コラム2019.08.01
エントリーシート【有限責任監査法人トーマツ(インターンシップ)】2020年卒 早稲田大学

Q: 有限責任監査法人トーマツのインターンシップに興味を持った理由を教えて下さい。(600文字以内)

私が貴社のインターンシップを志望する理由は主に3点ある。一つに、「リスク」という企業における基盤を揺るがしうるものからの視点で経営及びビジネ
スを分析していく体験にある。単純に攻めの戦略でなく、守りの視点からの戦略は基盤の安定化という不可欠なものにつながるため、私は非常に重要視して
いる。この視点は非常に重要であるのにも関わらず経験としては貴重なものだと感じ、その体験をしたいと感じた。 次に、チャレンジをする際のリスクに対
しての考え方を身に付けたいからである。ビジネスにおいて新しいことにチャレンジする際にリスクは避けては通れないものであるため、その際のリスクに
対しての考え方を身に付け、チャレンジする際に留意することができるようになりたいと考えている。 3点目として、上記2点を身につける上での貴社の魅力
が挙げられる。貴社は、日本において監査法人最多の事務所数と長い歴史と経験を持っている。それはつまり、最も幅広い視点での判断が可能であるととも
に、蓄えられてきた情報の量も非常に多いものであると考えられる。そういったリソースと環境は、最もスキルを身につけるには適したものであると考え、
貴社という環境での経験がしたいと考えた。 以上3点の理由より貴社のインターンシップを志望する。

 

Q: 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(600文字以内)

私はゼミで刑法学を学んでいる。そのゼミでは、ある判例に対し、最高裁判所の判決に対して賛成の立場と反対の立場に分かれ、それぞれが関連の刑法学説を調査し、それに基づいて議論するディベート形式になっている。私は元々、刑法に関する知識はほぼ無に等しい状態だったが、いかに相手側に対し論理的な主張を組み立てようと考える上で、必要となる学説を調査していくことはあまり苦に感じなかった。それと同時に、判例の発表者になる際に、いかにゼミのメンバーに難しい内容を理解しやすく発表するかといった工夫をすることも楽しみに感じ、レイアウトの工夫や説明に卑近な例を取り入れるなどの工夫を繰り返した。その結果、自分が担当する回の発表が、教授から高い評価を受けることができた。また、自分が行った工夫によって他のメンバーもそれに追随してさらに良くしようと工夫する意識が生まれ、全体として回を追うごとに良いものが出来上がっていたように感じる。こうした、それぞれのゼミでの創意工夫や、常に良いものを作り、それを他者にも共有することで全体として良いものが出来上がっていくことが非常にやりがいとなり、高いモチベーションで現在も学び続けることができています。 また、現在までのゼミでの学習で得た、より良いものを作っていこうという意識はこれからも大切にし、ビジネスでも成果につなげていければと思っています。

 

Q: 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。(600文字以内)

私が学生時代に一番打ち込んだことは塾講師アルバイトである。その中で、指導を通して人の意識を変えてきた。 そのうちの一人のエピソードとして、当初英語で20点代から抜けられない生徒の担当になったことがある。この状況を乗り越えれば成功体験としての自信が生まれ、私だけでなく彼のこれからにも良い影響を与えることができると考えた。 そこが私のモチベーションになった。そして、試行の末、結果的に80点代をとれる学習習慣の定着に成功した。 まず原因の分析をすると、基礎が抜けている、何をすればよいかわからない、モチベーションの低さの3点が主な原因であった。 そこで、主に基礎の抜けを過去テスト等から分析し、課題を実際にタスクとして可視化し、それを宿題とした。また、宿題実施の時間を授業時間とは別に設けることで、一種の強制力とし、習慣化を図った。これらを繰り返した結果、基礎の抜けが埋まるにつれ、モチベーションの低さの根底にあった勉強への苦手意識が改善され、実際に以前では考えられない量の宿題でも確実に解いてくるようになるという態度の変化が現れた。その意識と習慣の変化が結果的に成績向上に繋がった。この経験から自分だけでなく他者の成長にも貢献できる喜びと可能性を感じ、自信につながるとともに、さらに他に影響を与えられる存在でありたいと思うようになった。

 

Q: 自己PRがあれば記入下さい。(600文字以内)

私の強みは、現状で自らの足りていない部分を把握し、目標に向かって動く力である。私は、中学校から現在まで◯◯を続けており、常に自らの課題と向き合ってきた。その度に幾度と伸び悩んだり、試合での敗北といった挫折経験をしてきた。そういった状況で私は、自らの◯◯をノートに記録し、主観的な感覚を把握すること。また、フォームを映像で記録することや他者からの試合や練習後のフィードバックを貰うことを徹底し、客観的な視点も持つことを心がけた。それらの記録から分析し、その時の自分に何が足りていないか、そして何が強みであるかを常に把握し、強みと弱みに応じた適切な練習を行い、技術の向上に努めた。たとえ厳しい練習やなかなか弱みの克服が達成できない時でも、常に高い目標を持ち続けて少しずつでも近づいていることを感じることでモチベーションとし、継続を心がけた。それらのPDCAを繰り返した結果、レギュラーメンバー入り、試合での勝利などそれぞれのフェーズごとの目標達成を可能にしてきた。この強みを生かし、厳しい状況下に置かれても常に自分の位置を把握し、かつその場に最適な行動を心がけることによって成果を出し続け、物事を諦めず最後までやり遂げていきたい。

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