INTERVIEW 2017.02.17
志望動機は聞かない!?出直し面接もアリ!? スマホ広告業界シェアNo.1のファンコミュニケーションズは「出会い」を大事にする会社だった

この記事は2017年に作成されたものを編集しております。

皆さんこんにちは! シンアドキャリアアドバイザーの山﨑です。

今日は、国内最大の成果報酬型アドネットワーク企業として知られるファンコミュニケーションズさんにおじゃましております。人材に対する独自の考え方を持つ同社は、2期前から新卒採用にも力を入れ始めています。「面接では志望動機を聞かない」という一風変わったスタンスで採用活動を行う同社。その真相を確かめたいと思います。
 

<お話を聞いた人>
株式会社ファンコミュニケーションズ Hさん

 

気づかぬうちに実はみんなが触れているF@Nのビジネス
国内シェアナンバーワンから世界のトップを目指す


山﨑   今日はお忙しい中、どうもありがとうございます!それではまず、ファンコミュニケーションズ(以下F@N)の事業内容を教えていただけますか?


Hさん   今日はよろしくお願いします!うちは、インターネット上の成果報酬型アドネットワークサービスを中心に、インターネット広告ビジネスを展開しています。


山﨑   私も元々デジタル広告の業界でプレイヤーとして仕事をしてましたが、成果報酬型といえばF@N、というイメージが強いです。


Hさん   ありがとうございます。学生さんにわかりやすく伝えるとしたら、「皆さんがスマホでアプリなどのウェブサービスを利用した時に、ページの上や下に広告が出てくると思うんですが、あの広告の30%くらいは弊社が出しているもの」ということですね。


山﨑   3分の1は御社のものって、けっこう凄いですよね。


Hさん   Appstoreでダウンロードできる人気上位50のうち、9割近くのアプリでご利用を頂いています。


山﨑   ほとんどじゃないですか(笑)。ということは、多くの学生さんが知らず知らずのうちに貴社のサービスに触れているということなんですね。今やアプリやWebサイトを見ない日は無いと思うので、毎日触れてますね。


Hさん   そうかもしれませんね。どの業界の広告に強いとかはなくて、全方位的に強いのが弊社の特徴と言えると思います。


山﨑   それだけのシェアが獲得出来ている理由について、どのようにお考えですか?


Hさん 弊社の強みと言えるのが、「お客様にとって何がベストで、どうすれば広告効果が生まれるか」を徹底的に考えていることです。広告主、メディア、消費者にとって一番いいプロダクトになるように、営業もエンジニアも全社員がとことん考えます。組織的な特徴としては、営業とエンジニアが同じフロアで働いていることも挙げられますね。


山﨑   密にコミュニケーションが図れる環境があるんですね。


Hさん   そうなんです。あちこちで喧々諤々と議論が行われていますよ。最近はエンジニアが全社員の3分の1を占めるまでになってきましたし、これからも比率を上げていくつもりです。営業だけでなく、エンジニアに対しても、お客様の利益になることに対して意見していけるかを評価指標にしていますから、そこに対する社員の意識は高いんです。


山﨑   エンジニアの方も「お客様のために」を考えているんですね。それから、御社は自社メディアも展開されていますよね?


Hさん   正直に言うと、うちのビジネスは広告を出していただくメディアさんの気持ちがわからないといいサービスができないと思っているので、それを勉強するためにも、自社メディアの立ち上げや運営に取り組んでいます。


山﨑   そうだったんですね。ちなみに、ここ数年の動きを見ているとグローバル展開の動きも出ているようですが、その点についてはどうなんですか?


