就活/準備 2020.01.13
読売広告社の内定者ES(エントリーシート)と面接のポイントについて

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    読売広告社のエントリーシート項目

    ・ Q: 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。 ※300文字以内
    ・ Q: クラブ・サークル活動など、学業以外で力を入れたことについてお答えください。 ※300文字以内
    ・ Q: 趣味・特技・スポーツなどについてお答えください。 ※300文字以内
    ・ Q: 資格・語学(英語検定、TOEIC、TOEFL等)についてお答えください。※300文字以内
    ・ Q: 留学経験や海外居住経験がございましたら、滞在先・期間や目的・内容などについて お答えください。※300文字以内
    ・ Q: 卒業・修了までに必要な全単位数と、そのうち、現在すでに取得済の単位数を それぞれお答えください。
    ・ Q: 具体的な経験やエピソードを交えながら、“あなたらしく”自己PRをしてください。※300文字以上500文字以内
    ・ Q: 今後あなたは、競争が激しいビジネスの現場に身を置くこととなりますが、今までの人生でどのような困難や挫折を経験しましたか。 また、その逆境をどのように打開し、乗り越えましたか。 具体的なエピソードを交えながらお答えください。※300文字以上500文字以内
    ・ Q: 変化の激しい広告業界で働いていく中で、あなたはどのようなことを成し遂げたいと 思いますか。 できる限り具体的にお答えください。※300文字以上500文字以内
    ・ Q: いまの日本を、もっと、「いいね!」と言いたくなる社会へ変えていくためには、 まず最初に、「どんな人に」「どんなことを」「どんな方法で」 メッセージ・アプローチすることが効果的だと考えますか。 あなたが広告会社の社員だとして、 その課題に対する魅力的かつ具体的なプランを考え、 それが効果的だと思われる理由、および期待される効果も含めてお答えください。 なお、関連する法制度や政策等は変えないものとします。※700文字以上1000文字以内

    読売広告社のエントリーシート【実際のセンパイのES例】

    就職活動時、2018年に卒業した先輩が読売広告社を受けたときに使用したエントリーシートです。

    Q: 専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。 ※300文字以内

    私は、自身の関心を広げ、考え方を明確にしたいと思い、近現代西洋哲学を扱うゼミに入りました。ここでは、哲学以外にも芸術に関する文章や書評などを自由に扱うこともあります。数多くのジャンルの文献を読み込みながら、論理的に物事を考える力の素地を学んでいます。また、その思想から現代に通じる知見や日常にある本質を考える力を身につけています。そしてゼミとは別に専門科目では、さまざまな表現方法を学んでいます。主に自分の言葉を、写真や映像、演劇、ダンスなどの言葉以外のモノで表現することです。実際に制作、実践する過程を体験することで、その特徴やメディアとの相性、効果的な組み合わせなどを考えるようになりました。
     

    Q: クラブ・サークル活動など、学業以外で力を入れたことについてお答えください。 ※300文字以内

    ●●編集部というサークルで、学生フリーペーパーを作成していました。私の役割は、編集長兼代表です。そこでは運営の改善に努めました。各チーム内の相性が噛み合っておらず、制作が円滑に進まないことがありました。そこで、目安箱のような部内専用フォーム(匿名投票可)を作成しました。サークルの問題点だけでなく、各部員の性格や趣味、活動のやる気度などを把握しました。これを元に、部員を適切な作業に適切な組み合わせで振り分けました。そして意見を取捨選択した上で、改善策を実行しました。人間関係やモチベーションの改善に繋がり、作業の効率化まで実現できました。結果、引退号では二つの大会にて入賞することができました。
     

    Q: 趣味・特技・スポーツなどについてお答えください。 ※300文字以内

    趣味はPCゲームです。短期間ですが、プロゲーマーとしての活動経験もありました。チーム内での役割はIGLでした。IGLとは作戦指示や練習内容の作成、反省会などを行なう担当です。まず発言権を上げるため、海外サイトを和訳し、メンバーに足りない知識を身につけ、共有しました。その後、メンバーを適切な役割に振り分けました。すべきことが明確になり、全体の士気が上がりました。また、私自身の差別化として、IGL以外に自分に適した技術を習得しました。結果、私をリーダーとして認めてくれ、勝てなかった相手にも勝つことができるようになりました。個性を尊重して役割を明確化し、作業の効率化を図ることの大切さを学びました。
     

