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就職活動時、海外の大学を2019年に卒業する先輩がPwCコンサルティング合同会社を受けたときに使用したエントリーシートです。
※Japan Career Fair 2018 in New York(ニューヨーク州で行われた合同選考会)で使用したESになります。通常の選考のESとは設問が異なります。
Q: PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。 ※文字数自由
私は、プロジェクト毎に様々な分野の案件に携わることが出来る、ルーティーン作業がない、というコンサルの仕事に魅力を感じ、コンサル業界を志望しております。その中でも貴社を志望する理由は3つあります。1つ目は、PwCアドバイザリー合同会社のインフラ・PPP部門において、国内外で公共機関の戦略策定から政策実現支援まで多くのフェーズに携わりたいと思ったからです。建設コンサルでインターンをした際、自治体の人手不足や職員の知識不足を実感し、専門知識を持つコンサルとして実施段階まで長く公共事業を支えたいと思いました。そこで、計画から実施に至るまで一貫して支援する貴社のコンサル業務に魅力を感じました。講師アルバイトで、生徒の習熟度に合わせてきめ細やかな指導を行ってきた経験を活かし、最初から最後までお客様に寄り添ったサービスの提供をしたいです 。そして、国籍もバックグラウンドも全く異なるメンバーとチームで活動する経験を通して培ったコミュニケーション能力を発揮し、日本の優れた生活インフラの輸出支援をしたいと考えており、それが出来るのは、グローバルにネットワークを持つ貴社だと思いました。2つ目は、一方で幅広い領域のプロジェクトに携わることも可能だからです。私は、大学事務局でソーシャルメディアインターンとして、マーケティングやデジタルコンテンツ制作等の未知の領域に挑戦し、新たな視点を増やしてきました。今後も様々な領域の案件に携われる環境で、考えの幅を広げ、お客様の多様化するニーズに柔軟に対応出来るコンサルタントへと成長したいと考えております。3つ目は、若手のうちから責任ある仕事が出来る社風に惹かれたからです。私は、アパレル店の副店長として、予算目標の設定や売上向上に向けた売り場レイアウト・商品ディスプレイの考案、メーカーとの打ち合わせ、従業員への指導を行うなど、目標の達成に向けて主体的にチームを動かす経験をしてきました。そこで培った自主性や積極性を今後の仕事においても活かしていきたいと考えており、貴社の環境で、自ら手を挙げ、多くのプロジェクトに挑戦し、微力ながら貴社と社会の成長に貢献していきたいと思いました。以上の理由から貴社を志望致しました。
Q: あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。 ※文字数自由
所属団体の活性化にチャレンジした経験です。日本文化を広める活動をする日本人学生会の活動に取り組んでおり、昨年度からは執行役としてイベントの企画・運営をしています。この経験が「チームで問題を解決していきたい」という目標を持ったきっかけでした。執行役就任当時、団体は知名度が低いがゆえに、イベントでの集客に苦戦していました。そこで、知名度向上を目標に、団体の活性化に向けた取り組みを行いました。私はまず、執行役での戦略会議やヒヤリング調査を主導し、知名度が低い原因を明らかにしました。
そして、知名度が低い原因として、①イベント内容がキャッチーでない②外部との繋がりが少ない③閉鎖的なイメージという3つの課題が挙げられました。
1つ目のイベント内容に関して、それまでの企画は日本文化を広めるという点を重視しすぎて、慣例行事や書道や折り紙の教室等、若者向けでない内容であったと分析しました。そのため、大学生のニーズを考え、日本文化に興味を持っていない学生にも親しみやすい企画を考えることにしました。勉強に追われている学生が多いため、運動したり、人と話したりして息抜きが出来る場に需要があるのではないかと推測し、サッカーやサバイバルゲーム等のアクティビティーを通して、日本人学生や日本文化に関心の深い外国人学生と交流してもらうイベントを企画しました。
2つ目の外部との繋がりについては、大学の日本語学科の人気が上昇していることがヒヤリングによって分かった為、日本語クラスのカリキュラムの一部であるチュートリアルセッションと私たちが毎週行っているフードイベントをコラボレーションさせて頂き、いわゆる英会話カフェの日本語版のような、食事をしながら日本語ネイティブと日本語学習者が交流できるイベントの開催を通じ、繋がりを深めていきました。
3つ目の閉鎖的なイメージという課題に関しては、オープンなイメージを持ってもらえるよう、大学生が多く利用するSNSを活用し、そこでイベントの様子やメンバー紹介等のコンテンツを発信することにしました。
これらの試みで、前年度と比べイベントの平均集客数が2倍、公式インスタグラムのいいねの平均数が5倍に向上し、クラブを活性化させることが出来ました。
この経験から、分析や調査を通して発見した課題に対し、多数の人を巻き込みながらチームで解決策を熟考し、それを実行して問題を解決していくことの有意義さを実感しました。
2026.07.22
2026.03.26




