就活/準備2018.07.23
エントリーシート【東京地下鉄(東京メトロ)】2019年卒 早稲田大学

就職活動時、早稲田大学を2019年に卒業する先輩が東京地下鉄(東京メトロ)を受けたときに使用したエントリーシートです。

 

Q: あなたの誰にも負けない強みは何ですか?具体的なエピソードと共に教えてください。

私の誰にも負けない強みは「限られたリソースを最大限に活かせること」と「組織全体を俯瞰して課題を見つけられること」だ。私が所属する学生団体で、◯◯団体を支援している協会が主催するプレゼンコンテストに出場した。目的は、新メンバーを募ること、入賞し賞金を獲得することだ。はじめは各メンバーが意見をぶつけ合うだけで準備が進まなかった。そこで、私が全体の指揮をとり、美術部所属のメンバーにはスライドショーの作成を、ハキハキと力強く話すメンバーには団体の活動理念を説く役割を割り振るなど、各メンバーがそれぞれの長所を活かせるようにした。また、他のメンバーが発表に向けて練習に励む中、組織全体の目標達成に向けて自分は何ができるのか考え、大学の事務所を説得し、プレゼンコンテストの広報活動を大学と協力して行った。結果、コンテストには多くの来場者が訪れ、銅賞を獲得し、新メンバーを迎えることができた。
 

Q: あなたの弱みは何ですか?その弱みをどのように改善しているかを具体的に教えてください。

弱みは、自分の意思を相手に明確に伝えるアウトプット能力の低さだ。その原因は主張根拠の不足であることが多い。つまり知識の不足である。私は、日々、産業エコロジーをテーマとするゼミにおいて、産業活動における様々な問題に対して、意見を戦わせるディスカッションを行っている。この際に感じるのは、たとえ自らの解釈によってそれなりに正しいと思われる論理を展開できても、具体的な産業活動による二酸化炭素排出量といった実体的な根拠がないと、全く説得力がないということである。だから、私はデータを用いることで、自らの考えの根拠を明確に示し論理的に展開する努力をしている。しかし、それだけでは変化する産業動向に即さないことも多い。よって、過去の事例を踏まえつつも、新たな学説を検討し、新聞の全ての欄には必ず目を通すことで、常に情報の最前線にいるよう心掛けている。こうした努力によって、アウトプット能力の向上を目指している。
 

Q: 就職活動において会社を選ぶ際に重要視していることは何ですか?あなた自身の想いや考え方を踏まえてお書きください。※志望動機ではありません。

私が会社選びで重要視していることは、大きく二つある。一つ目は、自分の実現したい仕事ができるかどうかだ。私は自らのアイデアを形にし、人々に利用してもらうことに喜びを感じる。だから、人々の生活や社会を支えられる仕事がしたいと考えている。そのため、幅広い視点から新しいサービスや商品を考え、それを実現できる環境があることが必要だ。さらにそれをお客様に使っていただくことで社会に貢献していると実感できる会社がよい。二つ目は、社員の方や職場の雰囲気だ。ゼミやサークルでの活動経験から、どんなプロジェクトであっても一人で実現するのは難しいと実感した。そのため、チームワークを大切にし、いろいろな人と一緒になって目標を実現するような社風の会社で働きたいと考えている。またそれには、風通しがよく意見が言いやすい環境であることも重要だ。セミナーに足を運び、仕事内容やその会社の雰囲気まで感じ取ることを意識している。
 

Q: フリースペースです。補足したいことやPRしたいことなどがあればご記入ください。

私のPRポイントを一言で表すと、「惚れっぽいラーテル」のような性格です。気になる人が好きなものまで積極的に触れること。そして、「世界一怖いもの知らず」と言われているラーテルのように、果敢に何にでも挑戦すること。この二つの心構えを大切にし、自分の世界を広げてきました。

 

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