COLUMN 2019.02.15
【大広とはどんな企業?】企業・採用情報まとめ

株式会社大広は日本を代表する広告代理店・博報堂DYホールディングスの主要会社です。大学卒業後は大広に就職したい、しかしどのように就職活動をすればいいのかわからない、という人も多いでしょう。
この記事では、大広の会社についての紹介と、社員の声・面接の時の注意点など、就職活動に必要なことについてまとめました。ぜひ参考にして下さい。

 

大広について

大広の正式名称は株式会社大広。
1944年に関西の主な広告代理店14社を統合した近畿広告株式会社としてスタートし、その後1960年に「大きく広く羽ばたく」という意味を込めて現在の社名に変更されました。元々は関西で発足した会社ですが、2019年現在は大阪と東京にそれぞれ本社を置く2本社制。

その他に、事業所を全国6箇所に展開し、国内外では連結グループ会社を23持っています。従業員数は2017年4月1日現在で816名。
業務内容は、TV・ラジオ・雑誌・映画などの宣伝広告の取り扱いや宣伝広告のマーケティングプランニング、広告関係の建設工事や設計・管理など広告関係がほとんどですが、芸能タレントの斡旋業や食料品・健康食品・健康薬品などの販売、出版業なども手掛けている企業です。

そんな大広の企業理念は「Ideas win」。公式ホームページでは「優れたアイデアだけが、最強のコミュニケーションを可能にする」という説明がされています。
これは、人の心を動かすには優れたアイデアが必要であり、それはクライアントに成功をもたらし、生活者には利益を与えるという大広の信念から出たものです。また、大広では優れたアイデアを生み出すため、何よりもクライアントとのコミュニケーションを重視しているところが企業の特徴です。
クライアントが抱えている様々な問題に細かく対応し解決できるよう、案件によって様々なチームを編成して対応することを心がけています。

 

大広に入社した社員からの声

大広に入社した社員からは、業務内容に充実感を感じるという意見が多く見られます。やはり広告代理店という流行の最先端を扱う会社ですので、周囲よりひと足先に流行をキャッチして吸収できます。
また、新しい流行をいち早く知ることは、クライアントへの問題解決にもつながることがあります。流行に敏感で新しい知識を得ることに達成感を感じるなど、柔軟性がある人にとても向いている会社だと言えるでしょう。

広告の要となるコピーライティングやマーケティングなどの専門職としてスキルを身に着けることができた、営業としてクライアントと接することで広告についての知識だけでなく交渉力も鍛えられ、コミュニケーションスキルがかなりアップした、という意見もあります。
その他に、広告代理店はクライアントと一緒に仕事をするのが基本のため、残業時間が多いという意見もありますが、社会貢献を感じやすい職場でやりがいを感じる、という意見が圧倒的に多く見られます。常に変動に対応でき人と接することが好きな人コミュニケーションスキルを鍛えたい人などは大広の社風に合っていると言えるでしょう。

さらに、大広のフロアは常に清掃が行き届いているので職場環境は清潔で快適、明るいという意見があり満足度が非常に高いです。大広は福利厚生がしっかりしている企業としても知られています。
育児休暇もしっかり取れますので、働く女性も出産・育児や今後のキャリアを合わせて迷うことも軽減できるでしょう。有給は年間40日支給され、以前は有給が取りづらいという声もあったようですが、2019年現在はかなり緩和されているようです。
加えて、人材育成のためのトレーニング教育も評判がよく、自分のキャリアを確立したいという男性はもちろん、仕事と家庭をしっかり両立したいという女性の声にも対応できる企業と言えます。

 

大広の新卒採用はとてもユニーク

大広は、自社の公式ホームページで新卒社員を募集しています。その他にも、キャリア採用・障がい者採用・グループ会社採用などの情報についても掲載しています。これらのことからも、新卒にとどまらない幅広い人材を求めていることが伺えます。

また、新卒採用はユニークなアプローチを行っているのが特徴で、2019年度新卒採用のキーワードは「たくら目」。

「たくら目」とは?

「何かをたくらむ=アイデアを徹底的に追及して考える」ということ。

アイデアを探求する新人を積極的に採用したい、という企業側の姿勢があります。エントリーシートに関しても「自作自演エントリーシート」なる風変わりなシートを用意。
内容は全部で100個の質問から、志望者が好きな質問をセレクトし、それについて答えてもらう形式です。

 

さらに、大広で注目したいのは、毎年インターンシップを導入して人材発掘に力を入れていることです。インターンシップも面接を行い、採用は大阪・東京で各30名から35名ほどになるため、残念ながら希望者が全員採用はされません。
しかし、インターンシップに採用されると、オリエンテーションの受講はもちろんのこと、実際のクライアントを相手にしてプレゼンテーションを行う機会が与えられます。

広告代理店に必要なマーケティング戦略を直接学ぶことができますし、社内の第一線で活躍するクリエイターが講師になりますので実際に議論を交わすなど有意義な時間が持てます。
インターンシップに参加することで、日本を代表する広告代理店の空気を肌で感じることができるだけなく、自分が広告代理店に適しているかどうか、志望者が判断する目安にもなるでしょう。その他にも、広告代理店を志望するにあたって今自分に何が足りないのかを理解するきっかけにもなります。

このようなチャンスの場をしっかり新卒の人に与えている大広は、入社試験にチャレンジする価値のある企業だと言えるでしょう。

 

大広の面接はどんな内容?

大広の面接を受けて内定を貰った人たちから最も多く聞かれる意見は、「面接を受けた学生と丁寧に向き合ってくれる」というもです。

大広は面接を行うときに公平を期すため、面接者の大学名を伏せて最終選考まで行うのが特徴です。学生一人一人としっかり向き合って面接を行いますので、充実した内容だったと感じる人が少なくありません。
面接では志望動機とその理由、面接を受ける人が興味を持っているもの、関心があるものなどを聞かれることが多いです。自分がどうして広告代理店を受けたか、なぜ大広を選んだのかについて、明確で簡潔な返答を用意しておきましょう。
また、自分の表現を広げるために、普段から時事問題などにも積極的に触れアンテナを張り巡らせるのも大切です。

先に2019年度のエントリーシートは、100個の質問から好きな問題をセレクトして答える方式だと述べましたが、エントリーや課題の形式は都度変更されることがあります。
大広を受ける志望動機やその理由をはっきりさせるのはもちろん、自分がどのような人間であるか、どのように自分を表現したいのかの明確なイメージを普段から表現できるようにしましょう。大広の面接や課題は広告代理店らしく自己表現を重視するようですが、意地悪な質問や答えにくいような難しい質問はまったくなかった、という声もあります。
普段の面接のマナーを保つことはもちろんですが、緊張せずにしっかり自分の実力を出し切れるように心がけることが最も重要です

 

大広の面接は積極性が大切

大広は日本の代表する広告代理店として、常にクリエイティブな視野に立ち積極性のある新卒を求めています。もし、大広への入社を考えているなら、まずはぜひインターンシップに応募してみましょう。
広告代理店ならではのオリエンテーションや、クライアントとのコミュニケーションを経験する素晴らしいきっかけになります。

 

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