事業開発の連鎖でDXを推進し、社会課題を解きつくす
Speeeは、2007年創業の急成長ベンチャー企業であり、日本を代表するDXカンパニーになっていくことを目指しています。「解き尽くす。未来を引きよせる。」というMissionを掲げ、データドリブンな事業開発の連鎖でDXを推進しています。マーケティングDX領域、リアル産業DX領域、新規事業の開発を通じて、デジタル化の恩恵を享受できていない負の社会課題の解決を行っています。
マーケティングDX領域
データ活用によるマーケティングのDX推進コンサルティングを行うBtoB事業です。
リアル産業DX領域
不動産やヘルスケアなどリアル業界のDXを推進するマッチングプラットフォームを運営するBtoBtoC事業です。
新規事業
新規事業の開発に投資を続け、企業理念の実現と企業価値の向上を目指しています。現在はブロックチェーンやヘルスケアなどの領域でビジネスR&Dを行っております。
企業データ
業界 | IT/デジタルマーケティング/WEBサービス |
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事業内容 | マーケティングDX事業/リアル産業DX事業/その他事業 |
設立年月 | 2007年11月29日 |
資本金 | 1,376,759円(2022年6月30日) |
代表者名 | 大塚 英樹 |
従業員数 | 約500名 (2022年8月1日)(派遣社員、業務委託、アルバイトを除く) |
平均年齢 | 29.4歳 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木四丁目1番4号 |
沿革 | 2007年11月 Speee設立 2007年11月 マーケティングDX事業を開始 2014年1月 リアル産業DX事業を開始 2018年3月 ブロックチェーン事業を開始 2019年3月 ヘルスケア事業を開始 2020年7月 東京証券取引所JASDAQ市場に上場 2020年12月 介護・福祉領域におけるマッチングサービス「ケアスル」を開始 2021年10月 ビジネスのDX変革を支援するコンサルティングサービス「SPEC&COMPANY」を開始 2022年4月 東京証券取引所スタンダード市場に移行 |