インパクトホールディングス株式会社

インパクトホールディングス株式会社

セールスプロモーション

「Wow Shopping!」をミッションに掲げ、消費者の購買体験に驚きと感動を届けることを目指しています。
当社は、流通小売店舗(リアル店舗)におけるフィールドマーケティングサービスを、企画から運営、効果測定までワンストップで提供するリーディングカンパニーです。
これまでの豊富な実績とノウハウを活かし、お客様の課題解決と売り場の価値最大化を支援しています。

会社情報
募集要項

 

インパクトホールディングスは、フィールドマーケティングのプロフェッショナル集団です。私たちは流通業界の現場を熟知し、消費財メーカーや流通店舗、代理店に向けて、3つの主要ソリューションを提供しています。

■主な提供ソリューション  

1. エンタメ事業  
   「新しい視点×表現」で、没入感あふれるエンターテインメント体験を提供します。エンタメコンテンツを活用したプロモーション企画やグッズ販売を通じて、客数と売上の最大化を実現します。  

2. インフラDX事業  
   「人×情報」の繋がりをデザインし、付加価値を生み出すインフラを構築します。AI・IoT技術を駆使し、先進的なインフラDXを推進しています。  

3. 販促DX事業  
   「デジタル×アナログ」の融合で、人の心を動かすプロモーションを提供します。店頭販促活動のデータを活用し、実効性の高い戦略と戦術の構築を支援します。  

これらのソリューションを通じて、「Wow Shopping!」というミッションを実現し、「売場」を元気にし、小売・流通業界の活性化に貢献しています。  

■実績と信頼  

- グループ年間取引社数は1,500社を超えています。  
  消費財メーカーや流通小売を中心に、誰もが知る大手企業とも直接取引の実績が豊富です。  
- 売り場や現場を支援し、顧客の課題解決とビジネス成長をサポートしています。  

私たちが目指すのは、消費者の購買体験に驚きと楽しさを届けることです。身近なお買い物を「もっと楽しいエンターテインメント」にすることで、クライアントだけでなく、消費者の役にも立てる充実感を得られる仕事です。

※グループ会社(一例)

 

企業データ

業界 サービス業、フィールドマーケティング
事業内容 1. セールスプロモーション
- 店頭販促、プロモーション、イベントの企画と実行
- 販促物(POP、什器など)やプレミアムグッズの製作
- 専用物流倉庫による販促品の管理

2. IoT・DXソリューション
- デジタルサイネージ、フィールドトラッキングシステムの提供
- 自動注文システムやモバイルオーダーシステムの開発
- コールセンターシステムなどのソリューション

3. データマーケティング
- 店舗データベースやフィールドマーケティングのレポートシステム
- 買い場分析やデータ集計、変換のサポート

4. フィールドマーケティング
- ラウンダー、推奨販売、試食・試飲販売、店頭調査などの実施
- ミステリーショッパーや内部監査代行

5. スタッフィングサービス
- フィールド系人材派遣や業務委託、販売代行、営業代行
- 営業支援BPO、ヘルプデスク、テクニカルサポート

6. マーケティングリサーチ
- 覆面調査、店頭調査、来客店調査、従業員満足度調査などの実施
- ホームユーステスト、会場調査、ネットリサーチなどの多様な調査手法
設立年月 2022年11月 (創業:2004年2月)
資本金 100百万円 ※2024年1月4日現在
代表者名 寒河江 清人
従業員数 正社員489名 ※2024年11月末時点
平均年齢 39.7歳
本社所在地 東京都渋谷区渋谷二丁目12番19号 ※2025年5月に新オフィス(港区赤坂)に移転予定
沿革 2004年 2月 店舗店頭に特化したマーケティング支援を目的とした、株式会社メディアフラッグを設立
10月 ASP事業を開始
12月 本社を東京都渋谷区円山町に移転
2005年 3月 営業支援事業(ラウンダーサービス)、流通支援事業(覆面調査サービス)を開始
2006年 9月 本社を東京都渋谷区道玄坂に移転
12月 メディアクルー登録数 約50,000人達成
2007年12月  住友商事株式会社、株式会社博報堂DYホールディングスの資本参画
メディアクルー登録数 約100,000人達成
2009年12月 本社を東京都渋谷区渋谷に移転
2011年 4月  フィールドマーケティングスシステム「Market Watcher」中国語版の販売開始
5月  フィールドマーケティングスシステム「Market Watcher」スマートフォン対応の開始
2012年 4月 メディアクルー登録数 約150,000人達成
7月 フィールドマーケティングスシステム「Market Watcher」英語版の販売開始
9月 東京証券取引所マザーズ市場に上場
10月 梅地亚福(上海)管理咨询有限公司を設立
株式会社メディアフラッグ沖縄(現:株式会社MEDIAFLAG)を設立
2013年 8月 キャビック株式会社(現:cabic株式会社)の株式取得(子会社化)
10月 K9株式会社(現:株式会社MPandC)を設立
11月 O&H株式会社(現:ネクストワンパートナーズ株式会社)を設立
株式会社十勝(現:株式会社十勝たちばな)の株式取得(子会社化)
2014年 7月 株式会社シアーズ(現:株式会社impactTV)の株式取得(子会社化)
2015年 3月 メディアクルー登録数 約200,000人達成
2016年 8月 メディアクルー登録数 約250,000人達成
2017年 5月 本社を東京都渋谷区渋谷に移転 グループ会社が集合
7月 マツザワホールディングス株式会社へ株式会社十勝(現 株式会社十勝たちばな)の株式を100%譲渡
2018年 1月 株式会社札幌キャリアサポート(現:株式会社サツキャリ)の株式取得(子会社化)
2月 株式会社INSTORE LABOを設立
6月 ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社(セガサミーグループ)へ株式会社MPandCの株式を一部譲渡
10月 共同印刷株式会社と資本業務提携
11月 株式会社ダブルワークマネジメントを株式会社インソースと共同出資により設立
2019年 1月 株式会社伸和企画株式取得(子会社化)
4月 株式会社メディアフラッグからインパクトホールディングス株式会社へ商号変更
2020年 1月 ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社、ジェイ・ネクスト株式会社の株式取得(子会社化)
4月 インパクト・リアルティ株式会社を設立
5月 マネジメント・バイアウト(MBO)を行い、O&H株式会社(現:ネクストワンパートナーズ株式会社)の株式を一部譲渡
11月 双日株式会社と資本業務提携
2021年 8月 株式会社伸和企画を存続会社とし、株式会社INSTORE LABOを吸収合併、株式会社impact connectへ商号変更
2022年 1月 株式会社impact miraiを設立し、cabic株式会社のイベント事業を会社分割により同社へ承継 (2022年4月より事業開始)
2023年 1月 マネジメント・バイアウト(MBO)を公表
5月 ワールドピーコム株式会社のセルフオーダートータルシステム事業を会社分割により株式会社impact miraiが承継、株式会社impact・eに商号変更
6月 当社株式の上場廃止
2024年 1月 旧:インパクトホールディングス株式会社の経営管理機能を分割し、株式会社BCJ-70へ承継、インパクトホールディングス株式会社へ商号変更
旧:インパクトホールディングス株式会社を存続会社とし、旧:インパクトフィールド株式会社を吸収合併、インパクトフィールド株式会社へ商号変更
3月 株式会社LINDA.設立
7月 Smollan Holdings Proprietary Limitedと資本業務提携
8月 株式会社Y Lineの株式取得(子会社化)