BEYOND TOKYO FUTURE
東京の未来を超えていこう。
東京メトロの広告事業戦略子会社として発足した当社は、事業評価を「TOKYOを最も熟知する企業として継続的にお客様の課題解決を行うコミュニケーションパートナーとなる」とし、3つの領域で事業を展開しています。■総合広告会社
様々なクライアントに対して行動データなどの独自のノウハウや、ロケーションビジネスなど東京メトロが持つ様々なアセットを活用した多彩なソリューションを提供。
■東京メトログループのハウスエージェンシー
「メトポ」や「オフピークプロジェクト」などの混雑解消や、「東京メトロmy!アプリ」による大都市型MaaSへの取り組みなど、東京メトログループの課題解決をマーケティング・コミュニケーションの側面からサポート。
■東京メトロメディアの媒体社
1日595万人(2022年度)の利用者数を誇る東京メトロの交通メディアの商品開発・販売管理を行っています。メディアのデジタル化を推進しており、デジタルサイネージ事業者としては日本最大級の規模を誇ります。
企業データ
業界 | 広告 |
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事業内容 | ・交通、新聞、雑誌、放送、屋外、映画、ダイレクトメール、インターネットその他各種広告の取扱い及びセールスプロモーション並びにパブリックリレーションズに係る業務 ・広告、広報に関する企画・立案並びに制作 等 |
設立年月 | 2007年2月5日 営業開始2007年4月1日 |
資本金 | 5000万円 |
代表者名 | 代表取締役社長 川田 博之 |
従業員数 | 362名(2023年4月1日現在) |
平均年齢 | 41歳(2023年4月1日現在 本社社員) |
本社所在地 | 東京都港区東新橋二丁目14番地1号 NBFコモディオ汐留9階 |
沿革 | 2007年 2月5日 株式会社メトロアドエージェンシー発足 東京メトロの広告媒体管理運営業務と株式会社メトロコマースの広告代理店業務を一元化し、広告事業を一貫して行うことを目的として設立 4月1日 営業開始 2008年 6月14日 デジタルサイネージ「Tokyo Metro Vision (TMV)」を有楽町線・副都心線で販売開始 2009年 3月13日 情報セキュリティマネジメントシステム「ISO/IEC 27001:2005」認証取得 10月1日 デジタルサイネージ「M Station Vision(MSV)」を丸ノ内線6駅で販売開始 2010年 11月13日 「メトロタッチ」アプリ公開(iPhone版) 2011年 3月31日 「メトロタッチ」アプリ公開(Android版)およびバナー広告を販売開始 2013年 4月15日 駅コンコースデジタルサイネージ「Metro Concourse Vision(MCV)」を銀座駅、表参道駅、新橋駅、秋葉原駅で販売開始 2018年 3月23日 第1回「Metro Ad Creative Award」贈賞式 開催 4月16日 デジタルサイネージ「銀座レトロビジョン(GRV)」を銀座線で販売開始 9月19日 東京メトロタイアップフリーマガジン「URBAN LIFE METRO」Web版で復刊 12月3日 DDOOHに対応したデジタルサイネージ「Metro Wall Vision(MWV)」を新宿駅、六本木駅、恵比寿駅、有楽町駅で販売開始 2020年 3月2日 「URBAN LIFE METRO」アプリ公開(iPhone版・Android版) 11月16日 デジタルサイネージ 「銀座ノーブルビジョン」を販売開始 2021年 10月14日 交通広告の検索・購入ができるサイト「アドターミナル」を開設 12月17日 行動データを可視化・分析し、広告プランニングへ活用できる「行動DNAアナライザー」の提供を開始 |