Hさん   インターネットに国境はないと思っているんです。だから現状は海外に現地の拠点を作っていく考えはありません。いいサービスを作れば、カルチャーの違いがあったとしても、現地の人たちにもちゃんと伝わるんじゃないかと思っていて。とはいっても、海外の方とやりとりする際にコミュニケーションがとれないと話にならないので、最近は英語がネイティブで使えるような外国籍の社員も増えてきています。


山﨑   となると、グローバル志向の方でも親和性が高そうですね。


Hさん   そうですね。これまでも、新卒1年目とか2年目の社員でも、海外戦略子会社に配属されたり、海外出張や海外のカンファレンスに参加させたりしていますから、そういう仕事に興味があるなら、うちはぴったりだと思いますね。一応お伝えしておくと、直近で全社的な売上が360億円ほどなのですが、その1割近くが海外からのものなんです。それを今後5年くらいかけて2割から3割に増やしていこうという計画を考えています。


山﨑   グローバル比率を上げ、国内ナンバーワンから世界ナンバーワンの成果報酬型アドテク会社に、というわけですね!

 

 

F@Nを熟知していなくてもいい
「まっとうなビジネス」を目指す人と働きたい

 

 

山﨑   御社が求める人物像って、どんな方なんですか?私がよくお会いするF@Nの社員の方々は、非常にアグレッシブというか。それでいてちゃんとした大人な方が多い印象です。


Hさん   確かにそういう人もいます。髪の毛が赤い人とかですよね(笑)。それは置いておいて、やっぱり志向として「まっとうなビジネスをやりたい人」をすごく求めていますね。

インターネット広告の会社なので、ネット好きとか、広告がやりたいとか、新規事業を作りたいとかももちろん大事ですが、うちはお客様といかにフェアにできるかを重視している会社です。だから、小手先のお金儲けではなく、本質的なところでまっとうにビジネスをしたい、それを通じて社会貢献にもつなげていきたいという思いを根本に持っています。


山﨑   目先のやりたいことだけではなくて、その先の目的や社会への影響についてもきちんと考えられる人を求めているのですね。御社は2年前から新卒採用に力を入れ始めていますが、学生さんの傾向や変化ってありますか?


Hさん   これは声を大にして言いたいんですが・・・。


山﨑   なんでしょう?


Hさん   みんな、小室ファミリーを知らないんですよ。


山﨑   (笑)


Hさん 先日、内定者とカラオケでどんな歌を歌うかという話をしたのですが、彼らglobeを知らないんです。ショックでした。


山﨑   たしかにそれは時代の変化を感じさせますね。じゃあ華原朋美とかも分からないってことですかね……。


Hさん   そうです……。過去、色々あったけど、最近復帰した人みたいな感じで見えているんじゃないですか?あ、ごめんなさい、脱線しました(笑)。真面目に話すと、無料のアプリになれているので、携帯のコンテンツを買うという発想がないですし、食べる場所を探すときでも、同じ趣味嗜好の人の情報を頼りにするのでインスタなどを調べるんですよね。


山﨑   なるほど。デジタルとかインターネットへの感度が高い学生が多いというわけですね。


Hさん   はい。だけど、必ずしもうちのビジネスモデルを熟知していたり、インターネット広告がどうしてもやりたいという人だけが集まっているわけではないですね。


山﨑   「人」が良かったから選んだという話は、御社に入社された社員の方々からよく聞きます。


Hさん   「人」やデジタルそのものなど、興味を持つポイントが各々にあるみたいですね。そういういろんな人が集まってできた独自のカルチャーがあるのかもしれません。

 

1回目は準備不足でも、
2回目の面接で良い部分を引き出せるかもしれない

 

山﨑   Hさんが採用の際に見ているポイントを、可能な範囲で教えていただけますか?


Hさん   その学生さんが「将来何をやりたいと考えているか」はすごく見ていますね。それは3年後でも10年後でもどのスパンでもいいですし、別に内容も何でもいいと思っています。大事なのは、やりたいことが決まっていれば、そのために現状何が足りないのかや、そのために何ができるかを逆算して考えられるじゃないですか。


山﨑   そうですね。


Hさん   弊社は非常に自由な会社で、上からあれをやれ、これをやれと与える環境ではありません。日々の仕事も、キャリアの掴み方であっても、自分で見つけていくことが大事なんです。だから、自分で考えられない人は迷子になっちゃいますよ。


山﨑   そうは言っても、私自身が就活をしていたときを思い返すと、点みたいな目標があるだけで、具体的になっていないケースも多いと思うのですが、どうでしょうか?


