COLUMN 2019.01.22
【新卒の成長は上司にかかっている?】そうならないための企業選びとは

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    新卒で就職をする時には何もわからない状態で入社することになるので、全て上司に教えてもらって仕事を覚えていくことになります。
    また上司の評価でその後の立ち位置が決まってしまうこともあるので、上司との関係は非常に大切です。就職活動をする時には、どういった上司がいるのかも含めて就職先探しをするようにしましょう

     

    上司の力が強過ぎる企業は避ける

    大きな企業に多いのですが出世したり、大切な仕事を任せてもらうためには上司からの評判がないとできない企業があります。全ての権力が一人の上司に偏っている時などは、その上司に気に入られている人だけが重要な職種につけたりと差別を受けてしまうこともあるでしょう。
    そういったことが起こると、仕事の内容よりもいかに上司に気に入られるかばかりを気にして過ごさなくてはいけないことになります。

    仕事で評価をしてもらえなくなるとやりがいを感じられなくなるばかりではなく、休日まで上司に付き合わないといけなくなる等プライベートを犠牲にして会社に奉仕するような働き方を求められることがあります。
    そうなると常に会社を優先した生活を送らなくてはならず、自分の生活を自分らしく過ごすことが難しくなります

    たとえ給与が良かったとしても、そういった生活を強いられるのであればストレスの多い毎日を過ごす羽目になります。結果的にストレスで体を壊したりとデメリットの方が大きくなってしまうことがあるので、十分に注意をして就職先を選びましょう。

    昔ながらの体制が根強く残っているところほど、上司との上下関係が厳しい傾向があるので、仕事内容だけでなく上司との関係はどうなっているかまで事前にしっかりと調べておくことをおすすめします。

     

    上司の力が強くても部下の声が届きやすい企業を選ぶ

    会社という組織はたくさんの人が協力して働けるようにチームになっているので、組織として上司という立場が必要になります。通常は上司の力が部下よりも強いことになりますが、全く部下の意見を聞いてもらえないというところから部下の意見を取り入れながら仕事を進めていくというところまで様々です。

    部下は上司の下で働くという関係性になりますが、意見を言ってはいけないわけではありません。最終的な決定権は上司にあるとはいえ、部下も自分の意見を出しながら仕事を進めていくことができるのが理想です。
    そのためできるだけ部下が意見を言いやすい環境が整っているところを探すことが重要で、意見も言わせてもらえないような企業はやめておいた方が良いでしょう

    言われたことだけを淡々とやっていきたいという人はそこまでこだわることはありませんが、それでも休みをとりたい時などは自分の意見を言い出しやすいということが大きな意味を持ちます。
    部下が発言しにくい職場は人間関係に問題を抱えていることも多いので、一緒に働く同僚との関係を良好に保つことも難しくなる恐れがあります。

    職場の人間関係はとても重要で仕事内容よりも重視したいポイントです。人によっては人間関係が原因で退職をすることがあるほどなので、上司との人間関係がどのような感じになっているのかを調べておきましょう。

     

    上司を通さなくても企業のトップに話ができる企業

    企業の中には上司がいたとしても、本当に困った時にはさらに上の立場にある上司に声をかけることができるところもあります。そういった企業の中には社長室が一般社員と同じ場所にあり、いつでも社長に声をかけられるということもあります。

    社長が社長室にこもらずに社員と同じ部屋で仕事をしているというところもあるので、環境さえ整っていれば社長に直接話しかけるハードルが低くなります。
    いつでも簡単に話しができるわけではなくても、姿が見えているだけで話しかけても良いかどうかを判断しやすくなるからです。

    またメールなどで直接トップに意見を届けることができるようにしている企業もあります。部下と上司の間でパワハラなどが行われていないかをチェックする機能もあるので、もしも理不尽だと感じるような扱いを受けた時には直接訴えを届けることができます。

    こういった取り組みをしているところは社員を大切にしようという価値観が強いことが多く、長く働き続けやすいとも言えます。
    社員の意見を聞くような体制になっているところを探して、いざという時には直接訴えることができる立場を確保しておきましょう。それが精神的な余裕にもつながります。上司との関係がうまくいかなかった場合でも、対処法があると思えば冷静に対処することができるでしょう。

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    会議が必要以上に長くない会社を選ぶ

    どのような業種だったとしても企業に就職をする以上、なんらかの会議に参加することになります。会議の多さは企業によって様々ですが、中には必要以上に会議の数が多く長時間を会議に使わなくてはいけなくなる企業もあります。
    こういったとこでは仕事がスムーズに進まずに会議のための資料を作ったりしているだけで時間が経ってしまい、残業をしなくてはいけないという事態にになりがちです

    会議に重点を置いている会社は、何か小さなことを決める時でも会議で話し合いをすることになっているので、部下が上司の許可をとらずに物事を決定させることが難しくなります。
    そのため、部下に完全に仕事を任せると言うことが少なくなり、全て上司の指示に従って動くのみの毎日になってしまうことがあります。

    会議が多いということはそれだけ自分で自由に使える時間も少なくなるので、自分のキャリアアップにも悪影響を与えます。職種によっては、どうしても会議の数が多くなったり、時間が長くなることがありますが、わざわざ会議室に集まって会議をしなくても良い取り組みを行っている企業もあります。

    そういったところでは自宅に居ても会議に参加できたりと、自由度の高い働き方をすることができます。
    会議に使う無駄を減らすことで自分のための時間が増えるので、積極的にキャリアアップしたい人は、無駄な時間がなくなるような取組を行っている企業をおすすめします

     

    制度がしっかりとしている企業を選ぶ

    一定数以上の社員を抱える企業は従業員を守るために様々な制度を整えなくてはいけません。しかし実際は制度があっても取得しにくかったりと、制度が使えない状態になっている企業も多くあります。
    企業がアピールするのはどれだけ制度が整っているかですが、制度があるだけでなくそれが取得しやすい状態かどうかまで調べておきましょう

    例えば上司から深刻なパワハラを受けたとして体調が悪くなった時には必要な休憩がとれるまで会社を休む権利があります。その間の給与も一定額以上は保証されなくてはいけませんが、中には休職をするとそのまま退職をしなくてはいけないような雰囲気の企業もあります。

    そういった場所では自分の都合を優先させることができず、体調を崩していてもいつも通り働き続けることを要求されます。
    その結果取り返しのつかないような病気を抱えてしまうこともありますし、仕事ができない状態まで追いつけられてしまうこともあるでしょう。
    就職探しをする時には、会社の制度が整っているかだけでなく、どれだけの人がその制度を使って恩恵を受けているかまで調べておくと安心できます

     

    上司に振り回されずに働くためには

    仕事をしていく上で上司との関係は非常に重要です。上司の都合に振り回されるような企業に就職をしてしまうと、仕事内容よりも上司に気を使って生活をしなくてはいけなくなります。
    そうならないように事前に企業の中の仕組みをしらべておき、部下の意見が通りやすい仕組みになっているところを選ぶようにしましょう。。そうすれば長く働き続けることができるでしょう。

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