
Q: 学業で力を注いだこと 400
私が学業で力を注いだのは、ゼミでの活動です。大学では社会学や文化人類学を専攻しています。特に、沖縄の観光やエコツーリズムに興味を持ち、研究を行いました。よりリアルな情報やお話を聞きたいと考え、沖縄県庁や事業者の方にアポイントメントをとり、フィールドワークという形で、実際に沖縄へ出向き、お話を伺いました。現場では、聞いた話によって、調査の方向性を見直さなければならなかったりするなど、問題にも直面しましたが、その場で意見を出し合いながら、メンバーと協力して修正を繰り返しました。それ以上に、実際に現場に足を運び、自分の体で経験してみることが、物事を考える上で何よりも強みになるし、理解が深まると実感しました。また、地域の人の近い立場で課題を見つけ、解決策を探っていくことで、現場に寄り添った視点での考え方というものを身につけることができたと感じています。
Q: 学業以外で力を注いだこと 400
アルバイトにおける接客の改革をしました。私は渋谷駅近くのカフェのホールスタッフとしてアルバイトをしています。入った当初は、接客の方法が確立されておらず、言葉遣いや接客のマニュアルもなかったため、各々が、独自の方法で接客をしていました。確かに、自分で考えて対応していくのは大切ですが、間違った接客の言葉遣いや対応などをしてしまうことも多くあったため、課題であると感じていました。そのため、バイトリーダーになった時に、接客のマニュアルを進んで作成し、どうすればお客さんに気持ちよく過ごしていただけるかを考えました。今では、来店してくださるお客さんにも、接客や対応を
褒めていただくことも増えました。このように正しい接客が自然とできるようになったことで、効率的で的確にお店が回るようになり、黙々と仕事をこなすのではなく、お客さんとの会話をより大切にしながら、仕事をすることができるようになりました。
Q: 自身が認識している強みと弱み 400
私の強みは、現状に満足することなく、成長するための課題を見つけ出し、進んで解決していくことができること、そして1つのことに集中して取り組むことができる部分です。この点は特に高校のサッカー部で、発揮されました。中学時代野球部だったため、他の人よりも遅れてのスタートで、さらに怪我で離脱する時期もありました。その時々で、今自分自身には何が足りないのか、置かれている環境で何ができるのかを考え、計画的に練習を行いした。このおかげで、レギュラーを勝ち取り、勉強との両立を図ることにも成功しました。逆に、1つのことに集中するあまり、周りが見えなくなってしまうことがあるので、そこが弱みであるとも認識しています。そのため、自分の意見に固執せず、いつでも視野を広く持ち、相手の言うことにも耳を貸すように気をつけています。こうすることで、新たな視点での考えを吸収でき、より自分の成長につながると確信しています。
Q: JCBが継続して成長するために必要だと考えること 400
2つあると考えます。1つ目は、常に決済手段の進化の先頭を走ることです。現在、技術革新によって、決済方法も大きな転換期を迎えています。世界に比べ、日本はキャッシュレス後進国であり、政府も2025年までに40%と言う目標値を出しています。だからこそ、こうした長期的な目標を見据え、カード決済にとどまらず、潜在市場の可能性を持つ、社会インフラとしてのオンライン決済を、日本の先頭に立ち、さらに世界に発信していく姿勢を堅持していくことが必要だと考えます。2つ目は、時代の流れを掴むことです。創業の思いや、日本初というブランド力による安心感、おもてなしのサービスなど、貴社の強みを生かしながらも、時代の変化に柔軟に対応し、若い力や新しい発想をうまく取り入れていく体制、人材の育成が欠かせないと思っています。
2026.07.22
2026.03.26