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【ストラテジックプランナー】商品開発からコミュニケ―ション戦略までマーケティングの最上流から携わる

ストラテジックプランナーは通称「ストプラ」と呼ばれていて、広告がつくられる最初の段階で活躍する重要な職種です。頭脳明晰であることはもちろん、意外にも体力や忍耐力も求められるタフなポジション。求められるスキルや仕事内容、年収などについて見てみましょう。


目次[非表示]

  1. 1.ストラテジックプランナーとは? 
  2. 2.ストラテジックプランナーの具体的な仕事
    1. 2.1.戦略立案
    2. 2.2.調査
  3. 3.ストラテジックプランナーの役割
  4. 4.ストラテジックプランナーになるには?
  5. 5.ストラテジックプランナーに向いている人は? 
  6. 6.ストラテジックプランナーのキャリアアップはどうすれば良いのか? 
  7. 7.ストラテジックプランナーの年収はどのくらい? 


ストラテジックプランナーとは? 

ストラテジックプランナーは、広告代理店に勤務して商品開発からコミュニケ―ション戦略までマーケティングの最上流から携わる、仕事の幅が広い職種です。


ストラテジックプランナーの具体的な仕事

ストラテジックプランナーの具体的な仕事


ストラテジックプランナーは、広告マーケティングのメインがマスメディアからWebへ移行していく過程で生まれた職種です。まず調査によってデータを解析、その結果を最大限に活用して広告戦略を打ち立てます。仕事は「戦略立案」と「調査」という2つの業務に分かれます。


戦略立案

ストプラは広告代理店の中でもマーケティングの最上流に携わる職種であり、担当するクライアントのブランド戦略、コミュニケーション戦略などを、データをもとに立案していきます。ストラテジックプランナーという職種が生まれる前、つまりマス媒体が広告の主流だったころは「コミュニケーションプランナー」と呼ばれていました。現在も同義で使われることがあります。


調査

戦略を練るにあたり「なぜその戦略が有効なのか」を裏付けるためには詳しい調査が必要です。「戦略立案」の面だけを見ると、全体を指揮するように見えるので華やかな印象を持ちますが、実際には仕事の大半はデータの調査、解析が中心。ありとあらゆる手を使い、調査を重ねるのがストラテジックプランナーの主な仕事です。若手時代は特に、業務時間のほとんどをデータ収集、解析に時間を費やすといっても過言ではありません。華やかな職種であると思っていると、その印象と現場のギャップに驚かされることもあるようです。


ストラテジックプランナーの役割

例えば旅行の案件があると仮定します。

クライアントである老舗旅行会社の業績が伸びず、競合他社がインターネットを中心に好調、というケースの場合、まずは競合他社のデータを可能な限り全て集めます。このケースでは例えば、利用者、平均年齢、目的地、旅行の予算などです。さらに実際に利用している人のインタビューを行います。こうした利用者の表面データに加え、深層(心理)データも調査し、利用者のペルソナ(象徴的なユーザーモデル)を設定します。

他にも、テレビの視聴率、大手代理店が過去に蓄積してきた膨大なデータなど案件に役立ちそうなありとあらゆるものを調査。こうして洗い出したデータの中から、利用できるものをピックアップし分析します。


ストラテジックプランナーになるには?

ストラテジックプランナーになるには?


マーケティングの上流から携わることができることから、憧れを抱かれやすい職種です。ただし、新卒でストラテジックプランナーとしてスタートを切るためには、かなりハイレベルな能力が求められます。非常に難易度が高く、狭き門と言えるでしょう。


中途採用の場合、同職の経験、またはそれに類するスキルがないと難しいと言われます。逆に、総合広告代理店ではなくても、事業会社で「自社製品の広告制作」と「データ調査」のどちらも担当していた経験があると、転職の可能性は高まります。

中途でストラテジックプランナーへの転職を検討されている方は、専門の転職エージェントに相談してみることを強くオススメいたします。

一度プロに相談してみることで、自分の市場価値はどの程度なのか?自分にはストラテジックプランナーになるためのスキルが備わっているのか?そもそも転職できるのか?ということを把握することができます。


ただし、一般の転職エージェントですとストラテジックプランナーの求人が無かったり、昨今では業界の再編を伴った職種の多様化によって「いわゆるストプラのような働き方をしているけど名前は全然違う」といったようなこともあります。またそもそもエージェントに知識が備わっていない可能性がありますので、転職を効率よく進めるためにも広告業界に特化した専門の転職エージェントを活用するのがオススメです。


ストラテジックプランナーに向いている人は? 

物事を論理的に考えることが得意で、自分で物事を判断して動ける人が向いています。また体力的なタフさも必要でしょう。一見華やかな職種に思えますが、実際は調査に明け暮れる毎日なので、忍耐力があることが大前提です。傾向としては、数字を扱うこともあり、理系出身の人材が多く活躍しています。


ストラテジックプランナーのキャリアアップはどうすれば良いのか? 

ストラテジックプランナーのキャリアアップはどうすれば良いのか?


基本的なステップアップとしては、若手時代は調査を担当し、徐々に制作も任されていくのが一般的です。また、仕事は「戦略立案」担当者、「調査」担当者の2人1組でチームが組まれ、プロジェクトを進行していきます。

「調査」を3年ほど経験したら、小規模案件から「調査」プラス「戦略立案」とステップアップし、最終的には「戦略立案」だけを専門的に担当するようになります。


ストラテジックプランナーの年収はどのくらい? 

総合代理店の場合、一般的には以下のように年収がアップしていきます。

  • 23歳年収:~400万円
  • 26歳年収:~600万円
  • 30歳年収:~1000万円

30歳以降は、同じ会社に在籍している場合は局長クラス(年収1500万円~)への昇格が待っていますが、逆に大手企業や外資系の企業のストラテジックプランナーとして転職するケースも多く、人によって進路はさまざまです。いずれにせよ、広告業界の中でもストラテジックプランナーの収入は、他の職種に比べて高いことは一目瞭然。ただし、高度なスキルが問われるだけでなく、労働時間が長く厳しい労働環境なので忍耐力も必要な職種です。収入が高い分、求められることのレベルも高く、体力的にも過酷であると言えるでしょう。




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シンアド転職エージェント編集部

シンアド転職エージェント編集部

株式会社ホールハートが運営する、広告業界・PR業界・デジタル業界に特化した転職支援サービス「シンアド転職エージェント」に付属する編集部。他媒体での編集長経験者やフリーランス経験者など多様な編集部員が所属しています。

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