    Q: 資格・語学(英語検定、TOEIC、TOEFL等)についてお答えください。 ※300文字以内


     

    Q: 留学経験や海外居住経験がございましたら、滞在先・期間や目的・内容などについて お答えください。 ※300文字以内


     

    Q: 卒業・修了までに必要な全単位数と、そのうち、現在すでに取得済の単位数を それぞれお答えください。


     

    Q: 具体的な経験やエピソードを交えながら、“あなたらしく”自己PRをしてください。 ※300文字以上500文字以内

    私は、世界一受動的な積極性を持つ人間です。大学入学後、私には目標がありました。それは新たな領域へチャレンジすることです。もともと友人と話すことが好きだった私は、その想いから人間関係を大事にしてきました。出会った相手の理解をすることで、わからなかったことを知る。そしてその人たちと遊んだり、出かけたりすることで奇抜な趣味や一風変わった特技などに接触していきました。また、チーム単位で動く活動にも携われました。自主映画の制作やフリーペーパーの制作、民泊旅ライターとしての執筆、プロゲーマーなど多岐に渡る活動をしました。すべて納得のいくまでやり続けました。特に民泊旅ライターとしては、ホストの方と趣味の話から民泊に懸ける想いまで、夜遅くまで話してしまうこともありました。寝る前、心がほっこりして、自分の活動モチベーションが上がっていくのを感じました。きちんと人と向き合い、個性を肯定的に受け入れることで、互いに良い影響を与えることを心がけています。理解しようとする姿勢なしにコミュニケーションは成立しないと私は思います。常に何事も真摯に向き合い、考え抜きます。これこそが私の積極性です。

     

    Q: 今後あなたは、競争が激しいビジネスの現場に身を置くこととなりますが、今までの人生でどのような困難や挫折を経験しましたか。 また、その逆境をどのように打開し、乗り越えましたか。 具体的なエピソードを交えながらお答えください。 ※300文字以上500文字以内

    私の挫折は、カルチャーフリーペーパー団体でのプレゼンです。新たな価値観の提案をコンセプトにした●●編集部では、毎号企画プレゼンが行なわれていました。1年次後期入部だった私は、最初の企画プレゼンで完成度の低い企画を提出し、先輩や同期から陰口を言われていました。それを聞き、絶対に見返してやると決意しました。まず、新たな価値観の提案とはどういうことかを必死に考え抜きました。テーマの素敵な部分を素敵だと表現しても新たな価値観の提案にはなりません。私の答えは、あるテーマのマイナスな個性を離れたテーマのプラスな個性と結びつけることでした。そこでモノの個性を理解するために、講義や雑談の中で気になった単語は、メモして全て調べるなど徹底した情報収集をしました。そこから共通している部分を見つけ、離れたものと身近なものを結びつけることで、新たな価値観の提案を意識しました。困った際には、先輩やOBOGに何度も企画構成やフィードバックをいただき、質を高めていきました。結果、企画プレゼンは毎回決勝まで残ることができました。この経験を通して、反骨精神を持ち、納得いくまでやり抜くことの大切さを学びました。
     

    Q: 変化の激しい広告業界で働いていく中で、あなたはどのようなことを成し遂げたいと 思いますか。 できる限り具体的にお答えください。 ※300文字以上500文字以内

    私が成し遂げたいことは、広告と意識されない広告を作ることです。学生向け冊子を制作する上で、よく協賛金をいただきます。あるとき、協賛金をいただいたのは、堅苦しい求人広告の企業でした。しかし今号のテーマは「漫才」です。ただでさえ、フリーペーパーの広告紙面は広告感が強く、あまり読んでもらえません。そこでタイアップ広告として、全体の紙面に馴染むような広告作りを意識しました。テーマが漫才なので、柔らかい漫画テイストで広告を作成しました。結果、イベントで会った読者には、「すらすらと読めてよかった」と声をいただきました。この経験から、生活者の日常に溶け込むようなモノ作りを成し遂げたいと思いました。具体的なアプローチ方法として、楽しさを提供する体験型のイベントを行ないたいです。実際に体験することで、その良さを実感できます。またネット上や口コミでの拡散、そしてそのイベントのファンにさえもなってくれることがあります。VRやARの誕生で、リアルな体験が手軽にできるようになりました。技術の進歩で選択肢の増えた体験型広告。そこに力を入れることで、生活者に寄り添った広告を目指していきたいです。
     

