就活/準備2018.06.20
エントリーシート【デロイト トーマツ】2018年卒

就職活動時、2018年に卒業する先輩がデロイト トーマツを受けたときに使用したエントリーシートです。

Q: コンサルタントのイメージとコンサルタントに必要な素質は?

「幅広い経験を積むことができるか」という点と、「挑戦できる環境があるか」という点です。理由は、幅広い経験と挑戦が私を継続的に社会に必要な人間にしてくれると考えるからです。 私はこれまで、人に必要とされる環境を作ること、そしてその環境を継続することにモチベーションを感じてきました。その際たる例が、大学時代のサークル活動です。600人という大勢の会員に対して自分の考えを発信し、結果として自分を代表として必要としてくれたからこそ、多忙ではあったものの1年間様々な活動にモチベーションを持って関わることができました。 そして、どうしたらこのようなサイクルを生み出し続けることができるかを考え、「自分にしか提供できない価値を創造すること」が重要であるという結論に達しました。自分にしか提供できない価値とは、すなわち組織や社会が必要としている新しい価値のことであり、新しい価値は既存のものと既存のものの組み合わせで生み出されるものだと考えます。この組み合わせの段階で、個々人の思想が反映され、アウトプットへと繋がります。ここで初めて人に必要としてもらえる環境作りが始まり、同時に継続的に人から必要とされる環境の維持を行うことができます。働く過程においては、基盤となる知識・経験を得ることができ、その知識・経験を生かすことのできる機会が必要であると考えたため、以上2点を有する環境を志望します。

 

Q: 自分が会社を決める際に大切な価値観は?

私はコンサルタントに「個の力が重要である」というイメージを持ちます。理由は、施策などの形にならない物に価値をつける以上、自分自身ひいては個の集合体である組織自体が商品になると考えるからです。ここでいう「個の力」とは、「組織に寄与できる独自の力」であり、「一人で全てを遂行する力」ではありません。組織全体で多様な価値観を有し、その中で最適解を見つけ出していくことでこそクライアントに良質な価値を提供できます。それこそがコンサルタントの仕事であると考えたため、このようなイメージにたどり着きました。 そして、コンサルタントに必要な素質、つまり個の力をつけるために必要なものは「好奇心と挑戦する心」であると考えます。組織に寄与できる独自の力をつけるためには、他人と違う価値を創造しなければなりません。そのためには、基盤となる知識が必要であり、それを自らで噛み砕き別の知識・経験と結びつけることが必要です。このプロセスにおいて必要なものが「好奇心と挑戦する心」です。好奇心をもつ人間は、幅広い経験から多角的視点を得ることができます。また、挑戦する心をもつ人間は、得た視点を自分の中で噛み砕き、アウトプットすることで、それが正しいか確かめることができます。つまり、この2つの素質があることこそがコンサルタントにとって重要な「個の力」を育てるものであると考え、必要な素質であると述べさせて頂きました。

 

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