就活/準備2018.07.26
エントリーシート【日清食品】2019年卒 一橋大学

就職活動時、一橋大学を2019年に卒業する先輩が日清食品を受けたときに使用したエントリーシートです。

 

Q: あなたが今まで一番勝つまでやめない執念をもって取り組んだことを教えてください。 ※300文字以内

勝つまでやめない執念を持って取組んだことは、体育会卓球部の活動だ。私は小学校から卓球を続けており、大学の卓球部でも活躍できる強い自信から卓球部に入部した。しかし実際に入部すると私の実力は最底辺だった。私はその時の悔しさから、底辺からでもレギュラーになるという目標を掲げ、部活に取組んだ。
しかし、誰よりも必死に練習をする一方で、周囲との実力差は縮まらなかった。このまま努力したところで成果が出るのか、大きな不安に襲われた。だがそこで諦めるのではなく、努力し続ければ必ず成果は出ると信じて努力を続けた。その結果、大学3年生になると同時に実力が急激に伸び、今では準レギュラーにまるまで成長することが出来た。
 

Q: クリエイティヴ度(等級を選択)とその理由 ※300文字以内

「上級」
私は決まった型に捉われることを好まない。今までの受験勉強や部活動においても一般的な方法に捉われず、オリジナルのやり方にこだわってきた。ゼミのグループ研究における議論では、誰も考えなかったようなアイデアを出し続けるなど、私は常に新しい発想ができると自負している。私のクリエイティヴさの強みは、実現不可能な発想ではなく、実現可能な範囲で全く新しい発想ができる点だ。それによって行き詰まった事柄も、更に発展させることができる。一方で、実現可能性が低くても、それまでの常識を覆すような発想が必要なこともある。実現可能性に捉われず、誰もがあっと驚くようなクリエイティヴさが足りないと考え、「上級」と判断した。
 

Q: あなたがとった行動で、大学時代の一番の「勇気」を教えてください。 ※300文字以内

部活動に所属しながら、大学3年生から学業に厳しいゼミに所属したことだ。私は環境経済学を学びたいと考えていたが、そのテーマに関するゼミは非常に厳しいゼミであり、部活動を続けながらそのゼミに所属することは難しいと言われていた。しかし私は、自分の興味のある学問を学びたい、部活だけでなく学業にも手を抜きたくないという強い想いから、そのゼミに所属したいと考えた。
最終的にゼミを決定する際には、部活動と学業を両立させたいという気持ちだけで、ゼミの活動を続けられるか不安であったが、勇気を出してそのゼミに所属した。その結果、苦労もあるが、文武両道を達成しながら充実した学生生活を送ることができている。
 

Q: 「今、世界中でこんなこと私しか考えていないだろう」と思うことを教えてください。 ※300文字以内

世界は何通りも存在しているのではないかと考えることがある。人は多くの選択によって自分の人生を歩んでいる。人がある選択をした世界が現在の世界で、別の選択をした世界はまた別の世界として存在しているのではないか。つまり大本の世界からいくつも枝分かれし、その内の一本が今生きている世界として存在しているのではないか。これまで私は様々な選択をしてきた。その選択肢の数だけ世界が存在し、今生きる世界とは別の選択をした世界も同時並行的に存在しており、様々な選択をした私がそれぞれの世界を歩んでいるのではないかと考えることがある。このような哲学的なことを頻繁に思い浮かべているのは、世界で私だけだろうと思う。

 

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