Hさん   僕らのような採用に関わる人間が、その点と点を線につないでいくこと、まだ見えていない点を見つけてあげることが大事だと思っています。たとえば選考を通じて少しでも明確になっているものがあれば、こちらからヒントを出したり、考えるための時間を設けてもう一度面接したりすることもあるんですよ。


山﨑   ぼんやりした目標を引き出して拾って、うまくつないでフォローするということですね。


Hさん   はい、そのために一回持ち帰ってもらうことはたまにありますね。たとえば、本当は力を持っているのに就活の準備ができていない学生がいたとしたら、その準備不足だけで不採用にしてしまうのはもったいないと思っちゃうんです。「あらためて会うことで良い部分を評価できるなら、また期間を空けて会おう」という感じですかね。人生は選択の連続です。過去をさかのぼって、どうして節目節目でその選択をしてきたのかを考えるだけでも、見えてくるものはあるはずですよね。


山﨑   「人生は選択の連続」。キラーワード出ましたね(笑)。とにかく学生のことを知りたいという気持ちが強いんだなと、話をうかがっていて感じました。


Hさん   そうですね。だって東京だけでもたくさんの会社があって、時間も限られる中でせっかく会う機会があったわけです。合否は別として、何か発見があったり、来て良かったと思えることがあったら、それが一番いいじゃないですか。きれいごとみたいですが、本気で思っていますね。


山﨑   噂によると、学生に志望動機は聞かないとのことですが・・・。


Hさん   そうなんです。だって、一回か二回しか会っていない企業に対して、志望理由なんて正直ありますか?と僕自身が思っているからです。

日常生活に置き換えてみてください。合コンで初めて会って2時間話して、「俺のどこが好き?」なんて聞かないと思うんです。後日デートして、2回しか会ってないのに、「どこが好き?」って聞きます?普通の人なら、聞かないですよね。(笑)でも就活ではそれを企業がやっちゃってますよね。説明会の後にエントリーシートを書かされて、普通そこで志望動機なんて書けませんよ。しかも弊社は学生にわかりやすいビジネスではないと思っているので、研究をし切れていない学生に、志望動機をいきなり求めるのは酷。そこで評価するのはナンセンスだと思っています。


山﨑   たしかにそうですね。志望動機って本来準備するものではないですよね。その企業のことをよく知った上で、自然と出てくるものだと思います。そこを無理やり聞かないというのはすごく納得感があります。 それ以外に採用活動で意識していることはありますか?


Hさん   学生目線に立つことですね。実は僕自身も地方大学出身で、東京まで就活で来るのはお金がかかって大変だったんです。だからなるべくこちらから地方へ出向いて学生に会ったり、Skypeなどを使って面談したり、いろいろと考えていますね。だって東京の学生と能力的な差はほとんどないわけで、情報や機会の差で機会損失が起きちゃうのはもったいないですよ。


山﨑   よく地方に行かれているのはそのためだったんですね。てっきり遊びに行っているのかと思っていました(笑)


Hさん   いやまぁ…そうですね(笑)。というのは冗談ですが、学生さんが初めてちゃんと接する社会人は、採用担当者だと思うんです。説明会で話を聞くような仕事の楽しさやつらさだけでなく、その学生のキャリアのためのアドバイスとか、先ほどお話した点と点をつなぐみたいな、潜在的な思いを顕在化してあげられるようにとは意識していますね。だから、採用のフローも個人個人に合わせるようにしています。

 

新卒は会社の「宝」
お互いを高め合える環境で未来を一緒に作りたい


 

山﨑   現在、新卒は2期生まで入りましたよね。


Hさん   はい。まだ一人も辞めていないんです。


山﨑   それはすごいですね!それは、お互いを高め合うというか、競争意識みたいなものも強いということなんでしょうか?


