
Q: ゼミ・研究の具体的な内容
私が所属しているゼミでは、企業が最大利潤をあげるために従業員をどう活用するべきか「人」に焦点をあてて考える「人的資源管理論」を研究しています。昨年秋には、グループで「働き方改革」に関する論文を執筆し、約7か月かけて研究を重ねました。現在日本では、労働生産性向上のために「働き方改革」を進める企業が増えており、特に労働時間の削減が推進されています。しかし、無理な残業規制により労働時間に制約のない管理職に業務が集中しているという問題も生じています。そこで私達は、「働き方改革の制度と実態の乖離」に目を向けて、生産性向上に必要な要因を管理職・非管理職・人事部ごとに聞き、それぞれの認識の齟齬を明らかにした論文を作成しました。その中でも私は、品川駅で社会人への街頭調査に積極的に取り組みました。社会人の働き方に対する生の声を直接聞くことで、その乖離を肌で感じ問題意識を強く持つことができました。
Q: あなたの学生生活における「自分ならでは」の取り組みを教えて下さい。
放送研究会で行われるイベントの集客責任者としての活動に取り組みました。最大のイベントである作品発表会では、来場者数を前年度比3倍の250人に増加させることが出来ました。
Q: 上記でお答え頂いた取り組みの中で、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えて下さい。
他大学からの集客を伸ばすことに苦労しました。というのも、当団体の長年の課題は他大学の集客が少ないことでした。私はこの原因を当団体の知名度が低い点、他大学との結びつきが弱い点だと考え策を打ちました。前者の改善策として他大学の学生の趣向を分析し、ポスターを大学別に変えて作成しました。すると多くの学生がTwitterで取り上げ、累計「1000いいね」の反響を呼び知名度を上げることができました。後者の改善策として1年間で80大学の作品発表会に部員を派遣しました。多くの部員を派遣することで、他大学からの信頼を獲得できると考えたからです。その際、部員の適性に合わせた派遣先を考えて部員の参加意欲を上げました。その結果、作品発表会の来場者は増え、更には活気が生まて部員の制作意欲向上にも貢献することができました。私は、相手の立場になって考えることの大切さ、そして多くの人を巻き込んで課題を解決する大変さとやりがいを学びました。
Q: 三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。
貴行の企業発展に尽力すると共に、お客様の成長にも貢献していきたいと考えるからです。自らが商材となり築き上げた信頼関係によって、お客様の挑戦を支える仕事がしたいと思っています。その中でも、スピード感を持ちながらお客様との信頼関係を大切にしている貴行の考え方に強く惹かれ、志望いたします。
Q: 興味のある業務 選択理由
中小企業の経営者と深く関わり多様なサービスを提案することで、企業の発展に貢献していきたいからです。サークル活動の経験から、「一人一人と深く向き合うことで全体の利益になる」ことを実感しました。そこで、経営者の方に寄り添い、自分にしか出来ない提案をすることで企業の成長を支えていきたいです。より近い距離で企業と信頼関係を築くことができるのはリテール業務だからこそだと思い、志望致しました。
2026.07.22
2026.03.26