コラム2019.08.01
エントリーシート【JR西日本】2020年卒 慶應義塾大学

Q: あなたが学生生活で特に力を入れて取り組んだ学業や活動について具体的に教えてください。また、その経験をJR西日本でどのように活かしたいと思いますか。(学業に関することと、学業以外で取り組んだこととそれぞれご記入ください。)
学業で取り組んだこと 300文字以下

体育会卓球部で、「部に貢献する方法を見つけ、泥臭く努力を続ける」ことです。4年間ブランクがあった私と周囲の実力差は圧倒的であり、最初は存在意義に悩みました。しかし初心者同然の私が最も頑張ることで部に良い影響を与えられると考え、徐々に劣等感を努力するエネルギーに変えました。できない所は監督に積極的に聞き、無理を言いOBに朝練習を頼み込みました。他大学に武者修行に行き、上位選手に試合を申し込み、上達に必要だと判断したことは何でも取り組みました。そして私の姿を見てきた部員が、「負けていられない」と真剣になる姿を見た際に、自分の努力が周りに伝播したと感じ、部での役割に一層の責任感を持ちました。

 

Q: その活かし方 300文字以下

自分に求められている役割を常に探し、諦めずに目標に立ち向かいます。上記の経験から私は、自分だからこその役割を果たすために真摯に取り組むことが、組織にとってもプラスの影響を及ぼすことを学びました。貴社で働くことができた際には、業務内容や立場によって、求められることは毎回異なるものと想定されます。与えられたことを忠実にこなすことに加えて、主体的に自分の果たすべき役割を探し出し、泥臭くても最後までやりきることで、私の強みを存分に活かしたいです。そのために、常に周囲や利用者の目線になって、私に今求められていることは何かについてアンテナを張り、それが適切であるかを客観的に判断できるように努めます。

 

Q: その他学業以外で取り組んだこと 300文字以下

所属する計量経済学のゼミで、約半年間4人で「持続可能な漁業を目指して」をテーマに4万字の論文を執筆しました。執筆中は、素人の私達には理解できない部分が多々ありました。漁業の専門家である水産庁の方に会ってもらえるように依頼しましたが、中々取り合ってもらえませんでした。完全に執筆が止まる中、私は粘り強く交渉しようと提案しました。メールで執筆途中の論文を送り、漁業に真摯に向き合っていることを伝え、不明点を明確に提示し、何度も電話を掛けました。その結果、私達の依頼を引き受けて下さり、多くの有意義なアドバイスを頂きました。熱意を持って諦めなければ相手にも伝わることを実感し、私自身の教訓となりました。

 

Q: その活かし方 300文字以下

熱意を大切に、相手と向き合います。上記の経験から私は、熱意と共に適切な説明を行うことは、相手の心も動かすと学びました。貴社の業務では、様々な立場の人々に対して、いかに「安全」を大切にお仕事に取り組んでもらうかが重要だと考えています。「安全」という目に見えない目標を掲げ、多様な人々の連携が必要だからこそ、その業務が非常に難しいことは想像に難くありません。しかし私が貴社で働くことができた際には、自分の熱意が伝わる努力を怠りません。相手の立場に立ち、意見を絶対に否定しないことを前提に、成し遂げることの意義を理解してもらえるまで交渉します。更に、その際に得られた意見も、業務の改善に役立てたいです。

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