コラム2019.08.01
エントリーシート【サントリー食品】2020年卒 神戸大学

Q: 困難をどう乗り越えて、何を得た?

塾を改善していく中で最も難しかったのは、リーダーとして教室の雰囲気の改善を試みたことです。元々講師同士の繋がりはほとんど無かったため、教室の雰囲気を良くするには苦労しました。そこでベテラン・中堅・若手講師を3人一組にして、1日の最後に事務的な確認作業を行う時間を作りました。すると自然と事務的なことだけではなく雑談も生まれるようになり、教室の空気が一変しました。他にも「生徒の見送り・出迎えの徹底」や「授業の質の均一化」などの施策を行い1年後に関西で1位の教室(様々な指標を元に算出)になることができました。このような経験で学んだことは顧客目線の大切さです。生徒が求めている塾は何かを考え抜くことで、良い施策を行うことができました。失敗したものもありましたが、それらは「生徒の目線」が抜け落ちているものでした。この学びを活かして、仕事でも相手の立場に立つということを徹底したいです。

 

Q: なぜそれをした?

中高生時代に私は精神的にも人間としても塾に成長させてもらいました。塾はそれほど人生に影響を与える大きな存在だと思っています。そこで、「自分自身も生徒の人生の手助けを少しでもしたい」と思ったため塾講師のアルバイトを始めました。しかし入社した塾は雰囲気がかなり悪く、このままでは生徒のためにならないと思い、一年生の秋から約40人の講師をまとめる教室リーダーを務め、塾を改善していくことに打ち込みました。

Q: 自分を表す写真

この写真はUSJで全身ミニオンになっている私です。「何事も全力で」という自分の大切にしていることを表していると思いこの写真を選びました。遊びでも、仕事でも、とにかく何事も全力で行うのが私のモットーです。その全力が友達やお客様、消費者の方に届き、幸せになってもらえることが私にとっても幸せなことです。

 

Q: 売上げ増加するには?

海外で緑茶において高いブランド力を築くことです。現在、世界的な健康志向の高まりによって、海外でも緑茶市場が拡大しています。緑茶は他の清涼飲料水にはない潜在的な日本ならではの強みが発揮できます。さらに健康志向は将来的には人類の潜在的な意識として根付くと考えられるため、海外でのブランドを育成することが売上げ増加に繋がると考えられます。そして地位を確立するために美味しさや健康の他に付加価値をつけた商品を出すことが大切だと思います。緑茶の濃さや産地を自分で選べる楽しさや、健康を意識した時ではなく日常生活のシーンに訴求した価値を提供することで、ブランド力が高まり、売上げ増加に繋がると思います。中高生時代にクラスの文化祭実行委員長を務め、来て下さったお客様が笑顔になってくれたのを見て、私自身も喜びを感じ、将来は自分の企画したもので多くの人を笑顔にできる仕事をしたいと思いました。また大学のゼミでも商品企画のコンペに出場する中で、さらにこの分野への興味が増したのでこのような仕事をしたいと思いました。

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