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就職活動時、立教大学を2018年に卒業した先輩が博報堂DYデジタルを受けたときに使用したエントリーシートです。
Q: この会社でやりたいことはなんですか。この会社を志望した理由とともに教えてください。 ※400文字以内
私は働くということを考えたとき、人々の役に立ちたい、社会貢献がしたいという漠然とした想いがありました。そこを突き詰めたとき、学生時代の経験から、人の考えを咀嚼する、人の考え方に影響を与える、人の気持ちを奮い立たせることで人々や社会をより活気づけることができると感じました。また一番人が楽しいと思える瞬間こそが人の幸せとなり、この瞬間の創出が社会貢献であると感じ、そこにアプローチできるのは広告業界だけであると感じました。
中でも貴社は、今後成長産業であるデジタルに特化し、計測などデジタルの強みを生かし、よりお客様に適した提案を可能としています。私は、貴社に入社した際は、自分の強みである向上心の高さと積極的に挑戦する姿勢から、クライアントの要求に応えるというビジネスを展開しつつ、広告という力によって、その先にいる生活者の日常を明るくすることができる人間になりたいです。
Q: あなたの人生をupdateした、最大のエピソードを教えてください。 ※400文字以内
私はサークルの代表として、前例のない学生主体フットサル大会の運営による小ビジネスを行いました。
これに至った経緯は、例年の企業主催大会の高コストに不満を感じているという皆の声、そして私達の財政状況の2点からコスト削減政策を検討し、自らが主催となったものです。これをやる上の課題として、以前からのクオリティ維持がありました。しかしながら、皆で協力をし、例年の原因分析をする中で、自分達で出来ることをすべてやり、困難な部分を他企業に協賛を申し込み、クオリティの面で分析結果を基にした改善提案を行いました。
これらの結果、最終的に総額30万円、1チームあたり8000円の削減に成功、サークルに約10万円の利益をもたらしました。この経験を通じて、答えのない課題に対して、積極的に挑戦をすることの重要性を身をもって学び、人生をupdateしました。
Q: あなた自身を分かり易く、解説してください。 ※400文字以内
私は向上心が高く、上を目指すための挑戦を怠らない人間です。私はサークルの代表、ゼミナールのゼミ長と二つのリーダーを務めてきました。リーダーを務めていく上で常日頃意識していたことは、例年通り踏襲するのではなく、今の状況を考え、より良いグループにしていくためにはどうすれば良いかということを考え、新しいことを取り入れていきました。
具体的には、自分でただ考えるだけでなく、仲間が何を求めているかを考え、実際に聞く中で、サークルでは、合宿所の場所や時期の変更や、部費のコストダウンなどを行いました。ゼミナールにおいても、毎年参加していた大会の形式変更や授業にコンテンツの追加などを行いました。
私は、ただ既存のものに捕われていては、自身としてもチームとしても成長が鈍化してしまうし、チームとして活動している以上、少しでも仲間の想いを叶えたいという気持ちが、自分の強みをより発揮させていると感じております。
Q: 5年後、10年後、デジタルの力で世の中はどのように変わっていると思いますか? そう考えた理由も合わせて、なるべく具体的に記入してください。 ※800文字以内
デジタルの発展は間違いなく、私たちの生活を豊かにしてきました。スマートフォンなどがあまり普及していなかった5年、10年前とは比べ物にならない生活が今存在し、この先5年、10年もまた大きな転換があると思います。
つまり、今後もデジタルによって更なる発展を遂げられていくと考えられますが、必ずしも全てが正という訳ではないと思います。近年のAI技術の発展やデジタル化による雇用の喪失が叫ばれているからです。実際、セルフレジや、案内ロボットなどが誕生しており、人間の代用が可能となる部分も生まれています。このように、人々に負の影響を与えると捉えられる側面も事実としてあります。今後の生活を考えるうえでも、労働環境という面での負の側面を無視することは出来ません。しかし、負の側面を補いながら、デジタルと人間の共存をより強固なものにすることが、未来を切り拓き、デジタルの持続可能性を高め、そしてより生活と密接で豊かな社会を創ることが出来ると思います。
そしてその一例に、広告の進化があると思います。現状のデジタル広告は、人それぞれに合った広告を出すことができるとされているものの、年代や性別に合わせる程度である他、適切に広告を出すことができていないからこそ広告が邪魔であると言われているのも事実としてあります。
しかしながら、先ほど述べた、AI技術の発展や、ビックデータの運用が進むことで、より生活者の日常や行動を分析し、生活者個人にフォーカスした広告が可能になると予想することができます。この進歩は、ある意味では、広告の進化と述べつつも、広告という概念の消滅を意味し、レコメンド機能としての発展をしていくと言い換えることができます。生活者の日常のリズムや趣味趣向に合わせ、適切な商品やイベントの宣伝を行い、デジタルの力で生活者のリアルを支えることができると考えております。
2026.07.22
2026.03.26