Hさん   部署に配属された後は、「あいつがあそこで活躍しているらしいよ」といった声が聞こえてくる環境があります。離れていてもつながっているというか、だからこそ輝くためにも頑張ろうとそれぞれが思って働けるようですね。


山﨑   となると成長スピードが速そうな印象ですが、その辺りはどうでしょうか?


Hさん   それはあると思います。運用型広告は広告を掲載したらそれでおしまいではなく、1時間ごとの数値を追いかけたりして、改善を繰り返していく仕事です。自分たちがやっていることが可視化されて、それを改善していく作業が日々求められるので、マグロが泳ぎ続けないと死んじゃうみたいな、生きていくうえで必死に頑張れる環境みたいなものはありますね。あとは業界自体の流れが非常に速いので、その流れをキャッチアップしていくためには相当の努力が必要です。その課程でビジネス能力は鍛えられると思います。


山﨑   社内の雰囲気はどんな感じですか?


Hさん   すごく自由度が高いです。無駄な会議も少ないですし、ITや広告と聞くと「イケイケ」「派手」「体育会」みたいに思う学生も多いみたいですが、全然そんなことないですよ。どちらかというと職人気質で黙々と仕事をしたり、各々のペースで勝手に取り組む感じもあります。ランチの時間も、仕事のペースに合わせて好きな時間にとれますから。


山﨑   自由な社風で、自由な人が育つみたいな感じはありますか?


Hさん   自由というよりは自立的な人が多いという方が正確ですね。人に依存しないというか、自分でモチベーションや仕事をコントロールできるというか。そこに紐づくのは、自分のやりたいことや成し遂げたいことがあって、そこから逆算して考えるがゆえに、あまり無駄なことをしないという感じです。


山﨑   フラットな社風なんですかね。


Hさん   それもありますし、「遠慮は美徳じゃない」ということを事業部長もよく言っていて、仕事中は遠慮しない雰囲気があるのがいいですね。


山﨑   Hさんご自身の「F@Nのここが好き!」というところを教えてください。


Hさん   個人の選択に委ねられているところです。最近は、「イベントが充実」みたいな会社のソフト面を強調する企業が多いですが、僕はそこに疑問を感じています。作らされた笑顔感というか。乗り気じゃないのに行かないといけないという雰囲気が僕はダメなんです。だから、会社のイベントに対しても、参加の有無で評価しない会社であることは非常に居心地がいいですね。はっきり言って、僕は社内の飲み会にはほとんど行きませんから(笑)。


山﨑   ということは、オンオフの切り替えもしやすそうですね。


Hさん   そこは社長もすごく大切にしているところです。たとえばもっと社外で学ぶことをしようとよく言っています。仕事をしっかり休むとか、社外の勉強会に出てみるとか、それも会社負担でできるようにと、そういった環境をつくることには気をつけている会社ですね。そういう部分も含めて、会社の制度や仕組みは現場の声を聞きながらいろいろ変えていっているところです。


山﨑   その中で新卒の人が担う役割は大きいと。


Hさん   その通りです。「君たちは会社の宝だ」と僕もよく伝えています。一緒に未来を作っていけたらいいなと。そんな風に思っていますよ。

 

成長も自立も超速の若手プロパー社員
でも実際、F@Nのことどう思っているの?

急激に新卒カルチャーが広がっているというファンコミュニケーションズさん。これは若手社員にも話を聞かねばと思い、3人の方々に集まってもらいました。それではいってみましょう!
 

話を聞いた人
A8.net事業部 Tさん(2016年4月入社/男性)
A8.net事業部 Sさん(2016年4月入社/女性)
nend事業部 Mさん(2015年4月入社/女性)

 

なんでF@Nに入社を決めたの?


