プラップジャパンとは?
創業から、半世紀以上。人々の生き方や考え方は、ずっと多様に、そしてPR会社に求められる役割は、より複雑になってきています。
そのような世の中において、「あらゆる関係性を良好にすること」というミッションを軸に、コミュニケーション領域で事業を拡大しています。
これからの時代に必要とされる存在であり続けるために、デジタルサービス・海外展開を軸にグループ体制を強化し「コミュニケーションコンサルティング・グループ」としてさらなる発展を目指しています。
企業が何をどのように情報発信していくかというPR活動は、マーケティング領域のみならず、経営に関わる重要事項。
わたしたちはコミュニケーションコンサルタントとして、企業や商品のブランディングを担っています。
企業のより良い経済活動を支援するプラップジャパンの仕事は、ビジネスや社会を前に進め、新しい価値観や常識をつくる土台となります。
コミュニケーションの力で「あしたの常識」をつくっていくこと、それがプラップジャパンの使命です。
あしたの常識をつくる。
株式会社プラップジャパンとは?
創業から、半世紀以上。人々の生き方や考え方は、ずっと多様に、そしてPR会社に求められる役割は、より複雑になってきています。
そのような世の中において、「あらゆる関係性を良好にすること」というミッションを軸に、コミュニケーション領域で事業を拡大しています。
これからの時代に必要とされる存在であり続けるために、デジタルサービス・海外展開を軸にグループ体制を強化し「コミュニケーションコンサルティング・グループ」としてさらなる発展を目指しています。
企業が何をどのように情報発信していくかというPR活動は、マーケティング領域のみならず、経営に関わる重要事項。
わたしたちはコミュニケーションコンサルタントとして、企業や商品のブランディングを担っています。
企業のより良い経済活動を支援するプラップジャパンの仕事は、ビジネスや社会を前に進め、新しい価値観や常識をつくる土台となります。
コミュニケーションの力で「あしたの常識」をつくっていくこと、それがプラップジャパンの使命です。
企業データ
業界 |
独立系総合PR会社 |
事業内容 |
・PR活動
・PRイベント
・危機管理広報
・インフルエンサー活用
・SNS活用
・クリエイティブ制作
・編集制作
・オウンドメディア運用
・メディアタイアップ
・SNS/デジタル広告
・マス広告/OOH 等 |
設立年月 |
1970年9月9日 |
資本金 |
4億7,078万円 |
代表者名 |
鈴木 勇夫 |
社員数 |
339名(2023年8月末・連結) |
平均年齢 |
35.9歳(2022年8月時点) |
本社所在地 |
東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト8階
|
沿革 |
1970年
9月9日 港区南青山3丁目に設立
矢島尚 社長就任
パブリシティ、編集制作
1973年
渋谷区渋谷2丁目に移転
文化事業スタート
1978年
渋谷区桜丘町2丁目に移転
企画開発部(のちのイベント・マーケティング部に)設立
イベントの企画・運営、PRコンサルティングスタート
1988年
渋谷区道玄坂にスタッフルームを設置
公共企業体広報部設立
クライシス対応スタート
1991年
渋谷区南平台に国際部専用ルーム設置
国際部 設立
外資系企業へのサービス拡大
1993年
渋谷区桜丘町3丁目に移転
1995年
渋谷区渋谷3丁目に移転
1997年
PR部、国際部→「コミュニケーション・サービス本部」1?5部イベント・マーケティング部・編集制作部→「クリエイティブ・サービス本部」 営業企画本部・管理本部 新設
専門別(IT、ファッション、ライフスタイル、食品、金融、医療・医薬、コーポレート 等)サービススタート
1999年
渋谷区渋谷2丁目に移転
コミュニケーション・コンサルティングスタート(メディアトレーニング、クライシストレーニング、ファシリテーション・トレーニング、広報セミナー等)
2002年
世界第2位の規模で誇る60社以上の広告、PRの関連企業が参画するWPPグループと資本提携、同グループの一員である「オグルヴィPR」と業務提携
