就活/マナー 2018.10.22
就活で好印象を与える格好とは~あなたの就職活動時の格好は大丈夫ですか?~

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    就活では、服装やヘアスタイルも重要な評価ポイントになります。

    面接官は身だしなみが整っているかどうかもチェックしているので、だらしない服装だとマイナス評価になってしまいます。

    「人は見た目が9割」という言葉があるように、服装やヘアスタイルが人に与える印象は絶大です。

    逆に、服装やヘアスタイルがきちんとしていれば、初対面の相手に好印象を与えることができます。


    服装やヘアスタイルを整えることは自分にとってメリットしかありません。

    人生の大事な場面で恥をかくことがないように、就活の服装のポイントをおさえておきましょう。

     

     

    「清潔感を意識」

    まず就活の服装を考えるときは、清潔感を意識します。

     

    シワやシミがないか

    せっかく高いスーツやシャツを購入しても、シワやシミがあるだけでイメージダウンになってしまいます。

    企業側から服装を指定された場合も、シミやシワ、汚れがない服装を心がけましょう。

    面接へ出向く前にアイロンがけをしておくことも大切です。

    黄ばみが目立つようなシャツは避けて、面接の日までに新調しておきましょう。

     

    ネクタイが曲がっていないか

    男性はネクタイが曲がっていないかどうか、鏡できちんと確認することが大切です。

    ちょっと曲がっているだけでも、相手に悪い印象を与えてしまいます。

    面接に向かう前に、ネクタイの緩みを必ずなおしておきます。

    ネクタイを結び慣れていないなら、前日までに結べるように練習しておくといいでしょう。

     

    スーツは2着

    同じスーツを何日も使い続けると、シワになりやすく、すぐに傷んでしまいます。

    就活を始める前に、最低でもスーツ2着は用意しておきましょう。

    適度に着回すことによって、スーツを長持ちさせることができます。

     

    靴の予備

    就活中は歩いて移動する機会が多いので、あらかじめ予備の靴を用意しておきましょう。

    数日おきに履き替えるようにすれば、傷みを軽減して汚れを防ぐことができます。

    歩きやすいからといって、使い古した靴で出かけるのは避けてください。

    就活で使う靴は汚れないように、常に綺麗にしておくことが大事です。

     

    ヘアスタイル

    見た目に清潔感を出すには、服装だけでなくヘアスタイルにも注意を払わなければなりません


    女性の場合、ロングヘアは後ろに束ねるだけで好印象につながります。

    前髪が長い場合は、ピンでとめておきます。

    男性の場合はスタイリング剤を使用して、寝癖などを必ずなおしておきましょう。

    ただしジェルやワックスは使い過ぎないように注意が必要です。

     

    メイク

    女性はメイクする際も清潔感を心がけましょう。

    スーツとの整合性をとるためにノーメイクは避けるべきですが、厚化粧はイメージダウンにつながります。

    顔色をよく見せるためにも、ファンデーションやベースメイクはきちんと行いましょう。

    眉毛は細すぎたり薄くなりすぎたりしないように注意して、適度な濃さと太さを意識します。

    リップは濃すぎるカラーはNGですが、ほのかに色づく程度であれば大丈夫です。

    マスカラは使用しても問題ありませんが、アイカラーは色味を抑えた方がいいでしょう。
     

    一般的に、健康的で自然なメイクであれば問題ありません。

    メイクのバランスがわからない場合は、友人や知人にチェックしてもらい、アドバイスをもらうのも良い方法です。

     

    「スーツ選び」

     

    自分の体型に合ったもの

    男女ともにスーツを選ぶときは、自分の体型に合ったものを選びましょう。

    大きいサイズを選んでしまうと、それだけでだらしなく見えてしまいます。

    店で実際に着用してみて、サイズ選びに迷ったときは店員さんからアドバイスをもらいましょう。


    女性のスーツはスカートとパンツのどちらでも構いませんが、スカートは丈が短すぎないように注意が必要です。

    丈の長さは、椅子に座ったときに膝にかかる程度であれば問題ありません。丈が長すぎると不自然なので、適正な長さのものを選びましょう。


    男女どちらもパンツの丈は、裾を引きづらない長さが好まれます。

     

