
Q: 学生時代に頑張ったこと
大学では社会学や文化人類学を専攻しており、研究の一つとして、沖縄の観光やエコツーリズムに興味を持ち、調査を行いました。よりリアルな情報やお話を聞きたいと考え、沖縄県庁や事業者の方にアポイントメントをとって、フィールドワークという形で、実際に沖縄へ出向き、お話を聞くことで、課題や問題点などを考察しました。実際に現場に足を運ぶことが物事を考える上で何よりも強みになるし、理解が深まると実感しました。
Q: 当社への志望動機をお書きください。(400字以内)
子供たちに教育の学ぶということの面白さを伝え、何か夢中になれるものや夢を発見してもらえる手助けになるような商品や企画を生み出していきたいと考えているため貴社を志望します。私自身、小中学校の頃は進研ゼミの教材にお世話になり、効率的な勉強で良い成績を取ることができたし、学ぶことの面白さに気づくことができました。特に学力は夢を実現するという上でも重要な要素の一つだし、そこで培われた能力というのは、将来必ず役立つと思います。「やれば上がる」という言葉通り、やる気になって面白いと思えばもっと知りたいと思い、とことん努力します。しかし、一番難しいのはやりたいことを見つけたり、面白さを発見することだと実感しました。そのため、そうした取り組みのきっかけや、入口のひとつになることができるような商品を子供たちに提供したいです。
Q: あなたが、これまでに受けた「授業※」で、「自分のためになった」と思う授業内容と、その理由を述べてください。※授業は「小学校・中学校・高校・大学・大学院」いずれの授業か明確にしたうえで、論じてください。(800字以内)
大学2年生の時の、「社会調査」という授業です。この授業では、自分のこれまでの人生について振り返っていく自分誌や、自分の親のこれまでの人生を振り返る親誌の作成、また、グループで働く社会人の方にアポイントメントを取り、仕事の内容やキャリアを聞く社会人訪問などを行いました。まだ就活についても考えておらず、自分について振り返ったり、社会人の方と直接接触できるような機会もなかったことから、こうしたことが授業内でできるということを知り、興味をもって履修をしました。自分誌については、自分のこれまでの代表的なエピソードを取り上げて、そこから自分とはどういう人間なのか、どういう性格なのかということを掘り下げていきました。今まで忘れていたようなことや、今になって振り返ってみると実は特別な体験だったということに気づくことができるいい機会になりました。また、親誌として親にインタビューをすることで、これまで見えなかった親の一面を知ることができたし、また、自分のことについても合わせて聞くことで、さらに自分についての理解が深まりました。しかし、自分を見つめるということは振り返りたくない部分や、苦しい経験なども見直すということになります。しかし、そこから、自分のダメな部分だと決めつけてしまうのではなく、どう乗り越えてきたのかも踏まえ、向き合うことが大切だと気付きました。また、人それぞれ自分にとっての価値観や考え方、感情などは全く異なるということがわかりました。定期的に自分を見つめ直すような機会は必要だと思ったし、自分のいいところや、逆に足りないところを見つけ出し、その先の生活に役立てることで、人生自体が大きくいい方向に変化していくことができるのではないかと感じました。しっかりと分析して、意識的に行動することで、変化は見られると考えることができました。
Q: あなたが学生時代に、「最大限『頭』を使って解決、もしくは達成したこと」および、そこから学んだことについて、具体的に教えてください。(400字以内)
アルバイトにおける接客の改革です。私は渋谷駅近くのカフェのホールスタッフとしてアルバイトをしています。入った当初は、接客の方法が確立されておらず、言葉遣いや接客のマニュアルもなかったため、各々が、独自の方法で接客をしていました。確かに、自分で考えて対応していくのは大切ですが、間違った接客の言葉遣いや対応などをしてしまうことも多くあったため、課題であると感じていました。そのため、バイトリーダーになった時に、接客のマニュアルを進んで作成し、どうすればお客さんに気持ちよく過ごしていただけるかを考えました。今では、来店してくださるお客さんにも、接客や対応を褒めていただくことも増えました。このように正しい接客が自然とできるようになったことで、ただ黙々と、仕事をこなすのではなく、お客さんとの会話というものを、非常に大切にしながら、仕事をすることができるようになりました。
Q: あなたが学生時代に、「最大限『体』を使って解決、もしくは達成したこと」および、そこから学んだことについて、具体的に教えてください。(400字以内)
高校時代のサッカー部での活動です。小学校時代はサッカー部に所属していたのですが、中学時代は野球部でした。もう一度サッカーを挑戦したいという思いで始めたのですが、周りは中学時代もサッカーをやり続けていた人ばかりで、最初はついていくのがやっとでした。そのため、自分は通用しないのかと思ったこともありました。それでも練習には毎日、真面目に参加し、それだけでなく、帰宅後や休みの日も友人や父親に協力してもらって、練習を重ねました。そのおかげで、少しずつ試合にも出してもらえるようになりました。先生にも、お前なら重要なポジションを任せられるといってもらうことができ、本気でやってきた成果が伝わったと思い、嬉しかったのを覚えています。このように、明確な目標を定め、それを達成するために努力すれば、誰かは必ず見てくれているし、結果としても現れるということを学びました。
2026.07.22
2026.03.26