社内情報共有を目的に情報開発室を新設
2003年
コミュニケーション・サービス本部 第5部、第6部を新設
2004年
金融プロジェクトチームを新設
2005年
1月 北京普楽普公共関係顧問有限公司と業務委託契約を締結
7月8日 JASDAQ上場
2006年
5月 「戦略企画本部」を新設
コミュニケーションサービス本部内に「ヘルスケアコミュニケーション部」、「ファイナンシャルコミュニケーション部」、「ITコミュニケーション部」を新設
社内教育・研修機関として「プラップ大学」を新設
11月 北京普楽普公共関係顧問有限公司を連結子会社化
2007年
11月 杉田敏 社長就任 (矢島尚は会長就任)
12月 コミュニケーションサービス本部内に「コンシューマー・コミュニケーション部」、「コーポレートコミュニケーション部」、「行政広報部」を新設
2008年
3月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格「ISO/IEC27001」を全社で取得
4月 社外向け教育機関「プラップ広報塾」を開設
2009年
3月 株式会社旭エージェンシーを連結子会社化
12月 北京博瑞九如公共関係顧問有限公司を連結子会社化
2010年
4月 慶応義塾大学にてプラップジャパン寄附講座開講
9月 コミュニケーションサービス本部内に「DI(デジタルインフルエンス)事業推進室」、「WEBコミュニケーション部」を新設
2011年
7月 デジタルPRの総合ポータルサイト(Digital PR Platform(デジタルPRプラットフォーム)」のサービス開始
12月 港区赤坂1丁目アーク森ビルに移転
2012年
12月 ウィタン アソシエイツ株式会社を連結子会社化
2014年
1月 人材育成を管理する「HRD部」を新設 ※Human Resource Development
9月 ネット危機管理支援パッケージ「ソーシャルリスク対策 支援プログラム」提供開始
2015年
1月 ランサーズ株式会社と業務提携による「クラウドソーシングPR」をスタート
3月 プラップジャパングループ 世界50カ国、67のPRエージェンシーが加盟するPROIグループに加盟
7月 日本最大級のオンライン・セレブリティ・ネットワークを保有する3ミニッツ社と業務提携
11月 鈴木勇夫 社長就任
2016年
4月 LGBTへの理解・支援を広げるコミュニケーションサービスの開発を視野にプラップジャパンと特定非営利活動法人・虹色ダイバーシティが共同プロジェクトを開始
5月 中国/アジアパシフィック地域向け広報・PR事業を本格展開
9月 戦略企画本部内に「デジタル戦略グループ」を新設
10月 日本初の企業のLGBTに関する取り組み評価指標「PRIDE 指標」にて「ゴールド」を受賞。
当社ダイバーシティ宣言は「ベストプラクティス(Policy:行動宣言部門)」に選定
2017年
7月 デジタル領域における企業のコミュニケーション課題を解決することを目的として「デジタルPR研究所」を設立
8月 独自データベース・分析ツール活用でバズを生み出す、新PRソリューションサービス「ソーシャルPRパッケージ」提供開始
2018年
6月 「海外事業本部」を新設
6月 海外子会社 PRAP SINGAPORE PTE. LTD. を設立
2019年
3月 特定の企業・団体を指定して動画ニュースを届けるBtoB企業向けサービス 『DowGa News Biz』提供開始
10月 職場におけるLGBTに関する取り組みの評価指標「PRIDE指標」で、最高評価である「ゴールド」をPR会社で唯一4年連続受賞
10月 企業・団体のPR施策に対し、事前に炎上危険度を5段階で判定 『ネット炎上リスク診断』サービスの提供を開始
2020年
2月 ポインツシンガポールの株式を取得し、子会社化 社名を「プラップポインツ」に変更し、東南アジア事業を強化
3月 株式会社ショーケースとの合弁会社「プラップノード株式会社」を設立
3月 記者会見をオンラインでメディア記者および法人・生活者ターゲットに配信 『リモート記者会見パッケージ』提供開始
