インタビュー 2024.07.22
3つの顔を持つ総合広告企業【株式会社ジェイアール東日本企画】26卒採用のテーマは「その好奇心が物語をつくる」

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    株式会社ジェイアール東日本企画(jeki)とは?

    総合広告代理店として広告・コミュニケ―ションデザインの事業はもちろん、交通メディアや地方創生、コンテンツビジネスなど多種多様な領域でお客様の課題解決に携わるサービスを展開しているジェイアール東日本企画は 、「広告会社」「JR東日本のハウスエージェンシー」「媒体社」という3つ顔を持っているため、就活生からも毎年かなり高い人気を誇っております。

    今回は採用を手掛ける人事の方と、実際に新卒で入社した社員の方にインタビューを行い、新卒採用についてと実際の働き方についてお伺いしました。

    26卒新卒採用のテーマは「その好奇心が物語をつくる」

    ーー 本日は何卒よろしくお願い致します。まず人事の方にお伺いしたいのですが、26卒の採用のテーマの背景を伺ってもよろしいでしょうか。

    人事 26卒採用では「その好奇心が物語をつくる」というテーマを設定しております。様々なことに好奇心を持っていただき、心躍る瞬間を一緒に創って行けると嬉しいです。

     採用テーマにもある通り、様々なことに好奇心を持っていただき前例にとらわれずに、積極的に且つ能動的に世の中の新常識を生み出そうとする姿勢がある方と一緒に働けると嬉しいです。
     

    ーー なるほど。ありがとうございます。そのような方を採用するにあたりどのような選考を組んでいるか伺ってもよろしいでしょうか。

    人事 WEBテスト・エントリーシート・面接を中心に選考をさせて頂いております。面接は複数社員に対して学生1名の形式のため、じっくりお話しさせていただく機会を設けております。

     選考の中では、好奇心の旺盛さ・コミュニケーション能力・バイタリティの高さ・素直さなどを見させて頂いております。
     

    ーー新卒入社をした場合は、どのような配属やキャリアプランを描けるのでしょうか。

    人事 事業領域が多岐にわたるが故に候補となる配属先も複数ございますので、まずは各部署の特性を知っていただきご本人の希望と適性を踏まえて配属先を決定させて頂きます。

     配属後も定期的にキャリア面談を実施させて頂き、より現職での専門性を深めるのか新たな領域にチャレンジして知見を広げるのかなど社員一人ひとりが充実したキャリアプランを描けるようサポートして参ります。
     

    ーー新卒の方がぶつかる壁があるとしたら、それは何でしょうか。

    人事
     若手から裁量をもってお仕事を任される機会が多い会社であると思うので、早い段階での業界知識の習得・顧客理解を求められる部分かと思います。
     

    ーー実際に働く、jekiの社内の雰囲気を教えて下さい。

    人事 
    部門間を超え様々な職種の方と仕事をする機会も多いため風通しが良い雰囲気があると思います。

     また自分がやりたい仕事を果敢に挑戦させてくれる風土があり若手のうちから活躍している社員も多いイメージです。


    ーー広告業界で働くにあたり必要なことは何だと思いますか?

    人事 様々なことに好奇心を持ち常に情報をアップデートできる力、他者を巻き込むコミュニケーション能力、困難な課題にも立ち向かうことができるバイタリティなどが重要な部分かと考えております。
     

    ーー入社前に身に付けておくと良いことや、経験しておくと良いことはありますか。

    人事 
    興味を惹かれることを追求し、自分自身の引き出しを広げておくことが思いもよらない形で役立ったりしますのでオススメします!また、自分自身が好きな広告などを何故自分がそれが好きなのか、掘り下げて考えるのも勉強になるかなと思います。
     

    ーー就活生のみなさんへメッセージをお願いします!

    人事
     jekiは皆様が思っている以上に様々な仕事にチャレンジできる環境にあると思います。一緒に世の中に新常識を生み出せる方々と働けることを楽しみにしております!

    働く上で大事にしていることは「クライアントの隠れた意向」を読み取ること

    次に実際に新卒でジェイアール東日本企画に入社した山本さんに実際の働き方・業務内容について伺いたいと思います。

    ▼山本さんプロフィール
    ・出身大学:法政大学国際文化学部
    ・学生時代に力を入れた経験:母校の高校ホッケー部で学生コーチ
    ・ホッケーの本場でもあるイギリスへの留学

     

    ーー本日はよろしくお願い致します。早速ですが、現在の山本さんの仕事内容を教えて下さい。

    山本さん(以下、敬称略) 一般クライアントの営業として、JR東日本以外のお客様を担当しています。

     クライアントが抱える課題のヒアリングを起点に、社内外のスタッフのアサイン、提案までのスケジュール調整、そして予算管理など、いわゆるプロデューサーとしての役割を担っています。


    ーー携わった「仕事、プロモーション」について詳しく伺ってもよろしいでしょうか。

    山本 現在は主に公営競技・ゼネコン・製薬・生命保険など、幅広い業界のクライアントを担当しております。

     具体的にはCMやグラフィック等のクリエイティブ制作、マス/WEB/OOHを横断したメディアプラニング、映画やアニメとのコンテンツタイアップや店頭での販促キャンペーンなど、多岐に渡ります。

