コラム2019.08.01
エントリーシート【楽天】2020年卒 慶應義塾大学

Q: 弊社を志望する理由を教えてください。400文字以内

貴社を志望する理由は2つある。一つ目はIT事業という時代に合ったビジネスを展開しているところである。EC分野は日系企業だと貴社しか大手は存在せず、競合のAmazonとも差別化できており消費者からの支持も高い。また金融ITの組み合わせのように既存領域とITを組み合わせることで貴社の得意領域は無限の可能性が広がっている。さらに楽天モバイルという過去最大の挑戦にも取り組んでおり、通信設備の部分をハードからソフトに変えるという斬新なやり方も魅力的に感じる。二つ目は三木谷さんという憧れの経営者がいるところである。大企業で一度経験を積んだ後、MBAを経て当時相手にされなかったEC分野にいち早く目をつけ、20年で売上高1兆円を超えるグローバル企業を作り上げたことに私は感銘を受けた。楽天では若手社員でも三木谷さんと接することができる環境がある。また、事業領域も幅広く新しい事業にチャレンジしやすい文化も重視している。


Q: アルバイト経験を具体的にご記入ください。期間、内容についてもご記入ください。600文字以内

映像予備校で学習スタッフを務め、生徒を志望校合格に導いた。期間は1年半ほど務めた。仕事内容は生徒が映像授業を受けた後の理解度確認と校舎運営に関する雑務である。私がこのアルバイトを選んだ理由は学習スタッフとして裁量を持って指導できるところに魅力を感じたからである。成長できた点は断片的ではなく俯瞰的な視点を持つ重要性を学ぶことが出来た点である。基本的な指導法は生徒が映像授業を受けた後に分からなかった部分の質問をこちらが答えることや、授業の内容に関する簡単な質問をこちらからするといった勉強全般における断片的な部分に着目するやり方だった。そこで授業前に予習をしたかどうかや、授業で扱った内容を既に学校で学んだかどうかといった勉強に関する全体的なことを聞くやり方に転換を図った。予習のやり方や重点的にどこを学ぶべきかといったことに関してアドバイスすることにした。その結果、しばらくすると生徒の成績が少しずつ向上し始めた。ある生徒は断片的な指導法から全体的な指導法に切り替えたところ半年で模試の点数が30%上昇した。また私が気にかけていた生徒は第一志望校の早稲田大学に合格した。この経験を通して、物事の断片的な部分を改善しようとしても効果は限定的だとわかった。俯瞰的な視点を持って、物事の全体に関する部分の改善に注力した方が良い結果が出ると学んだ。つまり、断片的ではなく、俯瞰的視点を持つ重要性を学習した。


Q: その他特記すべき活動があれば内容や期間を具体的にご記入ください。600文字以内

私は0→1で学園祭の模擬店を自主的に企画し、周りの人を巻き込んで運営した。その中で部員の部へのコミットの低下の解決に尽力した。私は所属した準体育会サッカー部で学園祭の模擬店を企画した。学園祭の時期が例年11月下旬でその時期は部の公式戦と重なり例年は模擬店を出していなかった。しかし、公式戦はAチームしか出ない為、下のチームの部員はこの時期は部へのコミットが弱まるという問題を抱えていた。そこで私は5年ぶりに模擬店を出すことにした。5年ぶりであり当時を知る人はいなかったため、実質0からの挑戦だった。またみんなで協力して模擬店を成功させることで部へのコミットを促し、問題を解決できると考えた。模擬店をやる文化がない0からのスタートということで、模擬店をやることを部員に意識づける為に、春頃から模擬店の会議があるたびにその情報を部員にSNSなどを使って周知を図ることで模擬店をやる文化の醸成を狙った。また他団体の前年の様子の写真を見せて、当日参加したら楽しそうという具体的なイメージを部員に抱かせた。その結果、当日は多くの部員が参加した。しかし、当日は多くの人がお店を訪れるため自分一人ではとても対応できない。そのため、一人一人に役割を与えて、周囲を巻き込んで組織を動かすことで、お店の運営を成り立たせた。そうして個人が積極的に参加をすることで、模擬店は成功に終わり、部員の部へのコミットを上げることができた。

 

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