COLUMN 2019.02.08
【広告業界】広告会社へ就職するためのコツとは?

国内でも有数の企業がある広告業界ですが、就活生から人気の高い業界であるだけに競争率が高いことも事実です。特に、大手広告代理店を狙う方は、熾烈な競争の中内定を勝ち取らなければならないため、最低限広告会社就職に必要なコツを抑えておく必要があるのです。では、就職するにあたって具体的にどんなコツがあるのでしょうか。

 

広告代理店のタイプを把握しておく

基本中の基本となりますが、広告代理店にどんなタイプがあるのかを把握しておかないと、業界に対する理解不足と判断され不採用に繋がりかねません。広告業界におけるタイプは主に3つあり、総合広告会社専門広告会社、そしてインターネット広告会社があります。

 

総合広告会社この中で一般的なイメージに近いのは総合広告会社でしょう。最大手の広告会社もありますし、広告主と消費者を直接繋げることを目的としているため、テレビで見かけるCMや新聞の広告など幅広い媒体を取り扱える就職先です。ただし、その分競争が激しいことも事実で、じっくりと対策を立てていかないとスタートラインにも立てない可能性があります。

 

専門広告会社名前からわかるようにいずれかのメディア媒体に絞って広告を行う会社です。新聞なら新聞に特化した会社、テレビならテレビCMに特化した会社など、それぞれの特色をきちんと把握して申し込む必要があります。メディア側からすれば、総合広告会社よりその分野に特化した専門広告会社に依頼する方が安上がりなので、まだまだ需要のある会社と言えます。

 

インターネット広告会社広告業界において最も勢いのある会社と言っても過言ではありません。パソコンやスマートフォンの普及によって、インターネット広告を目にする機会は格段に増えているからこそ、ネットで見かける広告の威力は絶大です。また、バナー広告やメール広告なども取り扱っており、インターネットの広告関連全般を請け負っていることになります。今後も需要が高まる業界であると予想されているだけに、自分なりに業界の展望などを予想してみると採用担当者からの評価も高くなるでしょう。

 

インターンシップは積極的に応募しよう

広告業界は、他の業界と比較してもインターンシップが内定に繋がりやすい業界です。採用人数が多い広告会社でも、人気が高い業界のため優秀な人材が集まりやすく、インターンシップに参加して好印象を社員の方々へ与えておくメリットは大きいのです。

また、参加したインターンシップが内定に直結しなくても、広告業界を内側から覗いた経験は面接で役立ちます。就活にて応募者数の多い広告業界は、インターンシップにおいても同様です。

たくさんの人がインターンシップに応募しますし、その選定をクリアしてインターンシップに参加したという実績も大きいでしょう。さらに、コミュニケーション能力が求められる広告業界において、人脈作りの絶好の機会となるのがインターンシップです。同じく広告業界に興味を抱いている同年代の仲間を見つけられることはもちろん、社員から顔を覚えられてり、繋がりを持ったりすることで一気に内定が近づく可能性があります

 

広告業界で求められる人材とは

先程も少し触れたように、やはりコミュニケーション能力がモノを言う業界ではあります。広告主と消費者を繋げる仲介人のような役割を果たすので、スムーズな橋渡しをするためにもコミュニケーション能力は欠かせないのです。

広告業界には営業からクリエイティブな仕事まで様々な役割が振り分けられているため、中にはコミュニケーション能力を営業ほど必要としない仕事もあるかもしれませんが、それを差し引いてもやはり重要な能力でしょう。

また、コミュニケーション能力と同時に、行動力を身に着けておくと自己アピールとして効果的です。とにかく活動量の多い広告業界では、行動力がなければ何もできずに終わりかねません。

企業からしても、行動力とガッツのある人材を求めている体育会系気質な企業が多いので、何かしら行動力を示せるエピソードを用意しておくと良いでしょう。

さらに、インターンへの参加経験などはうってつけの自己アピールになり得るので、その意味でも積極的に参加することをおすすめします。

そして、もう一つ欠かせないのが、アイデア力です。発送を柔らかくしながら新しいアイデアを提案できる人材はどこでも求められますが、広告という消費者に直接訴える必要のある業界では特に渇望されています。

アイデア力は才能のように考えている方もいるかもしれませんが、普段目にするものに対して意識を傾けてみたり、本を読んで知識を吸収していったりすることで自然にアイデアが浮かび上がりやすくなるはずです。

もちろん、突飛なアイデアを思いつくのではなく、実現可能な範囲という制限は課せられますが、だからこそこの制限の中で新しい発想のできる人物が貴重になるのです。

 

インターネット広告代理店は狙い目?

広告業界の中でも特に伸びしろが来たいされているのは、やはりインターネット広告代理店でしょう。若者を中心にインターネットに触れる消費者が増えるに従って、ネット広告は効果を発揮します。

また、インターネット広告と一括りにしても、どこに広告を掲載するかで勝手は毎回異なります。多少のPCスキルを身に着けている方でも、媒体ごとに広告の打ち出し方を変えるのは至難の業です。

だからこそ専門的な知識と実績を持つインターネット広告代理店の需要は高まりますし、就活生にとっても狙い目なのです。

また、総合広告代理店に比べて比較的若い企業が多いのも特徴的です。ネット自体が他のメディア媒体と比較して新しい技術のため当然ではありますが、伝統的な企業ほどの安定性はない代わりに風通しの良さがインターネット広告代理店の魅力です。

自分のアイデアや意見が通りやすく、働きがいを見つけやすい人は多いでしょう。若い企業の勢いに乗って、色々と挑戦してみたい、そんな意志を持っている人にとってはうってつけの業界です。

 

中小企業も視野に入れて

誰もが知っている大手広告代理店だけでなく、中小広告会社も視野に入れると一気に選択肢の幅が広がります。大手広告代理店にはない魅力も兼ね備えているので、会社の規模に限らず広告業界を目指している方は一考してみましょう。

例えば、大手に比べて一人一人に大きな裁量が与えられやすく、やりがいを感じやすいのが魅力です。その分仕事量は多くなるかもしれませんが、そもそも広告業界自体が激務であることが前提のため、ある程度は割り切る必要があります。

また、部署ごとに役割が決められている大手広告代理店に比べて、企画から営業まで様々な分野に携われることも中小広告会社の特徴となります。

一方で、やはり大手ほど大々的に広告を打ち出すわけではないので、自分の仕事をより多くの人に知ってほしいという方は肩透かしを食うかもしれません。さらに、中小広告会社は新規営業開拓が主な仕事になるので、どんどん自分からアプローチを掛けていける人物でなければ長続きしません

既存の顧客もいるかもしれませんが、メインとなるのは新規の顧客です。何も知らずに新規営業開拓を行ってもうまくいかないので、ノウハウがきちんと整っている企業を選びましょう。

 

優秀なライバルに負けないために

人気の高い業界は、それだけライバルも優秀な人材が集まりやすいので、上記を踏まえながら企業研究に励むことが大切です。

企業のタイプを調べて、自分がどんなメディアに向けて広告を打ち出したいのかをイメージすると良いでしょう。また、中小広告会社も検討することで、大手以外の選択肢を増やすことも大切な就職活動の一環です。

 

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