就活/準備2017.09.02
エントリーシート【博報堂DYデジタル】2018年卒 実践女子大学

就職活動時、実践女子大学を2018年に卒業した先輩が博報堂DYデジタルを受けたときに使用したエントリーシートです。

 

Q: この会社でやりたいことはなんですか。この会社を志望した理由とともに教えてください。 ※400文字以内

私は貴社で、データを基に、生活者視点で考え、「生活者の心を動かす」デジタルコミュニ ケーションを提案していきたいです。
企業がどんなに素晴らしい製品やサービスを作ったとしても、生活者に知ってもらえなければ存在していないのと同じです。だから私は企業が作った素晴らしい製品やサービスを生活者に伝え、生活者の心を動かしたいと思いました。貴社を志望する理由は、博報堂DYグループの一員として、生活者のインサイトを理解し、大切にしている貴社に魅力を感じたからです。また、博報堂DYグループの会社ということで、大きな案件に携われるということも貴社を志望する大きな理由です。
私は博報堂DYグループが保有するデータを基に、効果的なデジタルコミュニケーションを提案したいと思っています。貴社でPDCAを素早く回し、デジタルコミュニケーションをupdateするのと同時に、自分自身もupdateしていきたいと思っています。
 

Q: あなたの人生をupdateした、最大のエピソードを教えてください。 ※400文字以内

私の人生を updateした最大のエピソードは「給食実務学内実習」という大学の授業です。 私は大学で栄養に関する勉強をしていました。この授業では、大学で学んだことを活かして自分たちで献立を立て、100食分販売しました。幅広い世代の利用者に満足して頂くために、販売後は反省会を行い、利用者アンケートを参考に次回の献立を改善しました。その結果、 満足したと回答して下さる利用者が増え、最終的にはほぼ100%の利用者に満足したと回答して頂くことが出来ました。
この授業を通して、私は自分たちが提供したいものばかり作るのではなく、利用者はどのようなものが食べたいのか、利用者視点で考えることが必要であると気付き、利用者視点で考えることがいかに大切なのかということを学びました。今までは提供者の視点でばかり考えていましたが、生活者視点でも考えられるようになり、相手の事もしっかり考える人間にupdateしました。

Q: あなた自身を分かり易く、解説してください。 ※400文字以内

私の強みは、高い目標を目指して何度もPDCAを回して粘り強く頑張ることが出来るところです。
私はピザ屋でアルバイトをしていました。アルバイト先では“今月のおすすめ商品"を設定し、販売個数を競っていました。私は、競うからには絶対に一番になるという目標を立てました。しかし、はじめの頃はおすすめしても購入してくださるお客様はほとんどおられませんでした。
なぜ購入して頂けないのか考えたところ、自分の商品に対する理解が足りないということに気が付きました。私はおすすめ商品を何度も食べ、おすすめ商品に対する理解を深め、伝え方も工夫しました。その結果、徐々に購入して下さるお客様が増え、最終的に一位になることが出来ました。このとき私は、自分の伝え方次第で商品が売れたり、売れなかったりすることのおもしろさを知り、マーケティング業界を目指すきっかけになりました。
 

Q: 5年後、10年後、デジタルの力で世の中はどのように変わっていると思いますか? そう考えた理由も合わせて、なるべく具体的に記入してください。 ※800文字以内

5年後は、IoTの大幅な拡大によって、インターネットから今の何倍ものデータを取ることが出来るようになっていると思います。現在、インターネットにつながるデバイスの数は飛躍的に増加しており、3年後の2020年には500億個を超えるといわれています。5年後の2022年には、さらに多くのデバイスがインターネットにつながっているということが予測されます。このことから5年後は、今の何倍ものデータをインターネットから得ることが出来るようになっていると思います。そして、取得したデータを基に、あらゆるものがより便利に進化していくと思います。
10年後は、人工知能が発達し、人工知能によって代替される職業がたくさん出てくると思います。例えばレジや受付、コンサートやテーマパークの入場時のチケット確認作業などは、すでに少しずつ人工知能によって代替されてきています。人工知能は大量の統計データを処理、計算することを得意としているので、イレギュラーな要素の少ない、定型的な業務内容の職業は人工知能に代用されている可能性が高いと思います。マーケティングにおいても、10年後にはデータの読み取りや集計などの定型的な作業は、人工知能に代替されていると思います。
しかし、人工知能は、全く新しい創造性・クリエイティブを発揮することは不得意であると言われています。だから、全く新しい創造性やクリエイティブを必要とする、「生活者の心を動かす」デジタルコミュニケーションの提案は、人工知能によって代替することが出来ないことであり、10年後も変わらず人間が行っていると思います。10年後、データの集計などのイレギュラーな要素の少ない、定型的な業務を人工知能が代替することによって、人間はクリエイティブな作業にかける時間を増やすことが出来るので、よりクオリティーが高いデジタルコミュニケーションを提案することが出来るようになると思って います。

 

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