     最近ではWEBサイトのフルリニューアルにも携わっており、日々横文字の理解と習得に追われております。
     

    ーー特に大変だった部分はどんなところでしょうか。

    山本 私の担当クライアントの傾向として、他広告会社との競合案件(コンペ)が多いところです。特に公営競技のクライアントは全案件がコンペのため、提案までにかなりの労力を割いても常に失注と隣り合わせになっています。

     単に企画が良い、値段が安い、だけでは受注できないことも多く、オリエン資料には書かれていない「クライアントの隠れた意向」を読み取ることに日々注力しています。
     

    ーーやりがいを感じる瞬間はどんなときでしょうか。

    山本
     クライアントや社内スタッフから、私自身に頼み事が来たときは特にやりがいを感じます。1年目の時は能力が低く、当然私に直接何かが依頼されることは多くありませんでした。

     一方で、広告会社は決まった商材が無い分、自分自身が商材になる必要があります。1年目の時の悔しい気持ちを原動力に、相手から頼み事をしても問題ない人、と思ってもらえるように努めています。

     あとは営業として億単位の大型案件を受注した際は、当然ですがやりがいを感じますね。
     

    ーー仕事をするうえで、こだわっていることや大切にしたい思考などがあれば教えて下さい。

    山本
     若手のうちは質よりもとにかく量をこなす、ということを意識しています。

     仕事の質は正直定性的な部分が多く、その人の好みだったりもします。一方で仕事の量は誰が見ても分かりますし、量をこなすことで得られるものが多くあると考えています。

     当然初めて挑戦する領域ではスマートな進め方が分からず、時間ばかりかかってしまうことも多くありますが、そんな失敗も一通り経験し、自分の力で気づきや学びを得る方が体に定着しやすいような気がしています。

     なので、まずはひたすら量をこなして多くの気づきを得ようと心掛けています。
     

    ーーjeki入社にあたり、ギャップを感じた部分はありましたか。

    山本
     社名に「ジェイアール」と入っているので、業務のほとんどがJR関係なのかなと思っていましたが、一般営業であれば全くそんなことないという点でしょうか。

     もちろん交通広告はjekiの強みでもあるため、その類の相談は沢山あります。

     しかしクライアントからは交通広告以外の相談も沢山頂いており、自然と業務内容もJRと関係ないことが大半を占めています。
     

    ーー入社までの学びの中(学生時代など)で、役に立ったことがあれば教えて下さい。

    山本
     父の仕事の都合で、これまで8度の転居を経験したことです。幼稚園は2園、小学校は3校経験し、関わる人が頻繁に入れ替わる環境で幼少期を過ごしました。

     仲良くしていた友達と離れる寂しさは転居の度に感じていましたが、関西人の父親からは周りに気を遣わせないためにも、新しいコミュニティでもウケを取れる人間が正義と教わってきました。

     広告会社でもチームが変わったり、新しいクライアントに出会ったりということが頻繁に発生します。新しい環境に飛び込むことへのハードルは感じづらくなっていると思います。

    「チャレンジ精神のある人」と新しいムーブメントを起こしたい

    ーーこれからの広告業界の課題はどんなことだと思いますか。

    山本 広告会社は人が商材でありつつも、人だけではお金を稼ぎづらい点だと思います。jeki社内にもとんでもなく優秀な方が多くいらっしゃいますが、その方々の知見をフル活用し、クライアントの売上に繋がったとしても、jekiの売上に繋がるとは限らない点が非常に悩ましいです。

    一部の代理店ではすでに人に対価を支払うようなコンサルフィー形式での稼ぎ方もあるようですが、そのやり方を拡大していかないと、クライアントと広告会社間のwin-winな関係は維持しづらいように思えます。


    ーーjekiの今後の課題について教えて下さい。

    山本 クライアントのビジネスの中心部まで入り込めている案件が大手代理店と比べるとまだ少ないことでしょうか。広告会社である以上、大手広告代理店と同レベルの提案ができないと、シュリンクしている広告業界で生き残ることは難しいと思います。


    ーーjekiの今後の展望を教えて下さい。

    山本 TRAIN TVをはじめ、新しいことにチャレンジする姿勢があると思います。

    縦横の繋がりも多く、声が通りやすい環境だからこそ、突破力のある方々が何か新しいムーブメントを起こしてくれるのではとワクワクしています。

     

     

    ーー最後に、就活生のみなさんへメッセージをお願いします!

    山本 こんなこと言ったら怒られるかも知れませんが…jekiに限らず、まずは皆さんが納得できる就職先で働けることをお祈りしております。

    その上で私が考えるjekiのオススメポイントは、担当領域に囚われず、何でも挑戦させてくれる環境が整っている点だと思います。

    特に営業であれば数名でクライアントの広告活動全域を担当することも多く、広告ビジネス全体を自分の力でチャレンジしたいということであれば、非常にjekiはオススメです。

    皆さんと一緒に働けることを楽しみにしております!


    ーー本日はありがとうございました!

    山本 ありがとうございました!

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