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就職活動時、早稲田大学を2019年に卒業する先輩がアサヒビールを受けたときに使用したエントリーシートです。
Q: あなたのこれまでの挑戦において、「自ら考え、行動に移し、他に類を見ない、圧倒的な成果を生み出した経験」や、「固定観念や前例にとらわれず、0から1を生み出した経験」を教えてください。また、その経験が自分に与えたものや価値観・考え方の変化について教えてください。 ※700文字以内
「◯◯の◯◯で、バザーの開催を実現した!」学生ボランティア団体に所属し◯◯の情操教育の充実に貢献する活動をしていた。子どもたちが音楽や図工に親しめる遊びを企画、実行してきた。昨年の夏、所属する学生団体に協力していただいている保護者の方のアンケートで、日本で集めた幼児服やおもちゃなどの寄付品を売ってほしいという意見をたくさんいただいたので、バザーの実施を試みた。そこで【文化の違いから生まれる大きな溝】という壁に直面した。◯◯は、日本に比べ実利主義で、利己的な側面がある。経済面で発展途上であるということもあり、勤勉さと利益を重視している人が多い。いつも活動に協力していただいている◯◯の◯◯の方も、例外ではなかった。◯◯の方が整備をするのが面倒だという理由で許可を出してくれなかった。そこで◯◯の方から開催の妨げとなる問題点を聞き出し具体的な対策案を提示した。また、「子どもたちが日本のおもちゃを手に入れることでどんな情操面での発達が見込めるか」などバザー実施による効果をできる限り具体的に◯◯の方に伝えた。何度も断られたものの、粘り強く交渉し、遂に許可を得ることができた。この経験から「粘り強く物事に取り組む力」と「異国人をも巻き込んで目標達成する力」を得た。同時に、カルチャーギャップを埋めるには、「情熱の詰まった拙い外国語」の方が「中身のない外国語」よりも遥かに重要とであると気づいた。世界の人々は皆友達。誰とでも仲良くなれると思っていたが、違う文化の中で育って来ているのである。そんな簡単に意思疎通ができるわけではない。だが、あえてその壁に挑戦することにやりがいを感じた。
Q: あなたはその経験を、アサヒビールでどのように生かしていくことができますか。 ※700文字以内
この経験で学んだこと、得たことを活かし、貴社のビールを世界中の人々に届けたい。例えばベトナムで、旧正月の「テト」に合わせたデザイン缶でビールを販売するなど、現地のニーズに密着した商品展開を行いたい。世界各地で市場調査を行う際は「相手の潜在的欲求を引き出す力」を活かし、現地のニーズに密着した製品を開発したい。そして、最大限人々にビールの魅力を訴求することができる販売促進キャンペーンを企画したい。例えば、バザーを立ち上げた経験で気づいた企画実行力を活かし、現地の露店やBBQショップ、地域住民や宿の方まで、たくさんの人々を巻き込んで、貴社のビールの美味しさを存分に堪能している食事パーティーを開きたい。また、販路拡大のための営業を行う際は「相手に期待感を持たせる説得力」を活かし、たくさんのレストランやスーパーに貴社のビールを扱ってもらいたい。言語の違いや文化の違いは、長年培って来たものなのでなかなか乗り越えることは難しい。だからこそ、「ビール」という言語を介さない「美味しさの会館の共感」によって世界中の人々と繋がりたい。日本ではすでにシェアを確立している貴社だからこそ、世界中の新たな地で、0の状態から1を生み出し、それを無限大にまで広げていきたい。「アサヒビール」を通じて、世界中の人々と友達になりたい。
2026.07.22
2026.03.26




