
Q: あなたの強みは何ですか?学生時代の具体的な経験を交えて教えてください。[500文字以内]
私の強みは、「プロデュース能力」です。この能力が最も発揮されたのは、大学のバレーボール部での活動です。部が「日本一」を目指す中、全国大会においてベスト16の順位に留まっている状況でした。私はその原因が、
(1)格下の相手に油断し準備を怠る「相手チームの対策不足」
(2)個々が課題を振り返る機会がない「フィードバック不足」
の2点だと考えました。そこで、私はそれまで部に存在していなかった「アナリスト」を志願し、情報戦略を導入しました。具体的には、スパイク決定率等のデータと各選手の弱点を抽出した映像を提供することで、フィードバックや対策の簡易化を図りました。選手にどんなデータが欲しいのか意見を求めコミュニケーションを取ることで、よりデータを有効活用していました。また、等のスタッフとデータを基に練習メニューの改善を話し合い、その意見を選手に伝えることで、チームの調整役としての役割も果たしました。このような取り組みが結果に繋がり、昨年の大会では入部以来最高順位である全国ベスト3という成績を残すことができました。このように、私は人々の力を借りて新しいものを創り出し、現状を変えることができます。496
Q: 学業や研究で、あなたが最も力を入れたことは何ですか?学んできた内容や、どのように取り組んだかなど、具体的に教えてください。[300文字以内]
スポーツビジネス論ゼミでの活動です。スポーツに関わる社会問題を対象とし、エビデンスと理論によって分析・議論し、戦略を策定しています。3年次にはプレゼンテーション大会に出場し、「黎明期におけるe-sportsの国内普及への施策」をテーマに研究内容を発表しました。e-sportsは新しいテーマであり、先行研究がほとんどなかったことから、有識者へのヒアリングや現地調査により情報を収集していました。当事者の意見を聞くことで、インターネットだけでは得られないリアルな情報を得ることができました。そこから、「現場」に足を運び、自分の目で確かめることの大切さを実感しました。
2026.07.22
2026.03.26