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2【就活記】 広告業界就活のウソホント 後編
こんにちは!引き続きシンアド就活記を書かせてもらってます、カズヤです。
2017年4月からは某広告代理店で働くことになっています。好きな動物はハシビロコウです(キリッ)。

(今回は僕がひとりで行ったパリの写真と共にお送りしていきます寂しくなんてない。)
さてさて、前回から広告業界の就活にまつわる噂のウソホントにいくつか答えてきました。
僕も人事ではないので100%は断言できませんが、
少なくとも2016年に実際に就活を経験した人としては確かなことを言ってるはずです…。
あっ、これはウソホントではないんですけど、
匿名の就活情報交換用の掲示板には気をつけてくださいね?!
平気で嘘を書き込む人や嫌なことを言う人がいっぱいいるので精神衛生上よくないです。
まあ選考のタイミングがわかったりするので、あくまで参考程度くらいに読んでおきましょう…(苦笑)

(悪質な掲示板コメントは見ない方がいいですけどこのルーヴル美術館は必見ですね。まあ僕が行った時は広すぎる館内で迷子になってそんなに見てまわれなかったんですけどね…おのれルーヴル…)
それではQ&A後半、いってみましょう!!
Q 面接って普通のスーツじゃなくて着ぐるみとかで行った方がいいんですか?
A ウソです。誰から聞いたんですか?!実際に就活をやっていると「服装自由」と書かれているセミナーや面接にもスーツで来る人が大勢いることがわかります。比較的自由で華やかと言われがちな広告・マスコミ業界の選考でも同じです。どんなに変に見える人でも最低限のマナーは守ってきます。ここで言いたいのは「だから全部スーツ着てちゃんとしていこうぜ」ということではありません。会社から服装自由と言われているとき、自分のアピールポイントや個性をしっかり考えたうえで「それでも着ぐるみを着ていくべきだ!」と判断するのなら着ていってください。特にそういった考えもなく「面白い人に見られたいから着ぐるみで目立とう!」と考えると後に自分の首もしめることになります。実際に、会社のテーマカラーの服や部活のユニフォームを着ていった就活生を見ましたし、僕も「服装自由」と書かれている選考には全て私服で行き内定までいただいたので、そんなにスーツでないことにそれほど怯えなくていいと思います。要するに自分の個性に合ったアピールをしよう、ということです。無理をする必要はありません。
Q 留学してた人は勝ち組ですよね?
A ウソです。そんな単純な話でもないと思います。海外経験や語学力、行動力をアピールできるから有利なのではと思う人も多いと思いますが、それは強みの1つであってそれだけで内定がもらえるわけではないと思います。そもそも交換留学していた人って今、そんなにめずらしくありませんよね?短期留学ならもはや申し込めば誰でもいけるし、バックパッカーや海外ボランティア、インターンをしていた大学生も珍しくありません。もっと言えば親が外国人だったり小さい頃から海外に住んでいたりそもそも海外の大学に4年間通っていたりした人も就活生の中にはいるわけです。そうなると「留学している人は就活に成功する」という説も疑わしいものになってきます。なぜならそういった人達の中でアピールをしても、留学をしていることやそれによって得られた海外経験・語学力は特別なものではなくなるからです。そもそもその企業がどれくらいいわゆる「グローバル人材」を求めているのか?も考慮しないといけませんよね…。僕が言いたいのは「あの人は留学してたから受かる、自分はしてないから落ちる」という考え方をしない方がいいということです。留学は1つの経験に過ぎません。逆に留学した人が「自分は留学もしてるし就活もいけるっしょ!」と思うのも大変危険です。なぜ行ったのか、行った先で何をしたのか、帰ってきてそれをどう生かしたいのか、を話せないと意味がありません。どちらにしろ留学を就活内定へのスキップカードととらえるのはやめておきましょう!
Q OB訪問10人行かないと落とされるんですよね?
A ウソです。すみません僕10人も行ってないです…。OB訪問には何人行ったか、どんなことを聞いたかよく聞かれるのですが、自分がその企業に対して何をどれくらい知りたいのかで変わってくると思うので明確な答えはないと思います。たくさんOBに会わないと落ちるのでは…と思うかもしれません。ですが面接官がOB訪問の人数を聞くのは「この会社に本当に興味があるのか?」「どれくらい会社のことを知ってくれているのか?」が知りたいからです。要するに自分なりにその会社のことがわかった、と思えた時点で止めていいと思います。というか本当に行きたい会社なら自然とOB訪問の数も増えると思うので、きついなら無理に10人目指さなくてもいいんじゃないでしょうか。ただ、確かに広告代理店志望なら複数の人にOB訪問をした方がいいことも確かです。なぜなら総合広告代理店だった場合、同じ会社の中でも職種によって全く違うことをしているからです。営業、メディア、マーケティング、クリエイティブ、デジタル、プロモーション、コンテンツ…とそれぞれバラバラな仕事をこなしているので、その会社の全容をなるべく知りたいなら異なる職種の人にそれぞれ話を聞くしかないんです。というわけで人数にこだわるのではなく、自分がどこまで知っておくべきかを把握し、面接でそれが話せれば大丈夫だと思います!
はい!以上が広告業界就活ウソホントQ&Aです!
いかがだったでしょうか?ちょっとでも就活のもやもやが晴れたでしょうか?
僕が言いたかったのはつまり、「そんなに他の人のことを気にしすぎなくていいんだよ!」ということです。

(そう!気にしなくていい!パリのエッフェル塔のふもとで明らかに美男美女オーラを発している幸せカップルにひとり遭遇したって気にしなくていいんですごめんなさいほんとはちょっとうらやましかったです)
就活をしているといろんな学生に出会います。
大きな学生団体の代表を務めていた子、体育会系で全国大会に出場した子、海外に留学しインターンをしてきた子…
本当に見るからに「この人受かりそう!」って人にも会うかもしれません。
それでも自分の個性を大事にしていってください。面接官だってキラキラした経歴なんて聞き飽きてるんです(たぶん)!
自分なりに考えてアピールした結果落ちてしまったとしても、それは「あなたが優秀じゃなかったから落とされた」のではなく、
たまたま「会社があなたと合ってなかった」だけです!偉そうに話してますが僕も何社も落ちています、
結構対策したのにESや一次面接で落とされたところも結構あります(笑)
ですが今思えば「まあ確かにあの会社は自分と合ってなかったな~」と思えるので、結果オーライと考えてます。そんなもんです。
ではでは、次回は広告代理店に内定したいならやっておくべきことについてまとめたいと思います!うーん次はあんまり長くならないようにしますねすみません…カズヤでした!
2026.07.22
2026.03.26