Tさん   就活中にいろいろと企業について調べる中で、成果報酬型広告に興味を持ったのがきっかけです。F@Nと、他の成果報酬型広告事業者を合計3社くらいしか受けていなくて、それ以外の選択肢は全く考えませんでした。だから落ちていたらやばかったです(笑)


Sさん   私は広告業界をメインで見ていました。ただ、ネックだったのは数字や効果がわからないということでした。そんな状態の中でファンコミの効果が見える広告というものを知って、これならできそうだし、成果報酬型というのはおもしろいビジネスモデルだと思いました。広告主もメデイアも自社も、全てがwin-win-winというのは、気持ち良く取り組めそうだし、自信を持って売れると思いました。


Mさん   私は2人とは全然違って、広告も金融もブライダルも飲食もサービスも、とにかく手広く受けていた中で、F@Nの「人」に惹かれたのがきっかけです。面接も、「用意された質問に対して用意した回答をして……」という教科書通りの進め方が一切なくて、言ってみたら変化球ばかりで(笑)


山﨑   変化球が続くと打つの大変そうですね…。


Mさん   実際そうなんですよ。ただ、純粋に私のことを知りたくて質問してくれているんだなと感じられたので、それが嬉しかったですね。一人ひとりにきちんと時間を割いてくれていると感じました。

 

今の仕事の「面白いところ」を教えてください


山﨑   皆さんの今の仕事内容と、仕事の醍醐味について教えてもらえますか?


Tさん   現在はA8.net事業部に所属しています。サービスを利用してくださるお客様、主に広告主様の広告運用をサポートする仕事です。既存顧客に対して、どうすれば売上を伸ばせるかという施策を考えています。成果報酬というビジネスモデルなので、お客様の売上をあげないと僕たちの売上もあがりません。つまり、僕自身が勉強したり、知識を得ることが、そのまま売上に直結するのです。そこが楽しいところですね。


山﨑 具体的にやっていることはありますか?


Tさん 平日は1時間、土日は3時間、自分で勉強する時間をとるようにしています。


SさんMさん えらーい!


山﨑 毎日ですか。素敵ですね。僕も見習わないと・・・。では続いて島村さんのお仕事は?

 

Sさん 私はTと同じ部署なので、仕事内容もほぼ同じですね。勉強の時間は・・・まったく設けてません。ごめんなさい(笑)。仕事の醍醐味は、自分の提案が売上に直結すること。提案したメディアを、広告主様が喜んでくれたりして、一期一会の出会いを自分自身が提案・演出できるのは面白いですね。


山﨑 特にデジタル広告は、数字でわかるから面白いですよね。


Sさん そうですね。学生時代の友人と会って話すと、新卒1年目から一人で営業に行かせてもらえる環境はそうないんだなと感じています。自分で提案書を作って、お客様に提案して、成果を出していく。毎日仕事が楽しいですし、別の会社に入社した友人と比べても成長スピードは早いのではないかなと思います。

 

 

Mさん   2人がクライアント側なのに対して、私はnend事業部でメディア側の営業をしています。既存顧客が多いですが、ときどき新規営業もします。具体的には、アプリやサイトを運営している人に対してnendの広告を張りませんかと営業するんです。普段使っているサイトに、自分が提案した広告が表示されたときはめちゃくちゃ嬉しいですね!


山﨑   それ、わかります!私もすごく思ってました!なんか感動しますよね、形になると。


Mさん  あとは、nendの1クリックあたりの単価が数円上がるだけで、特に個人のメディアさんの場合は生活にも大きく影響しますから、大げさかもしれませんが、収益を少しでもあげられたときは、メディアさんのためになれているなと感じます。担当するメディアの数は、数字を見なければいけないところを全部含めれば1000件ちょっとです。数がどうかよりも、任せてもらえているなあと感じられて、成長できている実感はありますね。


山﨑   1000件って、凄いですね…。では社内の雰囲気はどうでしょうか?


