える際に得た考え方:【論理と情熱のバランス】が重要であるという考え。以下、倫理と情熱について、なぜ必要で具体的にどう意識をしたかを記述する。 ①論理→それぞれ異なる価値観を持つ人の中で、唯一共通するものが「論理」であると考えた。論理性を担保するために、まずは大量の情報をインプットした上で情報を整理した。次にメリットを明確化してアウトプットすることを心掛けた。これにより、全員にわかりやすい説明ができ、頭の中で納得できる状態を作ることができた。 ②情熱→頭の中で納得できる論理性があっても人の心は動かず行動には繋がらないと考え、伝える回数にこだわった。納得してくれなくてもくじけず何回も何回も訴えかけることで、情熱が伝わり認めてもらえた。この情熱の部分で、目標に向かって愚直に努力できる精神力が生かされたと感じている。

    Q: 三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。 ※400文字以内

    「組織の挑戦にとって必要不可欠なパートナーになりたい」と考えるからだ。 私は年間250件に及ぶイベントの機材演出を支援するサークルに所属し、他団体の挑戦を120%で実現するための仕組み作りに尽力した。その経験から、相手の本気に応えられた時の達成感や相手にとってなくてはならない存在になる喜びを感じた。これらを最も体現できるのが、挑戦になくてはならないお金という軸で必要不可欠なパートナーになっていく銀行の業務であると感じている。 また、銀行の中でも貴行の「少数精鋭」の社風に魅力を感じる。上記の夢を実現するためには関わる人をまとめる能力、信頼してもらうまで粘り強く施策を提供できる粘り強さが必要だと感じている。その中で、自分の長所である「多様な人をまとめるリーダーシップ」と「屈強な精神力」は少数精鋭の貴行において最も活かすことができると考える。

    Q: ホールセール部門を志望する理由※200文字以内

    志望理由は2点あります。 ①志望動機が、「組織の挑戦にとって必要不可欠なパートナーになりたい」というものであり、お客様のそばで組織の挑戦を応援できる部門を志望するため。 ②大企業のお客様が抱える問題を解決することで、より「組織の挑戦」に相当する規模が大きくなる。その分大きな責任や期待という厳しい環境で働くことができると考えたため。

    三井住友銀行(SMBC)の面接について

    三井住友銀行(SMBC)の選考フロー

    選考フローは以下の通りです。三井住友銀行では、学生と社員との面談「キャリアセッション」を行います。行う順番は年度によって異なりますが、面接の前に行われることが多いです。

    ①キャリアセッション
    ②エントリーシート
    ③Webテスト
    ④面接(複数回)

    キャリアセッション

    三井住友銀行ではまず、2月~3月にキャリアセッションをやります。約1時間、逆質問をメインに面談するのが特徴です。

    逆質問の内容は「今後のキャリアをどのように考えているか」「今の仕事のやりがいについて」「どんな後輩を求めているか」などが良い例です。三井住友銀行に興味があることが伝わるような質問をしましょう。

    ポイント

    ■学生が逆質問をすることがメインの、約1時間の面談

    ■逆質問の良い例は、今後のキャリアについてや今の仕事のやりがい等

     

    エントリーシート

    三井住友銀行のエントリーシートは、志望動機を150文字以内・学生生活で取り組んだことを400文字以内・取り組んだことで苦労したこと得たことを100文字以内で書きます。簡潔でわかりやすく、自分の魅力をアピールするのがポイントです。

    学生生活で取り組んだことを書く時に、自分のコミュニケーション能力など自分の長所をアピールできるようにすると良いでしょう。そうすることで、応募者がどんな人かを理解しやすくなります。

    ポイント

    ■「学生生活で頑張ったこと」から自分の長所もアピールする

    ■長文にせず、簡潔にまとめる

     

    Webテスト

    Webテストの内容は、SPI・玉手箱の2種類が出題され、玉手箱が8割~9割です。科目は言語・非言語・性格検査です。難易度は普通で、それほど難しいテストではありません。

    初めてWebテストを受ける場合は、SPIと玉手箱、両方の対策をしておきましょう。対策は最新版の参考書で勉強し、解き方や問題形式に慣れておくのが良い対策方法です。

    ポイント

    ■Webテストの内容はSPI・玉手箱の2種類だが、8割~9割が玉手箱

    ■ほぼ玉手箱だが、SPIも玉手箱も参考書で対策しておく

    ■難易度は高くないが、対策しておくことで解き方・問題形式に慣れておくと良い

     

    面接

    三井住友銀行の面接は基本的に2回ですが、応募者によって回数が異なります。内容は志望動機・自己紹介・学生時代に頑張ったことなど、オーソドックスです。それぞれの面接ではどんなことを聞かれるのか?何をアピールすればいいか?を次の項目から詳しく解説します。

    【一次面接】

    一次面接では約40分間で「志望理由」「学生生活で頑張ったこと」の他、逆質問もあります。主にエントリーシートに書いたことを深掘りした質問なので、スムーズに話すために整理しておくのも良いでしょう。

    【二次面接】

    二次面接では、一次面接で話したことをさらに深掘りして質問されることが多いです。例えば志望動機の場合、「入社後はどのようなことをしたいか?」「長所は入社後どのように活躍できると思うか?」を聞かれます。質問されたことを淡々と答えるのも良いですが、三井住友銀行が第一志望であることもアピールできると入社意欲も伝わります。

    【三次面接】

    面接の回数は2回が多いですが、応募者の評価によっては3回行われることもあります。最後の面接では、入社したいという熱い思いを伝えることがポイントです。明確な志望理由や他の業界じゃなく三井住友銀行に入社したいことを示し、入社後に活用できる自分の長所をアピールしましょう。

    ポイント

    ■一次面接では志望動機・学生生活で頑張ったことを聞かれ、逆質問もある

    ■次の面接では、一次面接で答えたことを深掘りする

    ■最後まで、入社したい強い意志を示し、入社後に活躍できる自分の魅力をアピールする

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