コラム2019.08.01
エントリーシート【Canon】2020年卒 京都大学

Q: 10年後の世界はどのようになっていると考えますか。それを踏まえ、キヤノンに入社してやりたいこと、実現したいことは何ですか?(できる限り具体的な根拠を示しながら記載してください。)(600文字以内)

私は、多くの人がより長く健康でいられることを目標に病気の治療や予防のヘルスケア事業に貢献するとともに、利益創出することで貴社を支えたい。10年後には、日本においては少子高齢化が進み人口の3分の1が高齢者になるという予測が立てられている。また、生活習慣病患者が世界的に増加すると報告されている。このことから、10年後は医療費増大という国家レベルの問題となり、健康の需要が高まっていると考える。そこで、私は非常に多くの人に貢献できるヘルスケア事業を扱いたい。現在、貴社のヘルスケア事業は事業構成比が低いが今後伸び、貴社の柱となることができる分野である。そのためには材料の安定な調達が不可欠であり、調達エンジニアがその中核を担っていると考えている。そこで私は、調達エンジニアとして活躍し、ヘルスケア事業をプリンティングやカメラに次ぐ事業としたい。また、調達エンジニアを希望する理由は、研究室での経験から専門性を高め、それを応用していくことにやりがいを感じているためである。また、アルバイトで新人教育に関わり、新人と社員の間に立ち双方のニーズを満たすという経験から広い視野を持ち多くの人とコミュニケーションをとって課題を解決することも魅力に感じている。私の相手から信頼を得る力や周りの環境を変える力を発揮し、調達エンジニアとして会社全体を広い視野でみることで会社の利益に貢献したい。

 

Q: 学生時代に力を注いで挑戦したこと(していること)を教えてください。(その挑戦において、困難だったことや、その困難にどのようなアプローチで取り組んだか、またその経験から得られたことなどを具体的に記載してください。学業もしくは学業以外でも可)(400文字以内)

私は、学生時代にアルバイトでのリーダーとしての役割に力を注いで挑戦した。そこではホールスタッフとキッチンスタッフの連携が取れていないことを課題として感じており、クレームやスタッフの負担の原因となっていた。まず、問題の要因として、ホールとキッチンそれぞれが自分本位になっているためお互いを尊重できていないこと、それはお互いの仕事を知らなさすぎることが原因だと分析した。私は、問題を解決するため、違うポジションを経験することが有効だと考えた。周囲の人に協力を求めることは困難であったが、意図を説明することで、この施策を納得してもらい、実践した。その結果、相手の仕事を知ることができ、相手のことを考えられるようになったため、連携がとれ、働きやすい環境を得ることができた。私は、相手のことを良く知ることが働くうえで必要であると感じた。また、相手を知り、相手の側に立つことで、信頼も生まれると知った。

 

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