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《最新版》PR会社 売上ランキング(日本国内から世界の市場まで)

日本だけでなく世界のPR会社のランキングをまとめました。あわせて、日本のPR市場についてもまとめていますので、業界全体を俯瞰しながら業界動向も解説します。

 

そもそもPR業界の市場規模はどれぐらい?

日本のPR業界の市場規模

日本パブリックリレーションズ協会によると、2014年度の「日本のPR市場」の推定市場規模は4351億円、そして「PR業売上(PR会社の売上合計)」は推定948億円になるといわれています。

 

上記の通り、「日本のPR市場」は、イベント業界、Web業界、出版業界(雑誌編集タイアップ領域)、リスクコンサルティング業界、広告代理店業界(行政広報領域)という、PR会社以外の業種・領域でPR業務を展開している対象業種を特定。業界を横断したPR業務を対象とした市場データが存在していなかったことから、2014年度より広義のPR市場を検証したものが上図です。

 

なお、アメリカの「PR業売上」だけの規模でいうと約1兆4000億円になるといわれ、日本の948億円と比較しても市場規模の違いを感じさせます。

 

PR会社売上ランキング

お待たせしました。いよいよPR会社のランキングを発表します。なお、今回は日本と世界のPR会社をまとめていきます。

日本のPR会社売上ランキング2015年

まずは日本のランキングから。日本のPR会社の多くは売上非公開の企業が多いため、今回は調べることができた企業を中心にランキングを作成しています。

 

国内第1位は電通パブリックリレーションズ。日本のPR会社の中では唯一100億円を超える売上高となっています。第2位はベクトル。独立系といわれるPR会社の中では圧倒的No.1のPR会社です。持ち株会社に移行し十数の事業会社から構成され、クライアントのニーズにワンストップで応えられる稀有な存在といえます。第3位はサニーサイドアップ。PR事業だけでなく、スポーツマーケティングや「世界一の朝食」で人気のレストラン「bills」を手掛けるなど多岐にわたる事業展開が特徴です。4位以下には、共同ピーアールやプラップジャパンなど日本を代表する老舗PR会社が続きます。


続いては、世界のPR会社ランキングです。

世界のPR会社売上ランキング

世界第1位は独立系のエデルマン(米国)で約940億円。続く第2位が、ウェーバー・シャンドウィック(米国)で約810億円(オリンピック招致の実績で知った方もいそうですね)。第3位はフライシュマン・ヒラード(米国)で約630億円。もはや不動のトップ3といってもいい世界ベスト3のPR会社です。

 

全体的に米国勢が並びますが、10位には中国のブルーフォーカスがランクイン。近年急成長を遂げている企業で、アジアのPR会社として唯一トップ10入り。9位のブランズウィック(英国)の背中を捉えるところまで来ています。

 

日本のPR業界および各PR会社では、業界経験者はもちろん、業界未経験者も積極的に採用しており、新卒の就活の際にPRや広告業界を志望していた方、企画力・マーケティングスキルを高めたい方など多くの業界未経験の方々が、日々転職を実現している実情があります。興味がある方はシンアドのエージェントにご相談ください。■

シンアド編集部

シンアド編集部

         


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