Tさん   若い人が多いですね。新人の僕が言うのもなんですが、上司と部下という意識が薄い会社だと思います。世の中でよく言われる風通しがいいというのが、そのまま当てはまるといいますか、年齢差も関係なく思ったことが発言できて、それが正しければ認められる環境があります。


Sさん   たしかに変な上下関係はなく、フラットな組織ですね。最初は広告会社というだけで体育会系のガツガツした人が多いのかと思っていましたが、逆に穏やかな人が多いです。


Mさん   うちの事業部はシャイな人が多いです。あと、分からないことを聞いたら、それにただ答えてくれるだけじゃなくて、「+α」を1つも2つも付けて返してくれる人が多いです。同期同士もみな仲がいいですし、一緒にランチに行ったり、刺激を与え合ったりと大事な存在ですね。


山﨑   社内のイベントはあるんですか?


Sさん   毎月一回、社内で開かれる「ワイン会」というのがあります。ワインはあまり飲まないんですが、仕事の後に部署を超えてたくさんの社員が集まって、食べて飲んで交流する社内イベントですね。


Mさん   どんな企画でやるかは部署で持ち回りになっていて、会社からちゃんと予算も出るんです。年末はクリスマス一色でしたし、皆さん結構本気で考えていますね。


山﨑   毎月一回ですか。いいですね〜。それ、外部の人は参加できないんですか?


Sさん   先輩に聞いておきます(笑)。あとはボーリング大会もやっていますね。営業で達成した人は旅行に行けたり、いろいろ賑やかな社風だと思います。

 

これからチャレンジしたいことは?

山﨑   それでは最後に、これからチャレンジしてみたいことがあれば教えてもらえますか。


Tさん   とにかくお客様の売上を上げることです。理想なのは、アフィリエイトだけにとらわれず、事業戦略とか経営戦略、人事、物流など幅広く見られるようになって、常に相手の売上の向上につながるような提案ができるようになりたいです。


3人   素晴らしい!


山﨑  むちゃくちゃしっかりしていますね(笑)。すごく本質的といいますか。今後のご活躍楽しみにしております!


Sさん   私は、いろんな広告主さんがいる中で、もっとアフィリエイトに予算を付けてもらえるように増やしていくために、ひたすら頑張りたいですね。


山﨑   それは、アフィリエイトに成長の余地があると感じているからですか?


Sさん   そうです!


山﨑   是非、業界発展のためにももっとアフィリエイト広告を広めて頂ければと思います!


Mさん   私は、今は営業をメインでやっていますが、いずれはマーケティングの仕事にも関わってみたいと思っております。nendの良さをまだ知らない人もたくさんいるので、もっと広めていきたいと思います。


山﨑   グローバルに視線も向いていますし、特にnendは、アメリカのマーケティング会社TUNE社の選出する「世界の優れた広告パートナー25」にも日本で唯一選ばれていますし、チャンスは大きそうですよね。


Mさん   はい!それはすごく感じておりまして、国内にとどまらず世界中にサービスを広めていきたいです!

 


いやあびっくりしました。ものすごくちゃんと考えている方達ばかりで。3人から感じたのは、日々やりがいを感じながら楽しく仕事をされているんだなということです。働きやすさについても、皆さん口を揃えていらっしゃいましたね。本当に素敵な会社だと感じました。

取材の最後に、執務室へ。フロア全体が見渡せるフラットで明るいオフィスを案内していただきました。


2005年に業界最速でジャスダック上場、2014年には東証一部へ市場変更し、これから世界に向けての動きも活発になりそうなファンコミュニケーションズ。ますます期待が高まります。興味を持った人は、ぜひ説明会に参加してみてください。すごく良い会社です!
 




 


ファンコミュニケーションズ説明会エントリーはこちら↓
https://shinsotsu.adventurez.jp/2019/events/view/126

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