    Q: いまの日本を、もっと、「いいね!」と言いたくなる社会へ変えていくためには、 まず最初に、「どんな人に」「どんなことを」「どんな方法で」 メッセージ・アプローチすることが効果的だと考えますか。 あなたが広告会社の社員だとして、 その課題に対する魅力的かつ具体的なプランを考え、 それが効果的だと思われる理由、および期待される効果も含めてお答えください。 なお、関連する法制度や政策等は変えないものとします。 ※700文字以上1000文字以内

    「腹が減っては戦ができぬ!」食事で街を壊すアプリ

    ■企画意図:仕事に追われ、帰宅しても料理する時間すらない独身社会人。上京してきたはいいものの、勉強、サークル、バイト漬けの大学生。食事を外食で済ます人が増えてきています。そんな外食を少しだけ楽しくする工夫を提案します。

    ■ターゲット:一人暮らしの独身男性と独身女性。 一人での外食、特に女性にとっては恥ずかしさを感じる行為のように思います。そのような気持ちを払拭したいと思い、ターゲットに設定しました。

    ■どんなことを:食事、特に外食をイベントとして楽しむこと。
    日々の食事に楽しさを見出すことはあまりないと思います。特に社会人や学生は、平日は学校や仕事で遠くへ出かけ、知らないお店に行くことは少ないのではないでしょうか。そこで、日々の外食をもっと楽しむことを目的にしました。

    ■どんな方法で:外食をイベントとして楽しむために、位置情報とInstagramを利用したゲームアプリを提案します。ユーザーの一人がInstagramに食事の写真を投稿することで、アプリ内で飲食店の外観がどんどん壊れていきます。同じ街に住む知らない人々と協力してお店を壊す。ARを利用し、お店が壊れるさまをリアルに伝えます。そしてお店が最大まで壊れると、その地域に住んでいるユーザーにはそのお店のクーポンが配布され、次回一度は安く食事をすることが可能になります。

    ■効果:街ぐるみで一体感を持って外食をすることの楽しさやイベント性の提案が可能になります。またARを利用することで、お店の壊滅度をリアルに体験でき、実際に足を運ぶ機会の上昇が見込めます。もう少しで壊れそうなお店に行くか、自分の食べたい食事を取るのか、といった具合に食事の選択肢の幅が広がるはずです。そして、このアプリによって客を呼び込みたい企業からイベント開催の依頼を受けることが可能になります。まずこのアプリ内でイベントを開催(ex.20時から21時まで店舗名:〇〇は攻撃力2倍など)することで、指定したお店の集客率を上げることができます。そのお店が壊れたら、利用者はクーポンを使用してさらに安く食事をすることができます。これにより、企業、広告、利用者の三方全てにメリットを提案できる。これこそが「いいね!」と言いたくなる社会のあり方だと考えます。

    読売広告社の面接について

    読売広告社の選考フロー

    選考フローは以下の通りとなっていますので、参考にしてみてください。(年度によって内容が変更する場合があります)

    ①エントリーシート
    ②筆記試験・WEBテスト・適性検査
    ③1次面接
    ④2次面接
    ⑤グループディスカッション
    ⑥3次面接

    エントリーシート

    自分の考えやアイデアをどのように表現できるかが重要になってくるようです。

    ポイント

    ■変化の激しい広告業界でどれだけ自分が頑張れるのかを学生時代の経験からアピールできるか

    ■主体性を持ち、自らのアイディアを世の中に発信していくことに対してやりがいを感じて楽しむことができるのか

     

    面接

    選考が進むにつれて広告業界について具体的に問いかけられる傾向にあるようです。

    ポイント

    ■1・2次面接ではESに沿って人柄重視で評価される

    ■自分の想いや考えを簡潔に相手に伝えることができるか

    ■GD以降は、広告の知識が必要とされる。自分のアイディアをしっかり言語化できることが好ましい

     

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