
就職活動時、早稲田大学を2018年に卒業した先輩が楽天を受けたときに使用したエントリーシートです。
Q: ゼミ
私は法学部での大学生活で法律の基礎である民法・刑法・憲法に加えて、何か一つ得意な専門性を身につけるよう尽力しました。日本の大学のサークルの中で最も規模の大きな法律サークルに所属し、ゼミ長を務めることによって、民法・刑法・憲法の基礎を身につけました。日本は島国という立地上、この先も必ず外国諸国との取引において関わってくるという理由で、「海商法」という海上運送に伴う商取引きについて定めている分野に強い興味を持ち、ゼミの副幹事長も務めました。他大学との討論会では難易度の高いテーマに対し、ディベートで勝つためのシナリオ作りと戦略立案を中心的な立場で担い、勝利を収めることができました。
Q: サークル
私は大学二年生の秋から三年生の秋までの約1年間、テニスサークルの副幹事長として「全員が楽しめるサークル」を作ることに尽力しました。私の所属していたサークルは、メンバーが150人を超える大所帯であったため、メンバーの半数以上が試合に出ることが出来ず、サークルのメンバーからは不満が出ていました。成功に導くためのシナリオ作りと戦略立案を中心的な立場で担い、皆に役割分担をし、同じような状況下にあった校内の他5サークルに声をかけ、新しく下部リーグを創設しました。結果、サークルのメンバーがほとんど辞めない、「全員が楽しめるサークル」を実現することができました。
また、私は法律サークルのゼミ長を務めていました。私が所属していたサークルは法学部生の各学年の2人に1人、計約800人が所属する大所帯であり、様々な価値観を持ったたくさんの人々と出会う中で、同じような経験をより多くの人に感じて欲しいと考えました。しかし、同じゼミの先輩や同期、後輩とはより仲が深くなっていく一方、縦の関係が深まるばかりで他ゼミとの横の関係が希薄であったことに私は強い問題意識を感じていました。そこで私は毎週行われていたチューター会にて、月に一度の懇親会、並びに10ゼミ合同の合宿を提案し、それらを企画し実行しました。その結果、縦の関係だけではなく横の関係が広がり、ゼミ同士の交流が深まりました。
Q: バイト
私は3年ほど前からスポーツとしてのダーツに取り組み続けてきました。その中で、ダーツがスポーツであるという認識や魅力を何とかして広げたいと常々思っていました。そこで、2年ほど前からダーツショップでアルバイトを始め、実際にまだダーツのことを知らないお客さまと直接接し、魅力を伝えることに尽力しました。しかし、直接お客様と接し、魅力を伝えることには限界を感じていました。そこで、ハウストーナメント(大会)を一から企画・運営し、定期的に開催しました。結果、私がアルバイトをしていた約1年半の間に数百人のお客様と接し、そのうち200人以上の方に直接ダーツの矢を購入していただくことができました。
2年ほど前からサマンサタバサのアルバイトを始め、その中で「店員の親しみ易さ全国1位」という目標に向けて挑戦した際に、前例のない壮大な目標に周囲の賛同が得られませんでした。そこで、私は社員やアルバイトも含めた年齢や立場、性別の異なる総勢20名一人ひとりの考え方にとことん向き合い信頼関係を構築しました。また、密な対話や進捗共有を通して自身の目標に対する熱意を伝えました。結果、各人が限られた時間・範囲で目標に向けて主体的に行動するようになり、国内店舗の中で売り上げ1位という成果を成し遂げました。そこから、チームとして働く上での目標の重要性を実感し、相手と真摯に向き合うことで信頼関係を構築できることを学びました。
≫ 楽天株式会社に内定した先輩の就活体験談を公開中!インタビュー記事はコチラ ≪
2026.07.22
2026.03.26




