就活/準備 2023.10.31
対面面接とオンライン面接(Web面接)どっちがいい?それぞれの特徴を知って面接を勝ち抜こう!

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    コロナが落ち着いた後の就活では、対面形式とオンライン形式の面接を使い分ける企業が増えてきました。そんな今、就活生になったみなさんは対面面接とオンライン面接のどちらの特徴も熟知し、面接に望む必要があります。それぞれの特徴や注意点を押さえて、面接対策を進めましょう!

    実際に経験して分かった、「対面面接」の特徴・注意点はこれだ!

    対面面接を経験して感じた、良い点や懸念点を紹介していきます!対面面接の方が有利と感じる点を以下で3つ挙げています。

    ①企業の雰囲気などがわかりやすい
    ②自分の雰囲気・良さを伝えやすい
    ③社員の方や他の就活生との接点を持ちやすい


    やはり実際に企業に赴き、面接官と顔を合わせての面接であれば、双方ともに雰囲気やその企業・人の魅力はより感じ取ることができます。実際に働く人を見られる可能性もあり、企業について面接の時間以外でも自身とのマッチングを考える機会があるのは良いですよね。「こちら側も審査してやる」くらいの気持ちでぜひ周りを見渡してください。逆に会社に入ってから、出るまでみなさんは気を抜かずに行動する必要がありますので、オンライン面接以上に自分の行動に気を配るようにしましょう!ここで覚えた礼儀やマナーは必ず社会人になっても生きてくるので早く覚えたもの勝ちです!

    この点から選考で一度は対面面接など実際にお互い見ることができる機会を持つことをおすすめします!
    もし、内定が出るまでに対面で会う機会がないようなら、こちらから内定を承諾する前に企業訪問をする機会を貰えないか問い合わせてみることで、同様に雰囲気を少しでも感じ取りにいきましょう!

    また他の就活生と接点を持ちやすいことも特徴のひとつです。集団面接では特に終わった後、就活の情報交換ができたり、連絡先を交換し、本当に友人になるケースもあります。孤独を感じがちな就活ですが、高め合える友人ができることで、自分のモチベーション向上にもつながりますので、対面面接があった際には積極的に他の学生との交流を図りましょう!


    これらの対面面接ならではの利点がある一方、オンライン面接と比較した時の懸念点もあります。

    ①ガクチカや自己PRなど十分に頭に入れておかないと、話にならない
    ②就活中バイトで稼ぐことがあまりできないにも関わらず、交通費がかかる
    ③一日の中で、多くの予定を入れられない
    ④準備に時間がかかる


    オンライン面接しか受けなかった先輩の話を聞くと、カンペやメモを見ながら乗り切れたなんてことも......。ですが、対面面接ではそうはいきません。これを聞かれたらこう答えると、基本的なものは練習が必要です。行き当たりばったりで話すと緊張も相まって、「話の着地点が分からない」「話が長すぎる」「結論とそれに紐づく根拠がズレている」など致命的な評価を得る可能性が高まります。セリフのように覚えたことを吐き出す話し方はNGですが、ある程度練習を積まなければ上手く話すことは難しいものです。

    対面面接では、面接が開始するまでの準備から移動まで時間を想像以上に要し、また費用面でも負担が大きくなる場合があります。オンライン面接では1日に3つ、4つ予定を入れてもこなすことはできますが、対面では多くて2つほどしか1日の予定に組み込むことは難しいといえます。ここに大学の講義や就活の説明会、ES作成などが入ってくるとかなり大変です。
    費用面でも、近場の数百円、数千円の交通費を出してくれる企業は中々ありませんし、新幹線や飛行費での大きな移動であっても補助限度が決まっていたり、出してくれない企業もあります。ストレスが溜まりがちな就活で貯金が減ることでさらにストレスに感じることもあると思いますので、就活を始める前に5万円〜10万円ほど就活貯金をしておくと心の安定のために良いですよ。

    実際に経験して分かった、「オンライン面接」の特徴・注意点はこれだ!

    オンライン面接の利点や懸念点は上記で挙げた対面面接の特徴とほとんど真逆といえます。ここではそれ以外のオンライン面接の特徴を挙げていきますので、チェックしていきましょう!

    良い点としてはこちらの2つがあげられます。

    ①聞いたことを忘れずメモしやすい
    ②緊張しづらい


    対面面接では手元にメモ帳やペンを置いておくことが難しいので、自身や他の就活生がした質問への回答を頭で記憶しておく必要があります。面接終了後に他の就活生と話していたりすると、どんな質問にどんな回答がされていたか案外すぐに忘れてしまいますので、オンライン面接のすぐにメモできる環境は逆質問を今後の面接に活かすという点で良い環境といえます。

    また実際に対面面接、オンライン面接を経験して、オンライン面接の方が緊張せず望めたように感じました。自室で面接を受けることができ、直前まで緊張をほぐすためにマッサージをしたり、温かい飲み物を飲んだりと自分が好きなように過ごせるので、緊張しがちな人に取ってオンライン面接は大きな味方になってくれるかもしれません。

    一方で、注意すべき点ももちろんあります。

    ①いつものリアクションや声のトーンだと、元気がない子に見える
    ②声は明るい声を出すが、大きな声を出しすぎると迷惑
    ③目線に常に気を配る必要がある
    ④通信環境を整える必要がある


    オンライン面接では普段の会話以上に声のトーンやリアクション、目線など話す以外の箇所に気を配る必要があります。実際に会えないからこそ画面上で明るい雰囲気を出す工夫が必要です。その工夫としてワントーン明るい声や大きめの頷きや笑顔、驚いた表情など表情筋をフル活用して面接を行う必要があります。またオンライン面接ではつい自分の顔を見ながら話してしまいますが、それでは画面上で面接官と目が合いません。カメラを見ながら話すのは思いの外難しいので、カメラ近くに目印をつけるなど工夫をして目線を合わせて会話できるようにしましょう。

    そして、オンライン面接の基本であり、実力以外で面接を台無しにする可能性もある通信環境を十分に整えておく必要があります。一人暮らしの方やマンションで共同のWi-Fiを使っている方などは、思いの外長時間の面接に通信環境が耐えられない場合があります。就活前に自宅の通信速度を計測し、必要ならば容量を増やすなど対策を取りましょう。もしくは大学など通信環境が安定している場所で行うと決めてしまってもいいかもしれません。

     

    対面面接・オンライン面接それぞれの特徴についてまとめてきました。どちらの形式にも良い点・気になる点があります。ここでしっかりと把握し、経験を積んで、対面面接・オンライン面接どちらも無双に近づきましょう!

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