3月 危機発生時のメディアトレーニングをオンラインで実施 『リモートメディアトレーニングプログラム』提供開始
4月 パンデミック時からポストコロナを見据えた広報活動のあり方を発信 『THE CONNECTED』プロジェクトを発足
9月 デジタルマーケティングの「株式会社プレシジョンマーケティング」を連結子会社化
2021年
2月 シンガポールのクリエイティブエージェンシー「Wild Advertising & Marketing Pte. Ltd.」を連結子会社化
9月 メディアトレーニング・危機管理広報コンサルティングなど企業広報コミュニケーションの専門会社「プラップコンサルティング株式会社」を設立
2022年
6月 港区赤坂9丁目ミッドタウン・イーストに移転
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※現時点での情報のため変更する場合があります
雇用区分
募集職種・仕事内容
1.コミュニケーションコンサルタント
クライアントの課題を解決するため、PR視点でのコミュニケーション戦略の立案から企画実行、コンサルテーションを提供します。
2.ビジネス・デベロップメント
<デジタルコース>
データを活用して企業や社会に価値をもたらす、デジタルマーケティングを中心としたコミュニケーション領域全般のソリューション提案や、デジタル新サービスの開発を担います。
<海外コース>
海外事業を推進する部署で、マーケティングコミュニケーション領域全般の業務を担当し、アジアをメインに新しい事業を開発、推進します。
3.経営コンサルタント
企業の経営層に対して、コミュニケーション領域におけるコンサルティングを実施し、トップメッセージの策定、会見トレーニングなど実践的なサービスも提供します。
※いずれの職種も子会社出向の可能性があります
※就業規則に基づき出向を命じる場合はグループ会社の定める業務となります
応募資格
2026年4月に入社可能な4年生大学、大学院卒業予定の方
※既卒の場合は1年以内
人事からのメッセージ
時代の変化に寄り添って、社会の視野を広げるコミュニケーションでクライアントの課題を解決するのが、プラップジャパンです。
コミュニケーションで社会に変化を起こしたい⼈、変化を楽しめる⼈を待っています。
採用データ
初任給 |
大学卒 :月給243,195円(固定残業20時間分31,999円含む)
大学院了:月給247,373円(固定残業20時間分32,549円含む)
※固定残業時間を超えた場合は、超過分の割り増し分が支払われます。 |
昇給・賞与 |
昇給:年1回
賞与:年2回 |
勤務地 |
入社直後:本社、本人の自宅、会社の定めるサテライトオフィス
変更の範囲:本社、本人の自宅、会社の定める場所、出向する場合はグループ会社の事業所 |
勤務時間 |
9:30~18:00
実働7時間30分(休憩60分)残業 有 |
平均残業時間 |
29.5時間 |
休日・休暇 |
◇年間休日数:120日以上(有給取得奨励日あり)
完全週休2日制(土日祝日)
有給休暇10日~20日
夏季休暇
年末年始休暇
慶弔休暇
誕生日休暇
生理休暇
産休・育児休暇
時間休(1時間単位で休暇取得可) |
諸手当 |
通勤手当
在宅手当
住宅手当(※支給対象:本人が契約者の住宅・35歳未満まで)
健康保険
厚生年金保険
雇用保険
労災保険
厚生年金基金
確定拠出年金制度
|
福利厚生 |
通勤手当
在宅手当
住宅手当(本人が世帯主の住宅・35歳未満までが対象・条件によって金額変更)
健康保険
厚生年金保険
雇用保険
労災保険
厚生年金基金
確定拠出年金制度
サークル制度 |
教育・研修制度 |
内定者研修
新入社員研修
プラップ大学(プラップ独自の教育機関)
外部講座・外部研修
OJT研修
スキルアップ支援制度
メンター制度
キャリアディスカッション |
採用人数 |
15~20名 |
過去採用実績 |
2024年度 男性6人・女性10人
2023年度 男性6人・女性7人
2022年度 男性5人・女性4人 |