    スーツの色は黒が基本です。紺などの落ち着いた色味なら大丈夫ですが、それ以外の色は個性が出てしまうので避けたほうが無難です。

    色の選び方を間違えると目立ちたがり屋だと判断され、イメージダウンにつながる可能性があります。

    マイナス評価を避けるためにも、黒か紺などダーク系のスーツを選びましょう。

     

    黒は最もフォーマルな色なので、必ず1着は用意しておきましょう。

    紺色のスーツは、黒のスーツより若干柔らかい印象に仕上がるため、爽やかさをアピールしたいときに最適です。

    同じダーク系の色でも、黒と紺では見た目の印象が若干異なるので、自分の志望する業界や企業に合わせて使い分けてみるといいでしょう。

     

    シャツの色

    どんなスーツを選ぶにしろ、シャツの色は白一択にしましょう。

    白は派手すぎない無難な色なので、清潔感を出すのに最適です。

    ストライプ柄などは避けて、無地の白シャツを選びましょう

    ただし、白シャツは汚れが目立ちやすいので、帰宅したら早めに洗濯してください。

    特に夏場は汗をかきやすく、シャツに黄ばみができやすいので注意が必要です。

    汗がついたシャツをそのまま放置しておくと、黄ばみが取れにくくなるので、帰宅したらすぐに洗うようにしましょう。

     

    ネクタイ

    ネクタイは派手すぎないシンプルな色がベストです。

    赤やピンクなどの派手な色は目立ちすぎてしまうので、なるべくスーツの色に合わせましょう。

    柄も派手なものではなく、ストライプやチェック、無地柄が好まれます。

     

    女性の場合、シャツのボタンは全てとめておくと、清楚な印象を与えることができます。

    ボタンを開ける場合は、第一ボタンまでにとどめておきましょう。


    シャツはレギュラータイプスキッパータイプどちらでも構いませんが、レギュラータイプであれば様々な業種に対応できるので、必ず一枚は用意しておきましょう。

    スキッパータイプは活発な印象を与えることができるため、サービス業などの企業面接に最適です。

     

    男性の場合、靴はレザーのビジネスシューズを選びましょう。

    色は黒か焦げ茶が一般的です。

    明るすぎる色や先の尖っている個性的なシューズは避けるのが無難です。

    面接に出かける前に、必ずビジネスシューズを磨いて、汚れがないように綺麗にしておきます。

    靴下は白色ではなく、スーツに合うダークカラーを選びましょう。

     

    女性の靴は装飾のないシンプルなパンプスが一般的です。ピンヒールはビジネスシーンには不向きです。スーツと合うように、黒系の落ち着いた色を選びましょう。
    パンプスのヒールは3〜5cmの高さであれば、歩いても疲れにくく、足さばきも綺麗に見えます。

    ヒールが苦手な人は、ストラップ付きの靴でもかまいません。

    ビジネスの場なので、素足でパンプスを履くのは避けて、ストッキングを履きましょう。

    ストッキングは装飾入りのものではなく、無柄のナチュラルストッキングがいいでしょう。

     

    アクセサリー

    男女ともにアクセサリーはつけない方が好まれます。

    派手な指輪やブレスレットはイメージダウンにつながる可能性があるので、つけない方がよいです。

    ネックレスも基本的にはつけない方がいいですが、つけるならスーツに合うようにシンプルなデザインを選びましょう。

    腕時計をする場合も、派手すぎないシンプルなデザインが好まれます。

    カバンもスーツに合うように、ダークカラーのビジネスバッグを選びましょう。

    就活ではA4書類を持ち運ぶ機会が多いので、A4書類を折らずに入れられるサイズのバッグが適しています。

     

    「最後に」

    面接の時間に遅れそうになって走ったりすると、せっかく整えた髪や服装が乱れてしまいます。

    第一印象を台無しにしないためにも、面接には時間に余裕を持って出かけるようにしましょう。

     

     

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